宣言どーりホンマにどーでもAことばっかアップしてますが、
とは言えこれはNERIEN的にどうなん?
と思いいたったので、さすがに今回は海外ドラマのネタを少し。
最近ようやくチェックした録画
「テンペスト教授の犯罪分析ノート」シーズン3・全6話。
シーズン1を見たときに
え”っ、もしかして名探偵モンクより病んでる?
だってごく自然に妄想癖ってダイジョーブ??
と思ったもんだが
ある意味キャラ設定として昇華させた結果なのか?な演出に、ちょいビックリながらもなぜか受け入れられたんで続編も見続けることに。
(モンクは途中で離脱しちゃったんだけどなぁ…ナニが違うんだろうか)
シーズン3では
教授もやっと長年のトラウマから解放されるかも?
一条の希望の光が差し込んで、まぁじゃっかん展開が安易だったような気もするが、でもせっかく前向きになれそうだったのに最後の最後にまさかの出来事。
いやちょっと待ってよ!
リサ刑事がそんな…そんなあああーっっ!!
あまりにショックすぎてドラマの感想どころじゃなくなってしまいました。いやマジで。
お願いだからシーズン4で再会したい。
もぉね、「埋もれる殺意」のキャシー警部のときに結構しんどかったからさ。そりゃバックヤードでいろんなオトナの事情的なこともあるんだろうけど、ドラマに反映する方法をもうちょっと考えてほしいのよ…
ファンにとっては愛するキャラクターさん達で成り立ってるひとつの世界なんだもん
(T_T)