ここ数日、いつもと違ってた ゆう君(15才)
元気がなかったり、ごはん残したり。
昨夜、右側の頬がはれてる(!)ことに気づいて
今日の午前中に病院へ
先生が口をこじあけて、歯の根元が腫れてると。
根本的な治療は抜歯だが、15才という年齢で、
麻酔かけての抜歯はやはりハイリスクということで。。
今日は点滴、抗生剤を注射
一時的に良くなっても、また腫れるかもしれないとのこと。
かかりつけの病院では、24時間体制なども整ってないため、
犬猫の歯科、口腔外科専門の病院のパンフレットをいただき、
治療方針、飼い主の判断、などもある等
病院でみせられた資料…を、スマホで撮影したもの
とりあえず、ゆう君の様子を見ながら調べたり、考えようと思う。
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記録しておこうと思いつつ、涼ちゃんのことあったりで、
ブログにUPしそびれてたけど、ゆう君は8月に膀胱炎になって
治療を受けた(以下、そのときの写真)
2022年8月22日撮影
トイレ出たと思ったら、またすぐにトイレにいく
短時間に、その繰り返し(おしっこはほんの少しずつ)
その日のうちに病院へ連れていった
エコーをとったところ、結石は見当たらず、
おそらく膀胱炎とのことで、コンべニアの注射
その後は症状も落ち着き、家族で胸をなでおろした
最近、ゆう君をみてると、年をとってきたと感ずる。
ゆう君、どうか 穏やかに過ごしていけますように