ネクシスの海外視察レポート

ネクシスジャパンでは、定期的にスタッフが現地の学校を訪れています!

カナダ(アメリカ)視察 5 (全6)

2020年03月21日 | カナダ視察

ヴィクトリアに到着

到着ゲートを出てから、荷物を受け取ります。


  

バゲージクレームの前には、市内へ行くシャトルバスの受付カウンターがあります。
受付をして、バスに乗り込みました。

バスの運転手さんは、たくさんお話をしてくださいました。
マイクを使っているわけではないので、
最初は私にだけ話かけてるのかと思って、相槌を打っていたのですが、

ヴィクトリアについて案内をしてくれていたので、途中から聞くだけにしました


この日はいつもよりも早めに到着(時差もあり戻ったので、)したので、夜にお出でかけ
あいにくの雨。。。
ヴィクトリアの美しい街並みを楽しみにしていたので、翌日晴れることを祈りつつ、歩きました。

(クリックすると画像が大きくなります。)

       

 

ホテルでは少し困ったことが
写真で分かってもらえるでしょうか
ドライヤーのコードが短すぎて、髪を乾かすのが大変
前かがみになって、乾かしていたんのですが、辛い。。
ということで、持参したドライヤーを出してきました。
コードを長くするか、コンセントの位置を考えてほしいと思いました。

 

 

翌朝、雨は降ってないものの、曇っていたので、少し残念でした
また、時間がなく、自然を感じる公園などには行けなかったので、街中のみの写真です。

    

ヴィクトリアはバンクーバーから飛行機で約30分、フェリーでも1時間半ほどにある島です。
花の都と呼ばれるほど、特に春夏は花で埋め尽くされています。
英国情緒あふれる街並みが広がる街です。
東京ドーム5個分のブッチャード・ガーデンも癒されること間違いなしです。
また、ローカルなお店も多く、フレンドリーな方が多い印象です。
治安も良いので、中高生にもお勧めの都市ですし、
シニアの方にもゆっくりと過ごしていただけるのでお勧めです

は念に2~3日降る位が通常ですが、
前の週は噴水も凍るほどの寒波で、雪もすごかったそうです。

 

 

いつもよりもゆっくりめに学校訪問のアポイントだったので、念願のTim Hortonsにいきました
カナダではとても有名なお店です
スターバックス+ミスタードーナツのようなお店
コーヒーが飲めない私はホットチョコレートで朝食をいただきました。

 

 

 

学校訪問です。

グローバル・ヴィレッジ ヴィクトリア校

ビクトリア中心地にあり、ショッピングモールや港も歩いてすぐの場所にあります。
校内はとても広く、中央に開放的なラウンジスペースがあります。
ビリヤードや卓球台などが置いてあり、休み時間にはとても賑わいます
冬の期間は、生徒数も少なめでこじんまりとしているので、
英語を学ぶにはお勧めの期間ですとのことです。

日本人にはパワースピーキングコースが人気
シニアプログラムもあり、日本・スイス・ブラジルなどから参加があり、
中高年の方にもお勧めの学校です。

(クリックすると画像が大きくなります。)

       

 

 

スプラットショウ・ランゲージ・カレッジ ヴィクトリア校

 

インナー・ハーバー近くのバスチョン・スクエアと呼ばれる
お洒落でアンティークな雰囲気漂うエリアの一角にあります。

中国の新年に向けての飾り付けがされていました。
教科ごとのレベルで学習できるので、弱点強化ができ、しっかりとした基礎を築くことができます
ジュニアの生徒さんも年中いて、高校進学をされる方もいます
サマーキャンプなど短期のアクティビティ付プログラムも人気の学校です。
また、ヴィクトリア大学に進学は、他の大学に比べて費用が安いので、近年人気だそうです。
(クリックすると画像が大きくなります。)

      

 

 

インリンガ ヴィクトリア校

  

ビクトリア市内の中心部を南北に走る通りの一つガバメント・ストリート沿いにあります。
観光客向きのメインロードです。
階段を少し降りたフロアのほぼ全てが学校
教室は、動物の名前がついていました。アボリジニー風のイラストがまたいい感じです
スピーキングを重視している学校です
『何度も繰り返し話す事』 によってよりスムーズに英語を話せるようになる事を目指しています。

(クリックすると画像が大きくなります。)

         

建物の屋上も上がれます。
天気が良い日は生徒さんのほとんとがこちらでランチを取られているそうです。

とても景色がよく、曇りのお天気でしたが、とっても気持ちよかったです。
リフレッシュできる場所があるのが、とってもいいですね。

 

 

 

 

シュプラッハ・カフェ・ジオス・ランゲージ・プラス ヴィクトリア校

  

ダグラス・ストリート沿いにある建物の2階にあります。
日本人のスタッフさんも長年勤務されているベテランの方で、
とても親身になってお話をしてくれます。

小規模ならではのアットホーム感をとても感じる学校です。
休憩時間には、先生のリーダーやホームステイコーディネーターさんに
相談に来られてる生徒さんもいらっしゃり、

和気あいあいと楽しそうにお話をされていました。
先生方は、ランチタイムには生徒さんの様子をみにいったりもされているようです。
クラスも10名前後と少人数です
他の都市に比べカナダ人のホストファミリーも多めです
(クリックすると画像が大きくなります。)

     

 

 

 

小さな空港なので、お店やレストランの数も少ないです。
早めに到着したのですが、搭乗予定の飛行機が欠航。。。。
次の1時間後の飛行機に変更できましたが、時間を持て余してしまいました。
次のバンクーバーで予定があったので、
変更後の飛行機がきちんと飛ぶのかドキドキしていましたが、

