ネクシスの海外視察レポート

ネクシスジャパンでは、定期的にスタッフが現地の学校を訪れています!

カナダ視察 3(全5)2017年9月 担当:井上

2017年10月20日 | カナダ視察

 

無事にモントリオールの学校を視察し終わり、ダッシュで空港行きのバスへ乗り込みます

行きと同じ747のバスを待ちますが、
時間になっても来ずすっごく心配しましたが、よく分からない時間に結局来てなんとか空港まで到着出来ました
恐るべし海外のバス・・・・

次の目的地はトロント
国内線なのでドメスティックへ!

トロントまでは、約1時間ほど旅です

トロント空港に到着すれば、スーツケースをピックアップしていざ!
トロント空港から市街は電車、バスで移動できます

空港出て掲示板等に書いてあるので下調べ無しの私でも難なく見つけることができました
電車で25分でユニオン駅まで行けるのですっごく便利です!

トロントの街の印象は、THE都会!!
少し雰囲気はニューヨークに似ていると思いましたトラムが街中に走っていて(わたしはトラムが大好き)
地下鉄も十字でシンプルで分かりやすいです!
ただ、トロントの地下鉄に乗る時は、他のエリアと違ってトークンと呼ばれるコインを買う
もしくは、1日乗り放題券を駅員さんのいるところで買うかです。

不思議なのが、なぜ都市によって地下鉄の表示とかチケットの買い方、方法等が違うのか・・・
ややこしいぞ!と思いながら、致し方ないと無理やり理解しましたが、すっごく不思議です
そう思うと、日本のイコカとかピタパ、スイカ?とか地域によって使っている電子マネーの種類が違うのも
外国人からすれば、意味不明なのかもしれない・・・

街中には目立った観光スポットはなく、少し郊外に行く必要があります。
   
   
   

そして、今回の出張では普段しない事をしようと決めていました!
そこでいつもだったらすぐに電車に乗ってしまうところを、歩ける距離、場所は歩いていく事にしました!
トロントに到着してホテルまではトラムに乗れたのですが限られた時間の中で街を感じたかったので歩いていく事に
そこで!なんと!!!!
日本未進出の韓国のお店を発見
思わず飛び上がりました!
しかも、誰一人店内にいなくて本当にラッキー
  

いちごかチェリーか悩みましたがこんな大量のマスカットを満喫できるのも珍しいのでマスカットで。
1人で食べる量ではないけど、疲れていたし晩ごはんをこれにしたのでペロリ
本当に幸せな時間でした



【ILAC トロント校】

バンクーバーとトロントに展開するカナダ一大きく、人気な学校です。
単なる英語の授業だけではなく、大学進学を見据えた長期で真剣に学びたい!という方が集まっています
トロント校は、ヤングストリートからすぐのビルを利用しています。
校舎内は、とっても洗練されたスタイリッシュな内装でお洒落です!
学校の中に、街中、観光スポットにあるような置物?があったりして圧倒されちゃいました
学校入ってすぐに大きな受付があり、色んな言語を話すスタッフがいてくれるので
日本語やその他の言語を話す生徒にとっても安心です。


 


【タムウッド トロント校】

カナダのバンクーバー、ウィスラー、トロントに展開する学校です!
ジュニアプログラムのサマーキャンプから始まった語学学校ですので、
カナダ、アメリカで行われるジュニア・サマー・キャンプはとっても老舗
豊富なアクティビティが用意され、下は7才から参加できます
トロント校は、駅から直結のビルにあるので、冬の寒さが厳しいトロントでも難なく通学できそう
学校はとても小さい規模でアットホームな雰囲気です
教室もガラス張りで受付もすぐで安心です。


 

 

【クエスト】

トロントのダウンタウンに位置しているので、一番便利な場所にあります。
最寄り駅から徒歩1分!
とても学校らしい雰囲気で入り口から学校の看板がどどーんと掲げられています
入口に入れば、ウッディーな雰囲気でクエスト・カフェがあり、パン、お菓子、コーヒーが学生価格で買えちゃいます
自然と学生同士の憩いの場になり、素敵です
学校の授業は、iPadを駆使して行われ、もしiPadを持っていなくても学校のをレンタルすることも可能!
学校のみんなで仲が良いのでシャイな学生さんでもみんなの輪の中に入れます
ジュニアプログラムは、歩いてすぐのライアソン大学(時期によりメイン校舎で)行われますが
都会の中にある大学なのでオープンなキャンパスです。
授業を担当している先生がアクティビティにも一緒に連れて行ってくれるので学生さんにはとても安心です!








日本人スタッフさんと食べたランチです!
もう、美味しすぎました!
現地の方が行くレストランってはずれが無いんですよね!
日本ではあまり見かけない組み合わせ、味付け、盛り付けだったりするので楽しいです!

