猫と青と緑

白血病キャリアの茶トラ猫『アトラ』と好きなもの

みなしご救援隊による公演のお知らせ

2013年12月28日 | ◎お知らせ◎
みなしご救援隊による公演のお知らせです。
入場無料となっております。
是非観に行かれてみてください。
 
劇団ムカシ玩具による演劇「置き去りにされた命『ハル』~警戒区域に残されたある犬の物語~」
 
12月28日(土)
13時開演(12時30分会場開)
場所:「立川市女性総合センターアイムホール」(立川市曙町)
入場無料で事前申込制(当日、空席があれば入場可)
申し込み方法は犬猫みなしご救援隊のフェイスブックページで確認できる。
問い合わせ:東京TAMA音楽祭舞台芸術フェスティバル実行委員会(TEL 042-529-1116)北澤様まで
 
こちらに詳しく記載してあります。

12月7日動物愛護に関するパブリックコメント締切です!

2011年12月06日 | ◎お知らせ◎

気が付けば明日でした!

どうもすみません!

私は先ほど送りました!

動物好きな皆様、動物そんなに好きじゃないけど酷い扱いは許せない皆様、どうぞよろしくお願い致します。

「公益財団法人どうぶつ基金」様がパブリックコメント記入フォームを作ってくれています。

とても分かりやすくなってますのでぜひ活用してください!


パブリックコメントに参加お願します!!

2011年08月27日 | ◎お知らせ◎

毎日見ている「くるねこ大和」さんのブログとちばわんのHPで私は初めて知りました。

私はこれからメールで送ります。

どうか皆の優しい気持ちが明るい未来へつながりますように!

年間23万匹の犬猫が処分されているのに、どうして一部でどんどん強制的に産ませて販売しているのか。

機械のように子供を出産させられてなんのケアもしてもらえない。

売れなかったら処分。処分って動物はゴミじゃない。

もっともっともっと法を厳しくして下さい!ブリーダーも業者も定員を決めたり定期的に環境チェックをしてほしい!

日本はもっと動物に優しい国になれるはずです。

5年に1度しかない法の見直しについて皆さんもぜひ意見を送って下さい!

よろしくお願いします。

 


4月24日は品川いぬねこ親会です

2011年04月24日 | ◎お知らせ◎

もう今日になりますが、ちばわんいぬねこ親会がJR総武線西大井駅にある

品川区ウエルカムセンターで開催されます。

今日は東京は天気が晴れのようで良かったです!

可愛いわんことにゃんこが参加しますのでぜひぜひ足を運んでみて下さいね!

アトラは5月に参加できるかな!(^^;)


原発立ち入り禁止区域にいる動物達を見てるのがつらい

2011年04月23日 | ◎お知らせ◎

 

つらすぎるので目をそらしていました。

辛くても行動しているボランティアの皆様には感謝と尊敬しています。

本当に本当にありがとうございます。

餓死は人間も動物もとても苦しいです。

特に首輪をつけてどこにも動けないまま死んでいくなんて辛すぎます。

共食いも起きていたそうです。骨と皮だけになっていたり。

人間の方でも以前母親がご飯をあたえずに幼い子供が亡くなった事件がありました。

ついでに幼い子供を虐待して殺してしまうニュースも増えました。

だいたい母親と同居の男がいるパターンが多い気がします。

なんかもう自分じゃどうにも出来なくて苦しみながら死ぬことはとても辛いです。

下記のメールがちばわんから届いたので

私は原子力保安・環境省・首相官邸に先程メールしました。

文章を読んで賛同頂きましたら皆さんもメールをしてみて下さい。

動物を愛するみんなの気持ちが届きますように!!!!!!!

室内の動物のレスキューをしている団体さんのブログにもありましたが、室内で取り残された犬や猫は共食いをしたり、ほとんどの仔がすでに餓死していたそうです。
現在進めているプロジェクトも、世論の強い後押しも絶対に必要ですので、以下の文章の転送をお願いいたします。
また、避難区域に関しては原子力保安委員会により詳細が決められていますので、同委員会への働きかけの運動も起こっています。
https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html
一人ひとりの声がとても重要です。
どうか皆様の力を貸してください。
 
22日金曜日夜9時のNHKテレビニュースウォッチナインで福島20キロ県内で餓死してる家畜の映像がながれました、どのメディアも死んだ家畜の映像はなかなか取り上げない中、現状をきちんと国民に伝えているNHKの姿勢に感銘をうけました。今なんとか生き延びている家畜も今は水もエサもなく餓死を待つばかりです。安全な場所に移動出来ないならせめて餓死を待つのでなく国や環境省が安楽死をしてあげて欲しい。テレビに一人が電話すれば5千人の反響とカウントされます。もう置き去りにされた命に猶予はないかもしれませんがせめてNHKの英断にエールの電話を、そして環境省には置き去りの家畜たちがせめて餓死を待つことなく眠らせてあげてほしいと電話をしていただけませんか。ご自身だけでなくご家族や知人友人の方々へお願いしていただけませんか。世論がどんな状況も変えることもあります。小さな最期の命にあなたの優しい気持ちを少しだけかけてあげていただけませんか。お願いします。
NHK 0570ー066066
環境省 動物愛護管理室  03ー3581ー3351(内 6484