無事に飛べました。

(クリックすると画像が大きくなります。)

    

 

続く・・・

カナダ(アメリカ)視察 6へつづく

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カナダ(アメリカ)視察 4 (全6)

2020年03月21日 | カナダ視察

カルガリーに到着

 

バゲージクレームで荷物を待っていたのですが。。
あれ?出てこない。
もう1つも流れて来ないのです
近くのスタッフさんに出てこないと伝えにいくと、
スーツケースは次のヴィクトリアでの受け取りだよ!といわれて、

え?ここでも必要なんですと伝えると、係に連携するから5分待ってて!と対応してくれました。

そういえば、ニューヨークのチェックインの時にどこで受け取るのか話をしたなと思いだしました。
トロントでは急いでいたので、私もすっかり忘れてたし、
スタッフさんはまたも乗り継ぎと判断されたようでした。

次の都市にいくまでのフライトが20時間後なので、仕方ないですね。

 

5分で荷物がでてくるとは、思ってはないので、20分待ったのですが、まだ出て来ず。。。
さっきの担当の人に言いに行こうと思ったら、私がまだいるのをみて、先に連絡してくれてました。
結局30分待ちました
担当の人にお礼をいって、市内へ移動


疲れたのですが、空港内のディスプレイが工夫されていたので、ちょっとほっこりしました。
 

 

 

時間も遅くなったので、市内まではタクシーで移動しました。
今週は、暖かいから、君はラッキーだよっといわれ、
カルガリーについて、お話をしてくれました。

ライトアップされた橋があるんだと教えてくれたのですが、車内からは上手く撮れず。。

 

 

 

ホテルにチェックインして、エレベーターをあがり、私の部屋はどっち?と案内をみてたけど、
右にも左にも私の部屋番号がない!と焦っていたら、目の前が私の部屋でした

 

 

 

 

カルガリー市内は、通りによって、少し雰囲気が変わります。
街は小さいですし、郊外に行くと自然も楽しめます。
電車の通りは移動に、隣の通りのステファンアベニューはお買い物にはという感じです。

留学生も他の都市に比べると少なめなので、学校も小規模が多いです。
日本人留学生が少なく、治安もいいので、おススメの留学先です。

(クリックすると画像が大きくなります。)

     

 

カルガリーの主要な交通機関は、カルガリー・トランジット(Calgary Transit)が運営する
C-トレインという鉄道とバスです。

C-トレインとバスのチケットは共通で乗り換えができ、
どこまで行っても料金が一律(1乗車90分以内)です。

驚いたのは、駅には改札がありません
どこから駅?どこからが道?という感じです

  

チケットは、駅にある券売機で購入します。
また、コンビニでは10枚づつりの回数件や、マンスリーパスの購入もできます。

券売機の横のピンクの部分にかざせばOKです。
チケットの場合もかなりの頻度で係員が車内などでチケットの確認を行っています。
仮に無賃乗車が発覚した場合は高額な罰金が科せられますのでご注意ください

  

 

 

 

 

学校訪問です。

シュプラッハ・カフェ・ジオス・ランゲージ・プラス カルガリー校

 

駅から徒歩1分少し歩くと、マクドナルドとサブウェイもあります。
ヨーロッパを始め、たくさんの国に校舎のあるシュプラッハ・カフェ・ランゲージ・プラス。
カルガリー校の教室の名前が世界の都市の名前になっていました。
先生のリーダーの方は、特にフレンドリーで、日本のことが大好きとのこと!
挨拶程度の日本語しかしらないとのことでしたが、

とても笑顔の可愛い先生でした。
また、日本人スタッフさんは、週1で勤務されています。

卓球台などがあるお部屋の壁には、スーパーマリオの絵が
日本人の生徒さんが描いてくれたそうです。

反対側の壁はたくさんの生徒さんのメッセージで埋まっていました。
小規模校ならではの、アットホーム感を感じられる学校です。

(クリックすると画像が大きくなります。)

       

 

グローバル・ヴィレッジ カルガリー校

  

電車の通りから、1ブロックの所にあります。
目の前には、The family Of Manの広場がありわかりやすい場所にあります。

カナダのカルガリー・バンクーバー・ヴィクトリアとアメリカのハワイに校舎があります。
カルガリー校にはIELTSのテストセンターもあり、
IELTSの事務のスタッフさんもいらしゃいますので、相談しやすいです

日本人スタッフさんもいらっしゃいますが、日本語で相談にくる生徒さんは少ないそうです。
今回は、高校生の生徒さんの面談に伺ったのですが、
日本人スタッフさんにお話しにいったことはないとおっしゃっていました。

ブラジルなど南米からの生徒さんが多く、アジアでは、韓国・日本・ベトナムの生徒さんがいらっしゃいます。
土日のアクティビティはこの時期はアイスホッケーが人気だそうです。

(クリックすると画像が大きくなります。)

        



 

 

昨日は、空港までの移動に時間がなく、バタバタしていたので、かなり時間に余裕を持って、
市バスで空港まで向かいました。

ダウンタウンの主要箇所を通り、空港まで向かいます。

空港ではゆっくり、待機できました

 

 

続く・・・

カナダ(アメリカ)視察 5へつづく

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カナダ(アメリカ)視察 3 (全6)

2020年03月21日 | カナダ視察

トロント空港に到着

今回の出張では、北米SIMを使っていたのですが、カナダに入ると使えない
空港でWIFIを繋げて、調べると、一度携帯のネットワーク設定をリセットすれば、
なおると書いてました。
何とかSIMも復活して、電車(UPエクスプレス)で市内のホテルに向かいます。

