「ミューズ林田ピアノ教室」の林田です。
Welcome***********************
3才後半のK君。
体験レッスンは順調に進みます。
ピアノの楽器を全部調べ、
鍵盤の「白と黒」も全部調べ。
実際に 全部の音が出るのか?
一緒に弾いてみます♡
一緒に調べながら、
指導者にも少し慣れたあたりで
次のステップに進みます。
楽譜は、
5本の線に 書かれています。
楽譜の歴史は羊の皮に
「11本や9本や7本の線を書いた」時代を経て、
5本に落ち着いた」と言う、
流れを持っています。
◆「ト音記号」の音符は、
右手の「真ん中のド」です。
◆「ヘ音記号」の音符は、
左手の「真ん中のド」です。
◆この5線と
音符の丸の形の「位置関係」が、
子どもには難しいのです。
★例えば、
線の真ん中に 〇を書くと↓
★線の下に 〇がぶら下がると↓
★線と線の間に 〇を書くと↓
★これを順番に書いて行くと?
皆様もご存じの、
「ドレミファソ」が出来ますね↓
この様に5本の線と
丸の「位置関係」をしっかり理解し、
「どこの線の・どこに書いた丸」が、
「何の音なのか」?
実際のピアノの「鍵盤の位置」と
「音」とを連動させながら、
レッスンを進めて行きます。
この連動作業は、
*眼で音符を読み(実際は頭で考え)。
*耳でピアノの音を聴く。
ピアノを弾くには
「複数の要素」を結び付けるチカラが、
常に求められます。
勉強もピアノも仕事も
総て同じですが、
「簡単に短時間」で、
身に付く事はありませんね・・?
体験レッスンでも、
これからのレッスンに対するご希望を
しっかり受け止めながらも、
レッスンで「不可欠」で
「大切な事」を、
しっかりお伝えしています♡
体験レッスンの時には
指導者のレッスンに対する、
*「思い」や。
*「考え」などを。
しっかり伝える事が、
何よりも大切です。
親御さんにも遠慮せずに
自分達のレッスンに対する思いや考えを、
しっかり質問される事を
強くお勧めします。
レッスンを継続するには、
双方が「ワンチーム」となり
一緒に進んでいく事が、
「一番のポイント」です!
★こちらもぜひ★
。。。。。Take it easy! 。。。。。。。。
◆お子様/ご両親/恋人へ/ご自分へのプレゼントに、
一生の財産になる「ピアノレッスン」を◆
◆048-259-6296
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