出張の時は、基本的に1人なので1人でどこでも入れちゃう根性がつきました(^O^)/
出張の時にふとお肉が食べたい・・・ってなるとステーキ屋さんに行き1人なのにテラスが良いと言い張り
1人でステーキをほうばるフランス出張・・・
お天気の良い日にテラスでカフェをしていて大量の鳩に襲撃されて泣く泣く中に逃げ走るニュージーランド出張・・・
日本でもどこでも1人で入っちゃうので、良い経験になったなーと思います

 

 

【シュプラッハ・カフェ トロント校】

ユニオン駅から徒歩でいけますが、最寄り駅からも歩いて3分程。
ダウンタウンに近いですが、中に入った場所に学校があるのでとても落ち着いた雰囲気のエリアです。
学校の規模はとても小さくて、教室も全部で10個以内!
日本人スタッフは、パートタイムで勤務されています
いつもジュニア・プログラムで生徒さんをお送りしていますが、
アットホームな環境の中初めての留学に行く方にとっては大都会のトロントの中
学校ではみんなで仲良くなれる環境は最適だと思います
   
    
  


【ILSC トロント校】

ダウンタウンから西に行ったチャイナタウンの入り口のエリアにあります。
こちらも駅から、トラムの降りばから歩いて1分もかからない便利な場所にあります
夏等の繁忙期になると校舎がたくさん散らばっています!
毎日豊富なアクティビティが実施され、土・日でナイアガラの滝観光なども実施されます
私が訪問した際は、選択授業のディスカバー・トロントの授業説明をラウンジで行っている最中でしたが
授業なのにすごく楽しそうでした
楽しい、楽しみながら受ける授業が一番いいですよね!
   
   
   

 

 

【EC トロント校】

中心街から北へ離れたビジネス街のミッドタウンにあります
地下鉄に乗れば10分程でダウンタウンへ行けちゃいますし、落ち着いた環境です。
意外とホームステイ先は北側に多いみたいで通学自体も通いやすいそうです
近くにはショッピングモールがあり、地下鉄からも3分程。
トロント校はECで人気の「30+」というコースが実施されている素敵な校舎です(^O^)/
30+とは、30才以上の方はそれ以下の学生と教室、ラウンジ等一切別で授業を受け学校生活を送ることができます。
集中的に学びたい方、年齢の部分で気にされている方、同年代以上の方と交流したい方におすすめです!
   
   
   
   




次へつづく・・・





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カナダ視察 2(全5)2017年9月 担当:井上

2017年10月20日 | カナダ視察

2017年9月23日(土)

日本が3連休で浮かれる中、私はシカゴ行きの飛行機に乗り込みました
今回、モントリオール、トロント、バンクーバーという3大都市を廻るため
いつもより1日早く現地入りをしました

そう、最初の行先は私が愛するフランス語が溢れる町、モントリオールへ!
まだ日本からの直行便が飛んでいない現時点では、北米で必ず経由が必要な魅惑の場所、モントリオール。
一度、JALで成田からシカゴまで飛び、エアカナダでモントリオールまで飛びます。
でも、2018年6月から成田空港からエアカナダが直行便を飛ばしますので、今まで以上にモントリオールへの学生さんが増える予感・・・(^O^)/


シカゴでは、一度入国審査と手荷物検査があります!
アメリカは2年前に視察した時もかなり手荷物検査が厳しかったですが、今回は本にひっかかり
本を持っている人は別のレーンに並ばされて、パラパラとチェックされます!
びびった~!

    
  

うまいことすり抜けて自由の身に!
シカゴ空港内はレストランやショップ等たくさんあり、途中プレンツェルが私を読んでいましたが
いつも出張で食べすぎる私は、がまん。がまん。と我慢しました!
空港内で日本には売っていないチェリーヨーグルトを発見して早速堪能。幸せです

次乗換は、エアカナダなので自動チェックイン機を使い搭乗券を出し
荷物を預けていざ!です。

モントリオールに到着すると、そこはもうフランス語が溢れる地。
フランス語大好きな私はテンションマックスに
 

モントリオール空港から市街には、バスかタクシーしか方法がありません。
私はバスをチョイス!
自動販売機で747のバスのチケットを購入!
 


バスがすっごく苦手な私はもうどこで降りたらいいのかもわからず、パニック
でも、グーグルマップを駆使して近いこの辺だろう?ってところで適当に降りて間一髪!
40分程で市街に到着出来ました!