チケットは駅員さんがいたので、そこで購入しました。車内でも購入している方もいました。
15分間隔で運行していて、市内へも20~25分位なので、とても楽ちんです。

 

 

 

トロントでは、時間がなかったので、街の雰囲気を感じるほど歩くこともできず、
観光名所を通ることもできなかったので、写真が撮れずでした

街には高層のオフィスビルやマンションがたくさん建っていますが、
自然や公園もたくさんあります。

都会の雰囲気と大自然を同時に楽しむことができる都市です。
世界中から移民が集まっているため、世界で一番多文化な都市とも言われていますので、
たくさんの文化に触れあいたい方にお勧めです。

 

 

 

 

学校訪問です。
少し雪がパラついているときもありました。

クエスト・ランゲージ・スタディーズ

校舎が2つありますが、メイン校舎は駅からすぐ。徒歩1分位です。
受付の前にはカフェスペースもあり、コーヒーなども購入できます。
また、廊下などにはモニターがあり、アクティビティなどのお知らせが見れるので、
生徒さん同士でお話をしながら、検討もできます。
卓球台のあるスペースも一部の壁がホワイトボードになっていて、
卓球大会はもちろん、レッスンで使われたりもしているそうです。
トイレもリノベーションされていて、とっても綺麗でした

最近は、日本人にも試験対策コースの人気があるとのことです。TOEFL,IELTのコースがあります。

(クリックすると画像が大きくなります。)
       

  

徒歩5分位の場所に別館があります。こちらは、広い自由スペースから、各教室に入っていくので、
窓もおおく、広く感じました。

   

 

 

ILAC トロント校

  

駅から出たら、目の前の公園は誰も入っていないので、真っ白でした!

校舎がいくつかありますが、私が伺った校舎は駅から、道沿いに真っ直ぐ
建物の前には看板も出ているので、わかりやすいです

1クラス15名ほどで、最低でも5ヵ国の留学生が入るようにクラス分けされています。
17段階の細かいレベル分けをされていますので、よりご自身にあったクラスで学べるのも特徴です。

最近は、現地の高校へ入学前の準備コースも日本人の生徒さんが増えてきたそうです。

ILACはバンクーバーにも校舎があります。
インスタグラムの写真がとてもきれいで、おしゃれ
インスタ映えしていますので、皆さんもチェックしてみてください

(クリックすると画像が大きくなります。)

  

 

 

EC トロント校

  

こちらも駅から、まっすぐです
斜め迎えには警察署もあり、ECのオレンジのマークもあるので、わかりやすいです

1階やエレベーターの中には、訪問歓迎の張り紙があって嬉しかったです
校内には、校長先生が撮れれたトロントの写真がたくさん飾られています。
プロのカメラマンさんのような写真で素敵でした


一般英語コースの他に、TOEICコースが日本人には人気だそうです。
また、先生になりたい方向けのCELTAコースも人気があるそうです。
旅行会社のスタッフさんも2社入っているので、週末の旅行などの相談もできますよ

(クリックすると画像が大きくなります。)

       

また、10~20代の生徒さんと30代以上の生徒さんでは、エレベーターを降りるとそこから、場所がしっかり分かれていますので、
静かに学び、ゆっくりされたい30代以上におススメです
30・40代のビジネスマンの方が多いそうですが、60・70代のシニア留学の方もいらっしゃいます

    

 

 

 

 

学校間の移動は距離があるので、電車を利用しました。
トロントにある公共交通機関は1社のみで、TTC(Toronto Transit Commission)という会社が運営しています。
TTCは「地下鉄」「バス」「路面電車(ストリートカー)」の3種類を運行しています。

私は何度か乗ることが分かっていたので、デイパスを購入しました。

   

 

学校の移動間中に電車が止まってしまい、アポイントに遅れてしまいそうなので、
電話をしようと思っていたのですが。。。またもやSIMの調子が悪く、必死
学校付近の地図を印刷していたので、無事に到着できました

 

 

ギリギリでチェックインに間に合い、そのままバタバタと機内へ
夕日がきれいで、またフライト中も雪景色が美しかったです

 

 

 

 

続く・・・

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カナダ(アメリカ)視察 2 (全6)

2020年03月21日 | アメリカ視察

1月19日に出発でしたが、1/13の週はカナダは寒波で公共交通機関が止まり、
学校が休みになった日もあったり・・
1月24日にカルガリーの気温を確認したら、-22度

雪もほぼ降らない、降ってもパラパラな大阪に住む私にとっては、未知の世界
防寒対策にスノーブーツを購入したり、ユニクロの超極暖ヒートテックを購入したりと
準備していたのですが、
-22度とみて、防寒着やカイロを追加して、出発しました。

 

伊丹から羽田で乗り継ぎ、最初の目的地のニューヨークへ向かいます。
羽田空港では国内線と国際線のターミナルが異なるので、無料のシャトルバスで移動します。
預けたスーツケースは、受け取る必要はなく、そのまま国際線へ持っていってくれますよ。

 

 

出国審査も済ませて、まずは、自分のゲートの場所を確認
その前にユニクロを発見し、セールになっていたので、
カシミアのセーターを購入
防寒具を追加です


 

フライト中は、全く寝れず、映画を5つも観ました

 

J.Fケネディ空港に到着
バゲージクレームを確認し、待っていると運よく、すぐに出てきました

 

 

いざ、マンハッタンへ移動です。
電車で移動しました。順路は案内がでているので、迷いませんでした。
メトロカードを購入。
前回もだったのですが、改札にカードをスワイプするシステムが私はちょっと苦手です。。


  

  

 

