闘わないは戦わないって事さ。
まだ、十分な戦闘態勢もできておらん。
って?そういう事ではなく。
そう言ってしまえば医者のいいなり。
良い医者に出会えばラッキーだしね...
いっぱい、治療で嫌な部分を議論できたら
とても素晴らしい関係が築けるようになりますね。
僕は20まえ発病で、外科の先生しか相手に
いなかったからハッキリ言われるし、
ハッキリ言わないと答えてもらえなかった。
今は内科に行く事がほとんどになったけど、
内科の医者ほど考え方がバラバラなんだ。
病気を直すこと(寛解させること)を目指さない医者が
多く、取り敢えず今の症状をなんとかしたいから、
エレンタール攻めになっちゃう。
そして、最後の砦が生物学的製剤。
外科の医者は、QOLを考える。
悪いところをできるだけ取るのが仕事だから、
取りすぎて腸が短くならないようにする。
(昔は、それすら医者に知識がなかった。)
よい生活を送るためには、どんな生活を
したほうがよいか、炎症反応があがったら、
1ヶ月腸を休ませるか、プレドニンの一時使用で
治るか?免疫抑制剤を少し飲むだけで落ちつくか、
生物学的製剤を使うために内科に渡すか、
色々考えるが、自分がオペした患者の責任を
とても考えてくれる性質がある。
だから、
医者には、自分なりの治療はこう出来ないかを
言ってみることが大切。
そして、
なんで病気になったんだろう?とか、
病気と一緒に生活するなんてこと出来ない!とか、
遺伝なのか?とか、
そんなことを考えて闘わない。
自分の心と闘わない。
両親や周りの健全な身体の人と闘わない!
自分の体の性質だって、
思うこと!
それから、どうやったら楽だったか、楽になるかを
見つけて行くこと。
それを医者に説明すること。
それが大切。
皆さんは、
エレンタールでも、
エンシュアリキッドでも、
ちょこちょこ成分が変わっているの知ってるでしょ。
それと同じように、生麺の油の良いカップ麺も、
いつのまにか安売りするようになった時には、
中身が変わったと思った方が良いです。
最近の例では、赤いきつねが、
安売りになって、製造材料がかわり、長持ち
するように、防腐剤が増えて変わってきてる。
国内用と輸出用の製造過程が違い、輸出用の
ものが安売りで流れる。
こう言うのって公害だよね。
食べるとわかる。
なんか不味いなって!
そしたら、食べるのやめた方が良い。
次の日は必ず調子が悪くなる。
次の日で無くても、腸は頑張るからね、
ダメになるまで耐えててくれる。
それは、君のせいだ。
君は腸や自分の体を構成するものに対して、
もっと気を使わないといけない。
医者にセレンが少なくなって来たといわれたら、
セレンをとる、マグロを摂るなども、気を使う
努力の1つだ。
僕は20年近くは、腸管の回盲部に狭窄が再発した
ことが分かっていて、キノコとか食べれなかった。
詰まってイレウスになりやすいから。
下痢にだけ気をつけようと、腸の中をイメージしてたら、狭窄部がコックのように、開いたり閉じたりするようになったみたい。
今はオペでつなぎ直しました。
今年も終わり、新しい年がきます。
今日、病院のベッドに居ようと、自分の部屋で
寝ることができようと、考えることは、
どんな素敵な人生を歩むか、何を我慢するかわり
に、人より楽しく生きるかだよね。
良い年を迎えて下さい。
きっと、楽しい日々もやって来る。
まだ、十分な戦闘態勢もできておらん。
って?そういう事ではなく。
そう言ってしまえば医者のいいなり。
良い医者に出会えばラッキーだしね...
いっぱい、治療で嫌な部分を議論できたら
とても素晴らしい関係が築けるようになりますね。
僕は20まえ発病で、外科の先生しか相手に
いなかったからハッキリ言われるし、
ハッキリ言わないと答えてもらえなかった。
今は内科に行く事がほとんどになったけど、
内科の医者ほど考え方がバラバラなんだ。
病気を直すこと(寛解させること)を目指さない医者が
多く、取り敢えず今の症状をなんとかしたいから、
エレンタール攻めになっちゃう。
そして、最後の砦が生物学的製剤。
外科の医者は、QOLを考える。
悪いところをできるだけ取るのが仕事だから、
取りすぎて腸が短くならないようにする。
(昔は、それすら医者に知識がなかった。)
よい生活を送るためには、どんな生活を
したほうがよいか、炎症反応があがったら、
1ヶ月腸を休ませるか、プレドニンの一時使用で
治るか?免疫抑制剤を少し飲むだけで落ちつくか、
生物学的製剤を使うために内科に渡すか、
色々考えるが、自分がオペした患者の責任を
とても考えてくれる性質がある。
だから、
医者には、自分なりの治療はこう出来ないかを
言ってみることが大切。
そして、
なんで病気になったんだろう?とか、
病気と一緒に生活するなんてこと出来ない!とか、
遺伝なのか?とか、
そんなことを考えて闘わない。
自分の心と闘わない。
両親や周りの健全な身体の人と闘わない!
自分の体の性質だって、
思うこと!
それから、どうやったら楽だったか、楽になるかを
見つけて行くこと。
それを医者に説明すること。
それが大切。
皆さんは、
エレンタールでも、
エンシュアリキッドでも、
ちょこちょこ成分が変わっているの知ってるでしょ。
それと同じように、生麺の油の良いカップ麺も、
いつのまにか安売りするようになった時には、
中身が変わったと思った方が良いです。
最近の例では、赤いきつねが、
安売りになって、製造材料がかわり、長持ち
するように、防腐剤が増えて変わってきてる。
国内用と輸出用の製造過程が違い、輸出用の
ものが安売りで流れる。
こう言うのって公害だよね。
食べるとわかる。
なんか不味いなって!
そしたら、食べるのやめた方が良い。
次の日は必ず調子が悪くなる。
次の日で無くても、腸は頑張るからね、
ダメになるまで耐えててくれる。
それは、君のせいだ。
君は腸や自分の体を構成するものに対して、
もっと気を使わないといけない。
医者にセレンが少なくなって来たといわれたら、
セレンをとる、マグロを摂るなども、気を使う
努力の1つだ。
僕は20年近くは、腸管の回盲部に狭窄が再発した
ことが分かっていて、キノコとか食べれなかった。
詰まってイレウスになりやすいから。
下痢にだけ気をつけようと、腸の中をイメージしてたら、狭窄部がコックのように、開いたり閉じたりするようになったみたい。
今はオペでつなぎ直しました。
今年も終わり、新しい年がきます。
今日、病院のベッドに居ようと、自分の部屋で
寝ることができようと、考えることは、
どんな素敵な人生を歩むか、何を我慢するかわり
に、人より楽しく生きるかだよね。
良い年を迎えて下さい。
きっと、楽しい日々もやって来る。