モントリオールの街並みはひとことで「お洒落!」です
街のウィンドウを見てもすっごくお洒落・・・パリの雰囲気も少し感じることができました。
また街中にはフランス語で溢れているので、治安が心配でフランスに行くことを悩んでいる人も
初心者の方であれば十分フランス語を勉強できる場所ですので、おすすめです。

モントリオールは、山があり街はカナダで2番目に大きいです。
旧市街もあり、ノートルダム大聖堂もあり、チャイナタウンもあります
冬の寒さが厳しいので地下が大きな範囲で繋がっていて、冬には地上に出ずにショッピングを楽しめたり移動できます!
地下鉄もかなり発達しているので、どこへ行くにも便利
あんまりアジア系の人は見かけなかったです。

 
 

   
   
   
   
   

   
   
   
自転車に乗ったり、日本食レストランがあったり、日本の薬局みたいなところがあったり
街中にリスがいたり、山に行けばパリピがいたり・・・
奥が深いモントリオールです

 

それでは、学校訪問です

【ILSCモントリオール校】



旧市街の中に学校があります。周りにはノートルダム大聖堂や博物館、セント・ローレンス川があります。
旧市街なのですが、入り組んだ場所にあるので周りは住宅街のような静けさがあり、落ち着いた環境です。
カナダやオーストラリア、インド、アメリカに展開する大きなグループ校です!
特徴としては、基本的なコアクラスに加えて、午後は選択授業が豊富に準備されています。
レベルが上がるにつれて、選択できる授業も増え長期で滞在しているとどんどん学ぶ分野が増えて飽きることなく学べます。
カナダ校の中の3校で一番小さい規模なのでアットホームな雰囲気があります。
アクティビティも豊富で英語を学ぶ人、フランス語を学ぶ人の交流が盛ん
お祈りの部屋もありました
選択授業は、ヨガ、クッキング、ディスカバーが人気みたいです
日本人スタッフも居て安心。長期の学生が多いのでしっかり学びたい方が多いですね。

   
   
   
   
   

 

【シュプラッハ・カフェ・ジオス・ランゲージ・プラス モントリオール校】



ドイツに本部を置くシュプラッハ・カフェ、イギリス、マルタ、アメリカ、カナダ等世界に展開する大きな学校です。
学校の特徴は、とても小さなアットホームな雰囲気です。
私が学校に行けばすぐに「マリナねー!待ってたわよー!」ってわかってくれるぐらい、アットホームな雰囲気です
マギル大学のすぐ近くにあり、マギル大学へ遊びにいくことも可能!
校長もしっかりお話をしてくれて学校の雰囲気はとても良いです。
日本人留学生にとって、先生やスタッフさんがすぐに自分の名前を覚えてくれるのは、とても嬉しいですね!

    
  

【EC モントリオール校】


ECは、マルタを本校に置きイギリス、アフリカ、アメリカ、カナダ、アイルランドに展開する学校です。
授業以外に無料の会話レッスンや発音矯正の時間があり、学ぶチャンスが無限大です!
校舎内はイメージカラーのオレンジで統一されていてガラス張りのお洒落な雰囲気が魅力です(^O^)/
3校の中で一番賑やかな場所にあります。
周りはカフェ、レストランが沢山あって一番便利な場所にあります
学校の1階に日本の100円均一みたいなショップがあるので、便利です!

   
   
 

 

次へつづく・・・

 




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カナダ視察 1(全5)2017年9月 担当:井上

2017年10月20日 | カナダ視察

Bonjour Hi

 

カウンセラーの井上です

2017年9月にカナダ横断の旅に行ってまいりました!
寒いと思っていたのに、30年ぶりの奇跡的なお天気で汗だくでした。
その分、たくさん元気に歩き回れたのでオフショット盛沢山でお届けします(^O^)/

 

下記にて各ページに飛ぶことができます
それでは、お楽しみください~!

1.シカゴ経由のカナダへ

2.モントリ―ル~トロント

3.トロント~バンクーバー

4.バンクーバー、そして、カナダさようなら




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シュプラッハ・カフェ・ランゲージ・プラス・ファムトリップ 1 2016年9月 担当:鈴木

2017年06月17日 | TOP

報告が遅くなり、申し訳ございません!!!

シュプラッハ・カフェ・ランゲージ・プラスの開催するファムトリップに参加してきました!

 

シュプラッハ・カフェ・ランゲージ・プラスは
12カ国28都市で7言語を提供されている語学学校です

年間5万人が参加され、中高生も4600人ほど参加しています。

弊社でも英語圏を中心にご案内させていただいております。

 

シュプラッハ・カフェって文字を見て、カフェでのレッスンですか?
とお問い合わせをいただくこともあります。

ドイツ発祥のためドイツ語なのです。
シュプラッハ=言語という意味です。

もともとカフェで話し合いをしていたことを人脈をはぐくむことを世界でしたいことからスタートされています。

 

今回はイギリス・マルタ・ドイツの校舎をまわるツアーでした。

14カ国、老若男女総勢35名での行動でした。
修学旅行のような感じもあり、学生に戻った気分もありましたが、しっかり視察もしてきましたよ

 

下記にて各ページへ飛ぶことができます
学校選びの参考にしながら、楽しんで読んでください

 

2. 出発~イギリス到着まで

3. イギリス (ブライトン、ロンドン郊外

4. マルタ 

 

海外視察レポートTOP

 

 

 

 

 

 


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シュプラッハ・カフェ・ランゲージ・プラス・ファムトリップ 2 2016年9月 担当:鈴木