途中で、電車の電気がいきなり点滅
なに
社内アナウンスが小さすぎて聞こえない
そのあとのアナウンスで、降りるようにと言われ、他の乗客と共に降りたのですが、他の乗客も状況が分かっていない様子。
駅では特にアナウンスもなく。とりあえず、待つ。
あと15分位だったのに。。。その後、電車が無人で動き、20分位まって、次の電車に無事に乗れました。

 

日曜日なので、学校はお休みですが、移動した学校の場所を確認に向かいました。


シュプラッハ・カフェ・ジオス・ランゲージ・プラス ニューヨーク校
バス停が目の前にあり、地下鉄も最寄りの出口から、まっすぐ徒歩2分ほどです。
道路を渡るとバッテリーパークです。建物の外からでは、特に看板などは見えませんでしたが、
建物に住所も大きく記載されているので、わかりやすいです。
  

 

建物自体が休館日で空いていなかったので、そのままバッテリーパークを散策しました。

大道芸人がパフォーマンスをしている所だけ人だかりでしたが、寒いというのもあり、
自由の女神の近くまでいくフェリーのツアー以外はほとんど人がいなかったです。
私も写真だけ撮って退散しました。
公園内には、メリーゴーランドの海バージョンの乗り物がありました。

(クリックすると画像が大きくなります。)

    

 

バッテリーパークを後にして、周りを散策。
ものすごい人だかりがあると思ったら、チャージングブルでした。

   

  

この通りにはたくさんのお店もあるので、ランチも飽きることがなさそうです。

  

 

 

ミッドタウンに戻り、街をぶらぶら歩きました。

  

 

公園ではこの週末だけの限定でスケートリンクがありました。
周りにはお店もでていて、クリスマスの飾りなども売っていましたよ

 

 

適当に歩いていたら、シーソー
期間限定で設置されているみたいです。大人も子供もとっても楽しそうでした。
私もしたかったですが。。一人ですし、みて楽しみました。

 

タイムズスクエアには、やはりたくさんの人がいました。
キャラクターの不細工な(笑)着ぐるみの方がたくさんいて、記念写真を撮ろうと言ってきますが、
お金を請求されるので、気を付けてくださいね

 

 

翌日は、祝日で学校がお休み。
生徒さんの面談のため、ホームステイ先のスタンフォードまで電車で向かいました。
事前にアプリをダウンロードして、チケットを購入したものの、使い方が分からないので、
駅員さんに伺うとボタンを押して、乗ればいいとのことでした。
電車に乗り込み、再度、アプリを開いて読むと、電車の出発前にクリックするようにとのことなので、
慌てて、クリックすると時計が動き出しました。
乗務員さんが乗車券の確認にくるので、アプリを見せると、
席に乗務員さんが分かるように印の紙を挟んでいきました。
降りるときはどうするの?と聞くとなにもいらないよとのことでした。
約1時間、電車に揺られていると、どんどん雪
私の入国する前日にかなり降ったと聞いていたのですが、町の中心では、雪を見なかったのですが、
都心を離れるとまだまだ残っていました。

    

 

 

ホテルに戻り、フライトのためラガーディア空港へ。
チェックインのスタッフさんが私のフライト情報をみて、疑問の顔。
「あなたの最終目的地は?」なんで、そんなこと聞くんだろう?と思ったら、
1日づつ、カナダ国内を移動するので、スーツケースはどこまで運ぶのか知りたかったそうです。
「次のトロントでもスーツケースはいる!」と伝えて、無事にチェックインできました。

 

続く・・・

カナダ(アメリカ)視察 3へつづく

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カナダ(アメリカ)視察 1 (全6)

2020年03月21日 | カナダ視察

カウンセラーの鈴木です

2020年1月にカナダの学校の視察に行って参りました
渡航の数日前が寒波で、雪が降っていたり、公共交通機関が止まっていたり、
気温が-22度となっていたり。。。で、防寒グッズをたくさん用意していったのですが、
暖かく、防寒グッズはほぼ使わず。。。
現地スタッフや地元の方にいい時にきたね!といわれました

 

 

 

 

下記にて各ページをぜひご覧ください。

2. 出発、ニューヨーク

3. トロント

4. カルガリー

5. ヴィクトリア

6. バンクーバー、帰国へ

 

 

 海外視察レポートTOP


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ニュージーランド視察 6(全6) 2019年4月 担当:川村

2019年10月07日 | ニュージーランド視察

2019年4月12日

オークランド最終日、市内の4校の語学学校へ視察にいきました。

午前中に行った学校は、2校でスペースを共有しているという面白いところでした。

  
Crown Institute of StudiesWorldwide School of English
受付け、カフェや図書館などはこの2校で共有しているそうです。
色々コストを抑えられ、その分カフェやプログラム内容が充実させられるとのことです

  
Crown Institute of Studiesは、英語+キャビンアテンダント/ホテルサービス/ホスピタリティ(カクテルメイキングやバリスタトレーニングなど)
など、+αのコースが充実しています。

Worldwide School of Englishは、放課後アクティビティが充実しています。また金曜日の午後は何をするか(アクティビティ参加、試験対策クラスなど)
選べます。

   
3校目は、EDENZ Collegeです。
街の中心から5分ちょっとで学校に着きます
金曜日の午後に行ったので、学生さんは数えるほどしか残ってらっしゃいませんでした。
その分、ゆっくり見学することができました。

  
左の写真、右側がカウンターでその上にショーケースが置いてあり、
お昼時は食材が並び、学生がたくさん集まるそうです
クラスルームやコンピュータールームがずらりと並んでいます。

