最近、外出時にトイレに入ると日本語以外の注意書きが多いですよね
見つけるたびに外国人の方が観光地以外にも来られているんだなと実感します
ごみの捨て方などは普通かなと思っていたら、様式の便座の座り方まで記載がありました。
和式の使用方法は、日本独特なので、説明があっても不思議ではなかったんですが、
設置されている場所の方も何か問題があって、試行錯誤していらっしゃるんですね。
日本はとっても恵まれているなとほんとに感じますね
例えばお隣の韓国では、トイレットペーパーを便器に流せないところが多く、
各個室には大きなごみ箱がおいてあり、使用済のトイレットペーパーはそちらへ捨てるので、
トイレの個室に入って、山盛りのごみ箱に驚くこともあります。
また、海外の有名人も来日され、ウォシュレット付きのトイレに感動され、
日本から取り寄せて、自宅のトイレに取り付けれらるともよく聞きます。
私がニュージーランドに留学していた時に感動したトイレはこちらです
オタゴ美術館のトイレです。
入った瞬間驚いて、思わず、写真を撮り、他の個室まで覗いてしまいました
そして、こちらはランギトト島のトイレ。
まさかのスケルトンにびっくりです。もちろん個室は見えないですよ
また、私の通っていた語学学校では、
卒業式にそれぞれスピーチをするのですが、
その際にニュージーランドの公衆トイレはきれいだ
とスピーチしている友達もいました
普通のスピーチが学校の友達や先生の話をするので、
すごく印象に残っていたので、思い出しました。
日本でも海外の文化との違いに遭遇することも多くなってきましたが、
海外留学ではもっといろんなことを発見できますよ
お友達など４組ほどお集まりいただければ、
他の地域へもお伺いし、説明会も開催いたしますので、
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また、ご都合のつかない方は、お電話やメールにてカウンセリングも行っております。
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