2017年06月17日 | TOP

まずはイギリスへ向けて出発

オランダ航空で乗り換え地のオランダへ向かいます。

機内食はビーフORチキンではなく、
和風OR洋風だったので、最後に和食と思ってお願いしたのですが。。。

海外ではこれが和風なのでしょうか?
白米だと思っていたのに、ピラフ。。。
魚が和風という選択だったようです。


機内では映画をみていました。日本の映画もありましたよ。

いくつか観ましたが、中でも懐かしい「盲導犬クイ―ル」みて、号泣隣のおじさんに気づかれないように涙をぬぐいました。

 

オランダの空港は綺麗で大きかったです。
そしてTHE オランダ 
空港内に球根のお店がありました。 

  

 

そして、乗り継いでロンドンのヒースロー空港へ到着。

集合時間まで1時間ちょっとしかなかったので、

入国審査が込んでたら、間に合わず、自分でブライトンまで行かないといけなかったので、
慌てて、移動。
入国審査はスムーズに終わったので、ほっとしつつも、電車に乗るため駅を探します。

チケットの購入方法がわからず、駅員さんに聞いて、購入。

 無事にエクスプレス(快速電車)に乗れました。

  


たまたま近くの席に日本人留学生と現地のお迎えの方がいらっしゃいました。
その日の流れの説明や、質問に答えられていたので、到着してすぐに不安が解消され、留学生もほっとされていました。

 

景色を観つつ
。。。。ん?。。。。
スピード遅くない止まりそうだけど。。。

そこから、また時計を何度も確認しつつ、いつになったら着くのか不安。

30分と聞いていましたが50分かかり、最寄り駅に到着

そこから車で5分くらいときいていたので、ぎりぎり間に合うかと思い、タクシーに飛び乗って、
運転手さんに聞くと、市内は混んでるから、どれだけかかるかわからないと。

とりあえず、担当者に電話

でない

仕方ないので、ドキドキしながら、運転手さんに任せる。

10分で到着。慌てて、集合場所へ

みんないた~~~~

 

 担当者と挨拶すると、他にもまだ来ていない人がいるし、移動のバスがまだだからゆっくりしてねと

他の参加者に紹介してもらいました。

結局、1時間以上のバス待ち。

私の慌てて、ドキドキした時間かえして

 

 

ロンドンの夜景を観つつ、バスでブライトンへ
車内ではスロバキアの方と隣になり、ロンドン空港からの 私の慌てた時間の話をすると
電車がゆっくりなのはよくあることよと言われました。

 

ブライトンへ到着。
宿泊はシュプラッハ・カフェの寮です。

スタッフさんがお迎えしてくださいました。

 

 

長旅の疲れもあり、早めに部屋へ

プレゼントと手紙がありました。

 

 

シャワーを浴びて、ベットへGO

 

 ファムトリップ 3へ つづく・・・・

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シュプラッハ・カフェ・ランゲージ・プラス・ファムトリップ 3 2016年9月 担当:鈴木

2017年06月17日 | イギリス視察

2日目

朝の集合時間前に寮の周りを散歩
さすが海沿い風が強
気温は寒くないですが、風のおかげで?(せい?)で寒かったです。

寮の外観です

  

 

歩いて1分のレストランでイングリッシュ・ブレックファーストをいただきました。

 

 

ザ・イギリスといった感じですね。ビーンズだけでお腹がいっぱいになります。

そして、寮の目の前にあるⅰ360という展望施設へ
ガラス張りの部屋に入ると138メートルの高さまでどんどん上昇していきます。
ブライトンの街が一望でき、天気も良くってとても気持ちよかったです。 

 

 

寮に戻って、施設の見学をしました。
写真はブライトン校の校長先生(左)と寮のスタッフさん(右)です。 

 


 
 食堂などの共有スペース

  

   

 

部屋へはいくつもの扉があり、安全面でも強化されています。

 

 お部屋のタイプはいろいろありますが、どこ綺麗に保たれていました。

   

続いてはジュニアコースで使う施設に移動です。
バスで説明もうけ、修学みたいです。

 

  
  

 

Varly Park Halls 

とっても新しい施設です。敷地内には新しい建物も建設中でした。
主に夏休みに使用されます。
   
   
  
   

 

続いて、Watts&Cockcrofyキャンパスへ
レッスンなどで大学を借りる場合もあるそうです。

こちらもきれいな建物でした。

 
  

ここで学生の皆さんの学食にお邪魔して、ランチをいただきました。
どれも美味しかったです!!