 
最終校は、The Campbell Instituteです。
市内中心部からバスで約10分(電車でも行けます)。
とっても素敵な笑顔で出迎えてくれました

 
各クラスルームの壁には、ニュージーランドのキレイな景色が描かれています
キレイなのでいつまでも見ていたくなりました
そしてまた素敵な笑顔で見送って下さいました
  
学校の周辺は映画館、公園、お洒落なカフェやレストランなど色んなお店があり
活気のある街です。

電車で中心街へ帰ってきたのですが、途中の駅でSTOP
しかし、歩いていると、なにやら見慣れた文字と良い匂いが。。

 

 

 

 

 

 




金曜日の夜市で屋台がずらっと

日本食だけでなく、アジアの料理が並んでいました


 
さらに歩いていると、音楽イベントを発見
しばらく聞き入ってました。

週末は↑のようなイベントがあちこちで開催されています。
留学の楽しみの1つかもしれません



 





暗くなってきたのと、お腹が空いてきたので、ホテルへ帰ってきました。
ホテル内のレストランで夕食を~
ギター弾き語りの生演奏を間近で聞きながら美味しくいただきました

いつまでもギター弾き語りを聞いていたかったのですが、4月13日帰国便が朝早いので、
早目に就寝
日が昇らない暗いうちからホテルをチェックアウト、バスで空港へ。
寝ぼけていたのか、国内線搭乗口のバス停で降りてしまい、
スーツケースを引っ張りながら、国際線搭乗口へとぼとぼ歩くこと10分強。
何事もなくチェックインを済ませ税関も無事通り、免税店を覗きながら搭乗口へ。
フライト中、全く寝れず、ずっと映画を観て、たまに隣に座った方と話ながら無事帰国しました


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ニュージーランド視察 5(全6) 2019年4月 担当:川村

2019年10月05日 | ニュージーランド視察

2019年4月11日

4日目はロトルアでRotorua English Language Academy(RELA)へ視察に行きました。
朝早く、バスに揺られること約3時間。
ロトルアへ着くと、RELAの校長クリスが車で出迎えてくれました

  
学校は家みたいな雰囲気で、裏庭があり、草花が咲いていて癒される環境です
授業にも参加させていただきました映画を観て、登場人物が話した内容を聞き取れているか等、
シーン毎で先生が質問して生徒が答える、というようなスタイルでした。
その時、ネクシスを通して長期で留学している子が授業で使っている資料を見せてくれました。


  
学校の目の前に大きな公園があり、その奥には湖、温泉、お洒落なカフェやレストラン、
ホテルなど、ゆったりできる環境が揃っています。

湖には白鳥が多数、羽を休めていました

  
山手の方へ行くと有名な湖があります。
ブルーレイクは周辺をハイキングできるほど、行楽に人気の地です。
グリーンレイクは神聖な場所とされ、立ち入り禁止区域です。

ロトルア滞在中は生憎の天気でしたが、5時間程でも十分楽しめました
そしてまた、牛、羊、馬などを横目にバスに揺られること約3時間。
オークランド市内へ帰ってきました(笑)

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ニュージーランド視察 4(全6) 2019年4月 担当:川村

2019年10月05日 | ニュージーランド視察

2019年4月10日

3日目はネイピアでNew Horizon Collegeを視察しました。

朝、オークランドのホテルをチェックアウトし、空港へ
ネイピア到着。小さい空港なので、迎えに来て下さった学校スタッフの方とすぐ会えました!
まず、車で、少し観光に連れて行ってもらいました。
 
ネイピアは日本のティッシュ、ネピアの名前の由来になったと言われる街です
山の上から見る景色はとても綺麗でした

  
学校は街の中心にあり、周辺にはたくさんのお店があります。
カフェ、レストラン、薬局、雑貨屋など、何でも揃う感じです
街も学校もゆったりモードで、和気あいあいとしていました。

  
エマーソンストリートではアールデコ建築や銅像が至る所で見れます。
右端の写真をよーくご覧ください。

 
なんと!信号機の中にトリップ・・・
歩いているだけで楽しめる街です

 

 

 

 



夕食はタイ料理、パッタイを堪能しました

お腹いっぱいになって、散歩しながらホテルへ帰りました。

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ニュージーランド視察 3(全6) 2019年4月 担当:川村

2019年10月05日 | ニュージーランド視察

2019年4月9日

2日目はオークランド市内の語学学校を訪問しました。

  
まずは1校目、Auckland Rugby international Academy(ARIA)

  
   
世界最高のラグビーアカデミーで、充実した設備で、ラグビーを思いっきりできる環境です。
元オールブラックスのメンバーや州代表のコーチ陣により、一人一人にあったプログラムを組んでくれます
グラウンド、トレーニングルーム、医師常駐の医療施設、男女別の更衣室(シャワーブース有)、英語を学ぶクラスルーム、
ミーティングや食事もできるコモンルームなど、広大な敷地に多数の施設が揃っています。

私が訪問したEden Park含め、オークランド内に東西南北に1か所ずつ施設があるそうです。
全てバス停や電車の駅から近いので、とても便利です。

 
2校目はNew Zealand Language Centre(NZLC)

  
電子レンジ、流し台、ウォーターサーバーや自動販売機などがある部屋、
多数のガラス張りの教室やコンピュータールームもありました。
廊下等にアートが飾られていて、中には生徒さんが作ったお面などの作品もあり面白いなと思いました

 



 





学校から30秒くらいでハーバーです!
海をながめながらランチ、最高です

New Zealand Language Centreからは徒歩15分ほどでシティに到着します。
プラプラ海沿いを歩きながら次の学校Dominion English Schoolsへ。
アポイントまで少し時間があったので、時間を持て余すかと思いきや、
Dominion English Schoolsと同ビル、1階違いで
Christchurch College of English Limited (CCEL)
のオークランド校があり、アポイントを取っていませんでしたが、お邪魔してみました。

