第35話　「希望を託した少女」 守里のV字攻撃をするGV（ジーヴィー）と、ベラーナの残像を残すベラリノ攻撃の効果によって、ゴウラム部隊の半分近くは墜落や退却をした。 ...

  第34話　「クリスマスに祝福を」 「いつの間に連絡をとったんです？」 ベラーナがアル・レレン艦長に聞く。 守里とベラーナは一旦シークル艦に戻っていた。 「...

  第33話　「アストラーダ撤退」 「あいつらバカなのか？」 ベラーナの言葉に守里は位置を確認する。 もう少しそこにいたら、そう感じていた。 ベラーナがまた話し出...

風邪で休んでいましたが…&仕事も忙しかったので😷 すみませんm(__)m 休んでいた「小説」復活です！ それでは、33話から始まります！ ...

長らく「小説」を休んでおりますが、お知らせです！   只今インフルエンザではないですが、長期風邪をひいております(泣) ...

  第32話　「静かなる奇襲」 「ベラーナはバミューダの方向から待ち伏せろ！」 守里の姿はバミューダで目撃されていないと睨んだ、アル・レレン艦長は告げる。 続いて守...

  第31話　「脅威となるアゼラ」 「かなり力がある割には出てこない…が、どこか怪しいと思わないかい？」 い...

  第30話　「死海に潜む罠」 「バカ兄貴は嘘つきだ！」 アル・レレン艦長は守里を含め、ララたちにも無線で伝言を伝えた。 ララの反応にカンナが腕を組んで頷く。 守...

  第29話　「アストラーダの伝言」 「なーんかさ、久しぶりに眠れるって感じがするな」 ベラーナの言葉を守里はおぼろげに聞いていた。 束の間の休息になるかもしれない...

  第28話　「ベラーナの的」 守里が急ぐと、シークル艦からは離れていたがデロリデは既に後方にいた。 背後を取られてしまいGビャクヤの動きが鈍くなる。 「このままや...