 

 

続いて、通常のジュニアコースの校舎へ
住宅街にあります。 
生徒さんの作品なども掲示してあって、とってもかわいらしい雰囲気です。 

   

  

 

そして、ここからの予定が。。。。
ミステリーツアー

予定表をもらったときから何かなと思っていたのですが、
なんとチームに分かれてコスプレをして、指令を達成するために街へでていきます。
ジュニアのコースでもコミュニケーションや、街の観光に行われています。

 指令の内容は、その場所を探して、証拠の写真をグル―プのみんなで撮ってくるというもの。
指令の内容を考える人、マップを持ち誘導する人、人に聞きまくる人、ただついていく人・・・・・様々ですね。
私は途中からマップを持ち誘導する人になってました。地図を見るのは得意な方です。

ただ、指令の場所を探すのに必死で観光はできませんでした。

   

  

ポケモンGOが始まったころで、まさかの発見でした。

 

続いて、大人コースの校舎へ
ミステリーツアーでみんなへとへとでした。
寮からも徒歩圏内です。イギリスの国旗がアクセントとなり、かわいらしく感じました。

 

  

 

 

この日の夕食は、THE イギリス 
フィッシュ&チップス

油もよいものだったのかおいしかったです。

 

 

3日目 

 

ロンドンへ移動し、ロンドン校の見学です。

  

  

学校の説明を伺いました。ロンドン市内から少し離れていますが、駅も近いのですぐに市内に迎えます。
ホストは徒歩圏のお宅が多いようです。地図で教えてくれました。 

日本人スタッフさんがいらっしゃいます。ベテランのスタッフさんで、生徒のお母さんのような存在。
いてくださるだけで安心しますね。

 

 

ランチも用意していただいていました。

 

 

近くにあるショッピングモールまで案内指定だたきました。

  

   
 

そして、このあとはマルタへ移動です。

 

 

 ファムトリップ 4へ つづく・・・・

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シュプラッハ・カフェ・ランゲージ・プラス・ファムトリップ 4 2016年9月 担当:鈴木

2017年06月17日 | マルタ視察

4~6日目

マルタに夜中に到着。景色は見れないですが、学校の校舎の素敵さに感動です。
一緒に参加された他の国の方は大興奮(笑)

 

 お部屋もたくさんの種類がありますが、私たちはキッチン付きのお部屋に宿泊。
私の部屋からはプールも見えました。
シャワーの勢いもよく大満足です。 

    

 

朝は敷地内のレストランでビュッフェ
学生さんもたくさんいました。お昼もここでも食べられます。
  

 

校舎内です。

中央に大きなプールがあります。お昼休みや放課後にみなさん泳いでいらっしゃいましたよ。

   

      
   

夏休みなどのジュニアプログラムではここでランチを食べたり、スクリーンでオリエンテーションも行われるそうです。

    


 寮は様々な種類のお部屋がありますので、予算に合わせて選べます。掃除スタッフさんも丁寧にお掃除してくださっていました。

  

 

   

 

教室はもきれいです。

 

 

学校の周りも散歩してみましたが、特になにもなく、閑静でした。

外観 

  

    

  

 

ヨーロッパでは蝉はあまりいないようで、日本人の私には当たり前の蝉の鳴き声に何?という疑問があったので、驚きました。

 

 

ホストファミリーのお宅も見学させていただきました。
 

アパートタイプ

  

一軒家タイプ

 

     

 

どちらのご家庭もとても暖かい感じのするお宅で、ご家族もとっても気さくで優しかったです。

 

 英語レッスンも体験させていただきました。
月曜日だったので、この日が初めての授業の生徒さんもいらっしゃいました。
日本人留学生の方で、とても緊張されていて、グループワークで一緒だったドイツ人の留学生がゆっくり話かけてくれてましたが、
どうしたらいいの?という感じだったので、ちょっとヘルプ。私はこう思うけど、あなたはどう?と間に入って、お話しました。

そして、先生に御礼をいうと、サポートありがとうと。気づいてくれていました。
久々の英語レッスンは緊張しましたが、楽しかったです

 

首都のヴァレッタへ観光に連れて行ってもらいました。

ヴァレッタは大包囲戦以前から存在した聖エルモ砦を加え、街全体が要塞となっているそうです。
マルタ共和国の政治機能が集まっています。

見慣れない景色で、何をみるのも楽しかったです。また、お天気にも恵まれ、黄色の建物と空の青が映えます

 

   

  

 

  

 

   

 

 

イムディーナ観光へも行きました。

ヴァレッタが築かれる前の首都です。イムディーナに通じるゲートは3つあります。また、路地は静かな雰囲気です。
私は扉の取っ手部分がユニークでいろんなモチーフがあるのにひかれました。

 

   

    

   

  

 


その後、ドイツの学校の見学もあったのですが、残念ながら、フライトの都合で、私はドイツは夕飯を食べに行っただけとなってしまいました。
私はビールが飲めないので、ジュースで雰囲気を味わってきました。

   

 

今回は、各国の移動が小さな飛行機だったこともあり、重量制限のため、荷物を増やせないかったので、最後のドイツで購入予定だったのですが、
街では夜遅くお店も閉まっていたので、変えず、免税店は小さすぎ&どこの国でも売っているようなお土産ばかりで、お土産探しに苦戦しました。

 