 
飛び込みで尋ねて行ったにも関わらず、ケンブリッジ試験に強い、
少人数制、サポートが充実している、市街地で友達と出かけやすいなど、
丁寧に面白く(笑)説明して下さいました
さらにDominion English Schoolsにも連れて行って下さり
本当に感謝です。ありがとうございました

Dominion English Schoolsです。

  
広い教室、コンピュータールーム、ランチルーム、クッションが置かれた部屋等
ランチルームには冷蔵庫、電子レンジ、流し台などあり、自由に使えるそうです。
ワーキングホリデーなど、仕事を探すお手伝いもしてくれるので、長期で行く方にもおすすめです。

ニュージーランド視察 4へつづく
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ニュージーランド視察 2(全6) 2019年4月 担当:川村

2019年10月05日 | ニュージーランド視察

2019年4月8日 

成田空港からオークランド空港へ出発
ニュージーランド航空の機内には空席がチラホラあり、
私の隣も空席だったため、ゆったりした10時間35分の旅でした


オークランド空港へ着くと、現地支店スタッフが出迎えてくれました!

 
出発ロビーにも案内してもらいました。


ニュージーランドは、日本でも良く見かける、マヌカハニーが有名
途中、ハニーショップへ寄りつつ(お土産GET!)


現地校1校目のRodney Collegeへ到着

  
左:マオリ語で歌やダンスを練習している教室、中央:工作中、右:教室

  
アート溢れる校内で、図書館には生徒さんの作品も飾ってありました

校長先生は、とっても可愛く、日本好きの方でした!
先生と生徒さんも仲良くて、笑顔が溢れていました。


2校目は語学学校のUnique New Zealand

  
 
丁度お昼時で先生も生徒さんもあまり見かけませんでしたが(下段右)、
受付にはスタッフさんがいて何でも相談できます。上段右は教室。
下段左は学校からすぐの所にあるビーチです!
風が気持ち良く、疲れも吹き飛びます

Unique New Zealandの近くにあるレストランで学校スタッフさんたちと昼食後、
3校目、現地校Rutherford Collegeへ。

 

 
文化、スポーツともに力を入れてらっしゃる学校というだけあって、
クラブ活動をされてる生徒さんが多数いらっしゃいました!

その後、オークランド市内へ入りホテルへチェックイン
荷物を置いて小休憩

 
ホテルから徒歩5分くらいの所にあるパブで夕食を
貝、肉(牛豚鶏)、最高に美味しいディッピングソース
ご馳走様でした

ホテルの部屋はとっても広くて、シャワーブースとバスタブ付

湯舟に浸かって長旅の疲れを取りました。

ニュージーランド視察 3へつづく
ニュージーランド視察 1へ戻る


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ニュージーランド視察 1(全6) 2019年4月 担当:川村

2019年10月05日 | ニュージーランド視察

こんにちは
手配担当の川村です。

2019年4月にニュージーランドに視察に行って参りました。
今回が初めてのニュージーランド訪問でしたが、懐かしい感じもする不思議なところでした。
「寒くなってきてるよ」と聞いていましたが、暑かったです

長期で留学されている生徒様にもお会いすることができました!

皆様の留学先選定のお役に立てますように

 

下記にて各ページをご覧くださいませ

2. 出発~現地校と語学学校視察

3. オークランド市内

4. ネイピア

5. ロトルア

6. オークランド市内~帰国


海外視察レポートTOP


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タスマニア(オーストラリア)視察5(全5)2019年2月 担当:井上

2019年09月28日 | オーストラリア視察

2019/03/06(水)最終日!

St Michaels Collegate

私立の女子校。
シティの西側にあるボーディングスクールです。
本当に街中にあり、びっくりしました。
歴史のある女子校ですが、アットホームな雰囲気で
留学生も個性をしっかり伸ばせる環境です。
寮のお部屋もすっごく綺麗でした。

   
   
   
   
   
   
   
  

Hutchins Schools



1846年設立の歴史ある学校。
高級住宅街のサンディーベイにあります。
進学校のボーディングスクール、男子校です。
生徒数は約1,000人で日本人はいない環境で頑張りたい方におすすめ。
学校では、スポーツは必須科目!
格式高い雰囲気たっぷりです。

   
   
   
   
   
   


Friend's School



1887年設立。
共学で寮は全て1人部屋です!
幼稚園から修学できるとあり、小さい子達もいて可愛い。
生徒は1,300人もいて、留学生もその中から100人いる
留学生の受け入れも積極的に行っている学校です。

   
   
   
   
   



そして、最後の夜はみんなでディナーです
みんなで談笑しながら、このトリップを振り返り
最後には、修了証もいただきました
そして、最後に1人1人前に出てコメントを言っていくことに!
英語だし、人の前に立つなんて何をしゃべろう・・・って色々考えました。
カッコいい事、知的な事、なにを語ろうって考えた時に
わたしは、感謝を伝えたいと思いました
このツアーに参加できて、みんなに出会えて、一緒に旅を出来たことに
年齢が様々でお姉さんみたいな存在、お兄ちゃんみたいな存在
お母さんみたいな存在、いろんな人がいて、みんな優しくて
本当にありがとうございますって伝えた時には、
私はもう大号泣でした・・・。







このディナーの後、ホテルに戻り一緒に廻ってくれたスタッフさんとお別れ
そして、翌日はみんなそれぞれ違うフライトで各自国に向けて飛び立つため
実質は、ほんとうにグッバイの時間・・・


