こんにちは。気づけば満開だった桜が散り、葉桜になり、初夏を迎えようとしています。
…突然ですが、お知らせです。
オンライン写真展「STAY HOME展 」 の企画に自分も参加させていただいております。展示のサブタイトルが「写真家が自室で見ているものたち」であり、自分も試行錯誤を重ね、挑戦してみました。普段、街歩きで撮影するスタイルなのですが、自宅で本格的に撮影を取り組むのがとても不思議な感覚でした。自分なりに、作風ブレずに仕上げることができたかなと思います。
出展する作品タイトルは「In my home」です。
自室で自らの視点で空間を切り取り、写真で家の中でできる写真表現を楽しめました。
▼玄関1
▼玄関吹き抜け1
▼リビング
▼玄関2
▼玄関吹き抜け2
昨今、新型コロナウイルスの影響により、リアルの展示会を楽しむのが非常に難しい状況に陥っています。オンラインと言うかたちになりますが、多くの出展作品を通じ、気持ちがリフレッシュできることを切に願っております。
また、家族、友人、自分に関わる方々すべての人達がコロナウイルスによって苦しむ姿見たくもないし、不幸なお知らせを聞きたくもありません。自分の立場を自覚し、不要不急の外出を控え、前向きな気持でコロナウイルスにかからない負けない日々を過ごしていきます。
※さいごに
ArtStickerのサイト仕様により、作家に向け支援金としてサポートできるシステムが設けられております。今回、自分の作品に対して受け取る資金に関しましては、医療従事者団体へ全額寄付させていただきます。
現状寄付先団体は未定ですが、決まり次第、当ブログやTwitterにてご報告させていただきます。
サポートなくても、コメントだけでもいただけると嬉しいです。
新型コロナウイルスの社会問題が一日も早く収束に向かうことを心よりお祈り申し上げます。
■シガキ ヤスヒト
・ArtSticker My page
・Instagram
・Twitter
▼以下公式サイトより引用
写真展「STAY HOME展 」 〜写真家が自室で見ているものたち〜
※上記リンクより、多くの出展作品をご高覧いただけます。
■皆様へ
新型コロナウイルスの感染が、都市部で急速に拡大している事態を受けて、東京など7都府県を対象に、法律に基づく「緊急事態宣言」が発令されました。
感染拡大を防ぐために、私たちは今、できることの一つは、「不要不急の外出を控え、自宅で過ごすこと」です。
不安な日々が続いていますが、家に留まるべきこの時だからこそ、アートを通じて様々な想いをはせるべくArtStickerを活用して頂けたら。日々、作家の情報をお届けしてまいります。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い回復と終息を祈念いたします。
The Chain Museum (ArtSticker)
新型コロナウイルスの感染が、都市部で急速に拡大している事態を受けて、東京など7都府県を対象に、法律に基づく「緊急事態宣言」が発令されました。
感染拡大を防ぐために、私たちは今、できることの一つは、「不要不急の外出を控え、自宅で過ごすこと」です。
不安な日々が続いていますが、家に留まるべきこの時だからこそ、アートを通じて様々な想いをはせるべくArtStickerを活用して頂けたら。日々、作家の情報をお届けしてまいります。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い回復と終息を祈念いたします。
The Chain Museum (ArtSticker)
【New Event】
— ArtSticker (@artstickerapp) April 13, 2020
写真家が自室で撮影した作品を特別公開。 自宅でアートを楽しむ、公募形式の『STAY HOME展』をArtStickerで開催。
▽詳細はこちらからhttps://t.co/cYFbJW43Ve#STAYHOME展 #おうち時間を工夫で楽しく
■ステートメント / STATEMENT
「STAY HOME」がこの難関を収束させるために私たちが出来る最も重要なことです。
ですが室内に籠ることは退屈で、落ち込んだりする原因の一つになりかねません。しかし、我々写真家には室内で過ごしたからこそ撮れた写真があるのではないでしょうか。自分の家の中で撮影した作品を見直し、「STAY HOME」を少しでもポジティブに考え、この時代を乗り越えようではありませんか!
いつも見ている自室の窓からの風景、見飽きた壁についた生活の跡、大切にしているライトスタンド、自分のシルエット、家族の肖像、、。こうした写真が、見た人に共感や生きる希望を与えないとも限りません。そうした一枚を同じ問題に直面している世界中の皆さんと共有したいと思います。
ハービー・山口 (写真家)
「STAY HOME」がこの難関を収束させるために私たちが出来る最も重要なことです。
ですが室内に籠ることは退屈で、落ち込んだりする原因の一つになりかねません。しかし、我々写真家には室内で過ごしたからこそ撮れた写真があるのではないでしょうか。自分の家の中で撮影した作品を見直し、「STAY HOME」を少しでもポジティブに考え、この時代を乗り越えようではありませんか!
いつも見ている自室の窓からの風景、見飽きた壁についた生活の跡、大切にしているライトスタンド、自分のシルエット、家族の肖像、、。こうした写真が、見た人に共感や生きる希望を与えないとも限りません。そうした一枚を同じ問題に直面している世界中の皆さんと共有したいと思います。
ハービー・山口 (写真家)
このArtStickerで「STAY HOME展」を展開しておりますが、作品を発表している作家に支援金を送れる仕組みになっています。作品を発表して頂くも良し、ご覧になるだけでも良しです。是非宜しくお願い致します。https://t.co/7RutndOSAV
— ハービー・山口 (@herbieyamaguchi) April 14, 2020
■ArtSticker
ArtSticker はアーティストに直接支援をおくりながら、アート作品から受けた感動を、気軽に残せるアプリです。
ユーザー登録(無料)で、以下のような機能がご利用いただけます。
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作品鑑賞:ホーム画面に表示される情報から、アート作品を見ることができます。
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