出発前に何度も服を入れ替えて四苦八苦しました。
服装も冬服と夏服が両方必要だと言われてたのですが、イギリス、ドイツは思いのほかあったかく、冬服はほとんど要らなかったです。
その時の気候により、違うので仕方ないですね。

 

つい先日、このツアーに一緒に参加していた台湾の方が来日され、大阪を観光しました。
数日一緒だっただけですが、つながっていることがうれしいですね。

皆さんも留学で、たくさんの人とつながりをもち、良い関係を築いていただきたいなと思います。

 

 

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フィリピン・セブ視察レポート1(全5)2017年2月 担当:又吉

2017年02月11日 | フィリピン視察
海外視察レポートをご覧頂きありがとうございます
手配担当の又吉です。

2017年2月に、フィリピン・セブ視察に行って参りました。

語学留学先としてまだまだ認知度の低いフィリピン。
低価格なのに、みっちりと勉強できるという点が最大の魅力です。

今回が初めてのフィリピン訪問だった私にとってはあらゆるものが新鮮。
全身でフィリピンを体感してきました!


安いだけじゃないフィリピン!をお伝えします。

みなさんの留学先選定のお役に立てますように




初 日
関西国際空港 → マクタン・セブ空港 → セブ・シティ内ホテル

気になる ショッピングモール情報お土産両替 ・ タクシーでの移動 についてもご紹介!

視察1日目
 CPI (Cebu Pelis Institute)
 C2 UBEC English Academy 授業を体験

 Howdy English Academy   寮宿泊体験+自慢の朝食!


視察2日目
 Brilliant Cebu English Academy
 CPILS


視察3日目
 Philinter Education Center 授業を体験
 Bayside Cebu Premium Campus
 First English Global College



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フィリピン・セブ視察レポート2(全5)2017年2月 担当:又吉

2017年02月11日 | フィリピン視察


出発の日!
~関西国際空港からマクタン・セブ空港へ~

今回は関西空港からフィリピン航空の直行便でセブへ入りました。フライト時間は行きが約4時間30分、帰りが約3時間50分。

長時間のフライトが苦手な私にとって、この近さはほんとに ”楽” です!短いフライトですが、きちんと一食提供され、食後のドリンクも提供。

おいしかったですし、CAさんのサービスも丁寧でした(´▽`*)

ご注意いただきたいのは、イヤホンを忘れず持っていくこと機内にモニターやオーディオ設備はありません。フィリピン航空専用アプリをスマホ、またはタブレットにダウンロードしてから搭乗。離陸後に機内Wifiを利用し、映画や音楽が楽しめるというシステムです。


フィリピン航空
 

機内食メニュー:チキンソテーのピーナッツソース、ポテトサラダ、みかんゼリー、ジンジャエール

 
機内食メニュー:豚肉の炒め物、フルーツ、サラダ、メロンゼリー右は出発前のセブ空港のカフェで頂いたコーヒー( *´艸`)

マクタン・セブ国際空港到着

到着口すぐそばの両替所。
今回は日本で両替はせず、到着後すぐに数万円をペソに両替え。両替は大きなホテルやショッピングモールでも可能です。ショッピングモールの両替所の方が、レートがお得な場合が多いそうですが、利便性を選び、私は滞在中必要な金額をこちらで両替しました。


到着口を出ると、語学学校の送迎スタッフがずらりと並んで皆さんを待っています。空港送迎を依頼していない場合は、右に進むとタクシーブースがあります。

※※タクシー乗車の注意※※
セブのタクシーは安価ですぐつかまるため、移動手段としてとても利用しやすいです。

その一方で、観光客などからは料金を多めに取るという問題が頻繁に起こっています。
(私も3日間の滞在でしばしば多めに取られてしまいました…涙)

フィリピンでは事前に料金を決めて乗車するクーポン・タクシーと、日本と同じようなメーターで料金が決まるメーター・タクシーがあります。クーポンタクシーにするメリットは、こちらが納得した値段で目的地まで行けること。メータータクシーだと、乗車してもメーターをあえて押さず、現地についてから多めの値段を言われる場合があるそうです。

ただ、クーポンタクシーを利用する場合も、相場を知っておかなければ意味がありません。
こういった注意点は学校のオリエンテーションや、日本人スタッフさんに尋ねると教えてもらえますので、しっかり聞いておきましょう。

また、タクシーを呼べるスマホアプリがあります。"Grab"、"UBER"といったものを使っている方を見かけました。事前に使い方やメリットを調べておくことをおすすめします!

一度聞いたことを忘れてしまった時は、何度でも日本人スタッフさんに聞きましょう。親切に教えてくれますよ(^^)/

フィリピン人のお人柄
お祭り好きで陽気、フレンドリーといった印象を受けました!タクシーのドライバーさんには、私の段取りが悪く結構助けてもらいました(^^;

ある晩にショッピングモールへ行った際、ズンバ(エイクササイズダンスのようなもの?)のイベントが開催中でしたが、かなり多くの女性が参加しており、大盛り上がりでした!