ずっと旅を共にしてきたバスともお別れ。

みんなでハグをして、号泣して
また会おうね!と約束をして、お別れをしました。
私が泣くから、みんなもつられて泣いて、幸せの涙の連鎖でした

ああ、留学生たちも、短い時間の中で絆を作り
共に時間を過ごし、仲良くなり、信頼関係を築いていくんだなと感じました。
やっぱり留学って、語学の向上だけではなくって
もっともっと人生に必要な心の部分の成長が大きいんだと改めて実感。
日本で英会話スクールに行くだけでは絶対に身につかない
海外というフィールドに1人で立ち、親元を離れ不安になりながらも
もがいて、泣いて、苦しんで、でも楽しくって
英語を話すことで、世界中の人と話せることを知り、もっと話したいと思い
もっと勉強したいと強く思うきっかけを与えてくれます。

留学ってプライスレスなんです
経験ってプライスレスなんです
感動を体験するってプライスレスなんです
ワクワクするってプライスレスなんです

もし、留学に行くか行かないか悩んでいる方、
まずは、1週間でも2週間でも良いので経験をしてみてください。
そうすれば、きっと道は開けると思います。


そんなこんなで帰りのスーツケースの重さは・・・



許容範囲内で問題無しでしたーーーーーーーー!!!
(航空会社によっては、0.1キロでもオーバーすれば
超過料金の対象になりますので、ご注意くださいね。)

皆さんも感動のあまり、スーツケースの重さチェックを忘れて
空港のチェックインカウンターで超過料金を請求されて
感動もぶっとぶようなことにならないように、気を付けてくださいね!





そして、日本に帰って来るまでが留学です

それでは、次に感動を味わうのは皆さんの番です!
少しでも「留学ってええやん!」って思っていただければ幸いです。

そして、今回このツアーに参加させていただくことができた事に感謝申し上げます。

それでは、また来年!
アディオス!

2019.09.30 井上満里奈

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タスマニア(オーストラリア)視察4(全5)2019年2月 担当:井上

2019年09月27日 | オーストラリア視察

2019/03/05(火)

New Town High School



ここは男子校でとっても格式高い雰囲気でした!
ハリーポッターみたいにそれぞれグループがあって
その中に競い合います!
インターナショナルの留学生は30名ととても少なく
英語力があった方が楽しめる学校かと思いました!

   
   
   
   
   
 


Elizabeth College



市街地まで10分以内とシティにある学校です!
周りはレストランやカフェ等とっても便利なエリア。
生徒は1000人いる大きな学校です。
日本からも留学生がいるそうで、大学進学する生徒も多数。
サイエンスのクラスで白衣を着て、専用のメガネをかけて
研究をしている雰囲気はとってもクールです!

   
   
   
   



Fahan School



お嬢様学校という雰囲気。
女子校でYear2からクラスがあり、ボーディングスクールです。
1935年設立という由緒正しき学校です。
生徒数も多すぎることなく、500名前後とアットホームな雰囲気。
ESLが無いので、英語力が高い方におすすめです。
   
   
   
   
   
   



タスマニアにはお洒落なカフェがたくさんあります
路面で飲めたり、ハーバーの近くで飲めたり、
お洒落な色だったり・・・
留学に行く際は、マクドやスタバばっかり行くのではなく!
その国ならではのカフェ、土地ならではのカフェに行くことをおすすめします
そしたら、クールだし
お友達にも自慢できちゃうし、留学して地元の方が通っているカフェに通うって
とってもお洒落になりますよね!
自分だけのお気に入りを是非是非見つけてくださいね!

 アイス!

 1人でお散歩中に!

 みんなでフリータイムに!

 クール!

 カラフル!
再びアイス!

 日本でも人気のゴンチャにも行きました!




あとは、各国の挨拶は覚えておいた方がいいと思います
そうすれば、留学生同士そこから会話が始まります
私たち日本人も他の国の方が
オハヨウゴザイマス
アリガト
コンニチハ
モッタイナイ!
とか聞けば、嬉しいですもんね


つづく・・・
タスマニアレポート5へ続く

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タスマニア(オーストラリア)視察3(全5)2019年2月 担当:井上

2019年09月25日 | オーストラリア視察

2019/03/02(土)

今日は、現地校はお休みの為、ブルーニー・アイランドに
タスマニア島から南東へ行った島ですが、
ワインやチーズ、ハチミツが有名な観光スポットです
フェリーに乗って島まで行きます!

チョコレート・カンパニー
チーズ・ショップ

1日がかりの観光ですっごく疲れましたが
こういうアクティビティって各学校でも週末にあり
そういうのに参加すると自然とお友達ができたり、
1人ではなかなかいけない観光スポット迄足を運ぶことができるので
是非是非参加することをお勧めします


   
 


2019/03/03(日)

この日は1日フリー。
ホバートの街を散策です!

ちなみに、朝からホテルでお洗濯をして乾燥までかけたのですが
や・は・り
長袖の服が縮みましたよね
皆さんも海外の洗濯機には重々気を付けてください!
大切なお気に入りのお洋服は、洗っても乾燥かけないとか
もはや洗わないとか・・・・
なんとしてでもお洋服を守ってください

ホバートは、ショッピングモールやハーバーも近く
とっても便利な街だと思います!
公園も街中にあり、自然にも触れる事が出来るし
少し足を伸ばせば郊外の観光スポットにもすぐです

ちょうど、サラマンカ・マーケットが開催されていて
市場がずら~~~~~と!


