家族の絆は大切

家族の絆は大切なものだ。

とっても大切！

入院してだれも助けがないと
とても辛いし、どうにもならない。
洗濯物が出るし...

テレビとかは我慢すればよいけれど、
会社の書類の連絡が来ても、
書類を取りに帰れない。

それが、傷病手当金の書類だったりすると、
支給が遅れたりする。

今回は12月、1月分と入って来ていない。

たまに、見舞いに来てくれるだけで
嬉しい。


それが、当たり前になると、ありがたみも忘れてしまう。
来てくれても、文句言うようになるし、
感謝の気持ちが後回しになっちゃう。
いけないことだよね。


だから、誰かが助けてくれることは、凄い事だ。
その誰かが、家族だったらすごく感謝しないと
いけない。
忘れてはいけないことだ。


昔、東大病院の外科が野戦病院みたい

だった時に、
僕の世話をする専属の助手さんが

付いていた。
入院患者みんなに1人は付いていて、

自分のベッドの横に細いベッドを

置いて、寝泊まりして24時間
看護してくれていた。

あまり、ありがたみは感じなかった。

でも、今考えると、お金払って

助手さんを付けてくれた親や、

よくは覚えていないけれど、働いて
くれた助手さんに感謝しないとね。


家族の絆は大切だね。

嬉しいものなんだよ。

線維筋痛症外来

本日は
線維筋痛症とも診断されているので、
その専門外来に来ています。

痛み止めのリリカを飲んでしのいでますが、
リリカは、腸管のイレウスを引き起こし

易いとの事ですので、出来るだけこの

病院で、
ノイロトロピン2アンプル＋生食10ccの

静脈注射をしてもらい痛みを取ります。

この注射をすると、約15秒くらいで

痛みが波が引くように消えていきます。

ただ、飲み薬は効かず、注射も毎日していると効き目がわからなくなります。

今までは、背中や肋骨や足や手や、

あちこちが痛くなりまして、それに

耐えていると、だんだんお腹まで

痛くなり、しまいには何処が痛いのか
分からなくなるため、結局、クローン

の掛かりつけ病院で、ソセゴンと

ノイロトロピンを1アンプル
打ってもらいます。

痛みは和らぎますが、ソセゴン馬鹿に

なります。

線維筋痛症外来の病院でないと、

ノイロトロピンは、2アンプル打って

もらえません。

保険医療の関係とかでね。


2時間しか効いてくれないのが辛い。



それはともかく、
前澤先生は、なんかの権威らしいんだけど、
強直性脊椎炎についても詳しくて、
MRI画像で綺麗でも、分からないんだって。
そんなことじゃ診断できないらしい。

それと、関節痛を言ったら、
乾癬性関節炎ていうのがクローンの人はなり易いらしい。

年がら年中、体が痛い。関節が痛く

辛いです。

退院しました。

1月18日に退院して、
会社復帰のリハビリ中です。

最後の食事は、全がゆ、軟菜でしたが、
東京山手メディカルセンターに比べて、
食事の内容は悲惨な感じでした。



薬は一応スタラーラとイムランは続けることになりましたが、

東京山手メディカルセンターの高添先生ご推薦の腸よう湯(N320)は、飲んでいた方が良さそうです。

武藤徹一郎大先生もご推薦のようですから。






車は修理に出し、特別大きな被害はありませんでした。
良かったです。


今は、ライターとして仕事しながら、会社への復帰面談待ちです。

お腹は温めると痛い

今更なんですが


お腹をこの20年以上、腹巻き+簡易カイロで、

一年中温めていました。

冷えると下痢になるからです。

今はそうでもないですが、昔は、

夏に在庫のカイロをかき集めるのが大変でした。


ところが、

今は、腹巻きも洗濯に出し、

カイロもない、

寒気が来てる、


そんな中、段々とお腹は痛くなくなっています。

温めすぎで炎症が取れなかったどころか、

悪くなっていたようです。


ちょっと、腹巻きだけにして

生活してみます。

自分なりの痛みの区別のしかた

繊維筋痛とクローン病関連の痛み、


どっち？！ メモ


おしっこがやたらと出る、行くほうが

線維筋痛。



通常、6-7回行く人が、1.5倍または倍以上

行って、よく出ればそう。

(自分の場合ね)