前記ブログに書いた雅歌の一節 …
毎日、私の頭の中に浮かんでは消えていく今日この頃です✨
私の愛するかたは輝いて純金のよう … がいつの間にか
「私の愛するサイゾちゃんは輝いて純金のよう」
いつだったか、才蔵のそばについているときに眠りこんでしまい、
はっと目覚めたときの、私を見つめてた才蔵の優しい眼差し✨
才蔵は旅立ってしまったけれど、今でも身近にいるようです。
輝く思い出と共に、才蔵が私に与えてくれた強さ、優しさ、愛情…
だから、才蔵にも「強く生きていくよ」って約束しました✨
ありがとう、才蔵💛💛💛
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<心に残る風景>
海が無性に見たくて、静岡方面にいきました。
海を眺めてぼーっとしたかったのと、温泉ゆっくり入りたかったのと、
いつだったろう? ずいぶん前のことだけれど
いまはなきお義母さんと主人と3人で焼津に行ったことあって
あの時の海の景色に感動したことと、想い出の地でもあるので
また行きたいと 思ってて その気持ちが強かったので。
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ふいに訳もなく 海が見たくなる ほんの数分でも
光る海原も 響く潮騒も 足を運ぶたびに 違う
月日は 思うより早く 過ぎていったけど
あの夏の君と あの頃の僕は たくさんの時を染めて生きてたんだね
song by Kiyotaka Sugiyama
いつまでもサイゾちゃんを愛する💛💛💛