ホテルのウエイターさんや、お店の店員さんなど、お仕事中でも歌を歌っていたりと、シャイなアジア人である日本人とはまた違ったアジアでした!(^^)!



セブの街並み
   

   
   

   
こちらは山手にある語学学校、CPIさんの校舎からの眺め。すがすがしい景色でした。

   
ジプニーと呼ばれる乗り合いたバス。街中をたくさん走っています。


ITパーク周辺
  
セブの中でも最先端なエリア。高層ビルが立ち並びます。少し歩くと昔ながらの食堂があったり、路上で商品を売る人がいたりと、まるで違う都市のようです。

  
これも私の恒例になりつつある習慣ですが、その土地のスターバックスに入ってみる。こちらのスターバックスは日本と全く同じクオリティで、値段も同じくらいでした!カフェラテ、サンドイッチ、紫芋のケーキを頂きました(´▽`*) おいしくてほっ。


アヤラショッピングモール&お土産
セブ最大級!アヤラモールに行ってみました!
  
左:中庭、中央:中庭のカフェ、右:館内のエスカレーターから



館内入口にはガードマンが立っており、かばんをチェックされます。

   
日本の商品、お店もたくさん!無印良品まで(値段は高めでした)。

 
左:Jollibeeはフィリピンで人気のファーストフード。
右:日本でも人気のH&M。GAPなど欧米系のショップもたくさんありました。

 
左:謎の果物。右:スイカはよく食べられているみたいです。

 

おすすめのお土産について
スーパー好きの私。今回は事前にネットでおすすめのお土産を調べていきました!笑
いざショッピングへ!!

◆ドライマンゴー 
ドライマンゴーは外せません。日本でもよくみかける”7D”のマンゴーを探していましたが、なんと売り切れ。。仕方なくマンゴー+パイナップルミックスのパックや、他ブランドを購入。一袋140~160円ほど。

◆JOVY'sのバナナチップス
現地日本人スタッフさんもおすすめ!一袋69.5ペソ(約160円)でした。

◆ココナッツオイル
250mlで210~280ペソ(約500~600円)ほどでした!こちらもスーパーで購入。

◆OTAP
パイのお菓子。日本のうなぎパイや源氏パイの少し分厚いくなったものです。小さめのサイズで約125円。




この日はC2 UBEC English Academyのスタッフさんがご親切に付き合ってくださり、無事たくさんのお土産を購入することができました!
頼れるスタッフさんがいることは、学校を選定には欠かせない要素ですね!

その後は一緒にフィリピン料理を頂きましたが、見ての通りの大迫力!?
 



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フィリピン・セブ視察レポート3(全5)2017年2月 担当:又吉

2017年02月11日 | フィリピン視察

視察1日目

この日訪問した学校
 ★CPI (Cebu Pelis Institute)
 ★C2 UBEC English
 ★Howdy English Academy


★CPI (Cebu Pelis Institute)

市内中心地から車で20~30分ほどの、山の上の方に位置しており、校内からはすがすがしい眺めが楽しめます。キャンパス周辺には大きな建物などはなく、地元の方の住宅や小さな商店がありますが、学校は高い塀と門扉で囲われており、外の世界とは別世界のよう。学校内はまるでリゾートホテルのように豪華で、清掃が行き届いています。清掃員の方など、校内ですれ違う人はみんな挨拶をしてくれました。中心にある横長のプールを囲うように教室、寮、レストランが入る建物が建っています。お部屋は予算に応じて内装や設備が異なり、自分の予算にあったものを選べるのもうれしいですね。

  

近くのモールまでは車で約2分で行け、レストランや必需品などが買えるので安心です。ただし、学校規則で平日は外出禁止にしているため、校内設備を充実させているそうです。食堂はまるでレストランのようにおしゃれで、その横にはカフェ兼売店もあります。校内にジムもあります。

 
左:レストラン、右:売店の商品

≪寮≫
   
   

また、無料で受けられるスペシャルプログラムも充実しています。無料授業やアクティビティ、クラブ活動(みたいなもの)の3つにわかれます。クラブ活動はその時期によって開催されるものが変わりますが、訪問時はギター、ウクレレ、卓球クラブがありました。

おしゃれなデザインと、清潔感のあるキャンパスが魅力なので、特に女性におすすめしたいと思いました(^^)/

また、小さなお子様もたくさんいらっしゃり、校内の設備が充実しているので、ご家族で来られてもお子様が退屈せず滞在できそうだと思いました!

≪授業とスタッフさん≫
   
左:日本人スタッフさん。キッズ・ジュニアの生徒さんに慕われていました。
左から2枚目:キッズのクラスですが、恥ずかしがって隠れてしまいました(*_*;
左から3枚目:マンツーマンの授業の様子です(^^)
右:グループ授業の様子。

≪校内≫
   

≪校内からの眺め≫
  
周辺はのどかな雰囲気。




★C2 UBEC English

2013年設立の新しい学校です。校内はスタッフさん、生徒さん、ガードマンさんも含めアットホームな雰囲気。日本人スタッフさんも複数常駐しており、困った時は気軽に相談ができる雰囲気がありました。

こちらもキャンパスと寮が一体となった、キャンパス型の学校。校内にはプール、売店兼カフェ、ダイニングエリアがあります。コーヒーマシーンはこだわりでいいものを入れているそうで、日本円で100万円くらいのものがあります!コーヒー好きにはたまらない!?

