光太郎、近所の病院へ行ってきました
診ていただいた結果、イボではなくてタコのようだと。
問診時に色々聞かれて気付いたのが、イボの痛みでそうなっているんだと思い込んでいたけれど、今年に入ってから、お散歩の最後の方は早く帰りたがる素振りを見せていたような。
そして、タコができている場所が歩く時に擦れる場所ではない事から、股関節などに問題があるかもしれないとの事でレントゲンを撮りました。
レントゲンの結果からはタコの直接の原因は見つかりませんでしたが、右側の股関節の被りが浅い事が判明しました。
もしかしたら、右側の股関節をかばうために左脚に変な歩き方になって、タコができている可能性もあるとの事で、1週間痛み止めと関節のサプリメントを貰って様子を見ることに。
痛み止めを飲んだことによって、お散歩から帰りたがらなくなれば、何処かしらが痛んでいた証拠になるので、さらに精密検査をして原因の特定が必要だそうです。
一方で変化が見られなければ、何かのキッカケで出来たタコを私達がいない間に舐めるなどして、硬く大きくなってしまったか。その場合は切除になるようですが。
実は母さんも変形股関節症(臼蓋形成不全)で自分の骨を切り取って回転させ、被りを深くする手術をしており、まさかまさか誕生日が同じだけと思っていた光太郎に同じ脚の病気が見つかったとしたら??
とっても複雑です。
手術は大掛かりだったし、痛みもリハビリも正直大変でした。あんな想いをさせるかと思うと…。
と、まだ何の結果の出ていないのに妄想が暴走中です。
病院へ行って疲れたのか?この後速攻爆睡しております。頭痛そうな寝方(笑)
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