  
  

井上的海外へ行った時のおすすめPOINT
その土地のマーケットやパン屋さんに行く!
特にマーケットは、地元でとれたフレッシュやお野菜、フルーツ等も売っているし
お土産にぴったりの代物が、安くで手に入るのと
地元の方とコミュニケーションを取ることもできます
個人的にパンが大好きなので、世界各国のパンを堪能したいのです

夜には、夜景を見にいったり
アイスを食べたり・・・



 

ワンダフルな1日を過ごしました

2019/03/04(月)

さあ!いよいよホバートの現地校をまわっていきます

Rosny College


ここは私が以前生徒様をお送りした学校だったので
あの子は、ここで学んで生活をしたんだなぁ~と
なんだか嬉しくなりました。
目の前が港で海が近く、ショッピングモールも近く
便利な位置にあります。
学校全体がテクノロジーで溢れていて、自分の学びたいことを
最先端で学べるイメージです。
学校中に生徒の作品が飾られていて、学校で学んでいるのが楽しくなる雰囲気。
   
   
    

   
   
   
   

次は・・・
Hobaert College

とっても大きな敷地の中は、大学の様な雰囲気で
市街から車で15分という便利な立地。
カレッジだから制服は無いので、自由に服装も楽しめます♬
日本人の男の子が学校内を案内してくれて
楽しくカレッジ生活を送っていますと笑顔で話してくれました

   
    
    
    
   
   

ランチは海沿いで



   
 


つぎは・・・

Taroona High School


ここも私が以前、生徒様をお送りしたことがある学校で
海の本当にすぐそばにある学校で
学校の大きな大きなお庭?からビーチまで行けちゃいます。
料理クラスや図工関係、みんなそれぞれ楽しそうに授業を受けていました!








夜は、お洒落なレストランでディナー
タスマニアらしいご飯って、なんだろって思ってたのですが、
やっぱりお肉ですね!
タスマニアンビーフ

 




つづく・・・
タスマニアレポート4へ続く

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タスマニア(オーストラリア)視察2(全5)2019年2月 担当:井上

2019年09月19日 | オーストラリア視察

 

2019/02/28(木)

2日目です
昨日ですっかり仲良くなったメンバーとは
ホテルの朝ご飯会場で一緒になり、おはよ!のご挨拶
いつも出張は1人だから、おはよって言い合える環境で素晴らしく、、、良い

今日もローンセスタンの学校を廻ります

Queechy High School


とってもとっても大きな敷地の中には、
スポーツコートや校舎があります。
街中から車で10-15分の距離です。
日本人留学生もいるそうですよ
生徒は、おおよそ650人ほど!

   
   
   
   
  

LUNCHは、The Gorgeという渓谷で有名な場所へ
すっごく自然豊かで大きな湖もあって、癒されました。


 
 


Prospect High School



高級住宅街にあり、姉妹校が香川県にあります。
小さくて親切な学校という印象がとても強く、
初めてで不安な留学生がここに来れば、きっと第二のホームになるはず
日本語の授業があり、日本語を一生懸命話す生徒を見て感動しました
クッキングクラスに参加されていただき、アンザック・クッキーを作りました
   
   
   
   
  


この日は、
ローンセスタン大学も訪問しました

夜は、Trade Strategy Launchに招待され
みんなで行きました
お偉い様方がたくさんいましたが、私たちは端の方で
美味しい立食を楽しんでいました


 

その後に、本格的な晩ごはんをたべに
みんなでなぜ今の仕事に就いたかお話をしあったり。
皆さんが留学する場面でも、ホストファミリーや学校でできたお友達と
お互いの事について話す場面ってすっごく多いと思います。
その時に準備をしていないと、焦ってしまいますので
自分の事、家族の事、日本の事、勉強したい事など
考えておいてくださいね~



 
2019/03/01(金)

この日は、ビッグデイ!
ローンセスタンで学校を訪問した後、ホバートまで一直線!

Launceston College


タスマニアで一番大きなカレッジで沢山の生徒が学んでいます。
ここで日本人留学生2人にお話を聞くことができました。
田舎だけど過ごしやすくホストファミリーも素敵で
たまにすることが無くて公園で遊んだりするそうですが、
治安面やホスピタリティ面では、ローンセスタンはピカイチだと思いました
   
   
    



Scotch Oakburn College


めちゃくちゃ大きい学校で
Year 1からYear12まであります
幼稚園から高校まで揃っているので、敷地も大きく
シニア、ミドル、ジュニアと校舎が分かれています。
ボーディングもあるので、ここで生活することが可能
格式高い私立学校という印象でした。
ちっちゃい子供たちがプールに入っていたり、可愛かったです~

   
   
   
    
   
   

 

Launceston Church Grammar School



丘の上にある格式高いボーディングスクール。
とてもとても大きな敷地には、教会があったり
芝生のグラウンドが広がっており、
伸び伸びと過ごし成長できる環境です

   
   
   
   
   
   
  

この日はすっごく暑くて
特に丘の上にいたので、太陽ジリジリでした

日本と違い、蒸し暑いという暑さではなく
カラッとしていて日差しが強い感じです!

そこからバスに乗り込みホバートまでは3時間の旅

途中の田舎道は、日本では見ない大草原で感動しました



ああ、このバス楽しかったなあ・・・と余韻に浸るぐらい
楽しかったです!

そして、ホバートに到着
想像していたよりもずっとシティで、海の近くの街が大好きな私は
うっとりしちゃいました





この日は、サラマンカ・スクエアでディナー
タイ料理屋さんにみんなで行って楽しい楽しい時間を過ごしました



  

食事の後は、みんなでおさんぽ。
治安が良く気候も良く、街も歩いてまわれる大きさなので
楽でした~




つづく・・・
タスマニアレポート3へ続く

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