  
左:ガードマンさんと、日本人スタッフさん
中央:台湾の生徒さん、右:日本の生徒さん

体験授業20分ほど受けさせて頂きました♪
講師の方が希望を聞いて下さったのでスピーキングのレッスンをしてもらいました。トピックに交え、フィリピンの人柄についても教えてもらいました。発音は聞き取りやすく、こちらの言うことも簡単に聞き取ってくれ、楽しい時間となりました(*^_^*)


≪教室≫
    

施設自体は以前にあった学校から引き継いで使用しているため、少し古め?ではありますが、滞在にはもちろん問題ありません!スタッフさんも寮にお住まいなので安心です!

この学校の印象は、特にカリキュラムに力を入れているという印象を受けました。教材研究チームがいたり、講師の質を保つため全員にTOEICを受験させ、900点以上とるようにさせるなど、あらゆる方法で講師の育成に力を入れています。そしてマンツーマン授業が1日10コマ(1コマ45分)あり、単語テストも毎日あります。

勉強に対するルールを厳しくされているので、入校を決める前に必ずその点を理解してもらう必要があります。セブはリゾート地としても有名なため、『勉強もほどほどにして、きちんと遊びたい』という方も多いかと思いますので、その点はご注意を(*_*;

逆に言えば、本気で英語力を伸ばしたい方にはもってこいの学校。特にワーキングホリデーで他の国へ行く前に、英語力を低価格で一気に上げたいといって入校される方が多いです。いわゆる“2ヵ国留学”。この学校には月に20名ほどは、ワーホリへ行くことが決まっている生徒さんがいらっしゃるそうです。

大学生や英語力が初級~中級の方で、一気に力を付けたいという方におすすめしたいと思いました(^^)

≪寮・食事・施設≫
  

  
左・中央:売店、右:この日の昼食(^^)/ マーボーどんぶり?おいしかったです♪

   
左:ちょっとしたジム設備もあり
中央:プール!
右2枚:カフェテリアとメニュー♪



★Howdy English Academy
(ハウディ・イングリッシュ・アカデミー)

セブ・シティから車で30分ほど。5階建ての建物全体が校舎兼寮となりますが、ビルは新築でエレベーターは日本製!全館Wifi利用可能で、木目調のテーブルとイスでおしゃれ。さらに、コーヒーと紅茶は無料で飲めます。斜め前にはショッピング・モールがあり、レストラン、スーパー、ジム、両替所、カフェが揃う便利な立地です。


珍しい特徴として、シニアのインターン・スタッフさんがいらっしゃること。校内には常に3~4名はシニアの生徒さんがいらっしゃるそうですが、同じ年代の方でしか気づきにくいこともあると思いますし、また社会人経験が豊富なスタッフさんの存在は心強いと思います。

  
左:フロント、中央:エントランス、右:外観



体験授業を受講させて頂きました!
20分ほどで先生の名前はPrincesさん(名前がかわいい!)。20分だったので、授業というよりかは普段どのように授業を進めるか教えてくれました。
  
この学校のもう一つの特徴、アドバイザー(担任)制度。コース開始後に個人面談の時間が設けられ、どのようなことを学びたいかなど希望を伝えます。生徒様の希望に沿って先生が教科書を選び、授業を行われていきます。過去には医療英語やプレゼンテーションスキルを上げたいなどの要望もあったそうです。担任制なので親身になって聞いてくれる人がいるという点は、特にシニアの方には喜ばれるそうです。

≪食堂≫
  
コーヒー、紅茶は飲み放題!

校内の家具や、寮のベッドはオーダーメイド。おしゃれだけでなく、ベッドは下にスーツケースが入れられるよう、少し高めになっています。お部屋の家具はシンプルなデザインで、滞在に必要な最低限の設備(机、スタンド、冷蔵庫、鍵付きロッカー、シャワー、トイレ)がきちんと揃っています。

また、この学校は食事にとても力を入れています。日本人のシェフがメニューを考えているので味付けが日本人にあっていますし、メニューが豊富で飽きることがありません。朝食はビュッフェ形式で、フルーツなどもあります。

今回、寮に1泊宿泊させて頂きました。夕食も朝食もとてもおいしくて、お部屋もきれいで快適でした。講師もスタッフの方もいつも笑顔で挨拶をしてくれて、1人でも寂しくなく安心して滞在できました(*^^*)

学業面でなく、寮設備、食事、スタッフさんの対応には日本人らしいきめ細かなサービスが行き届いている!という印象をうけました(^^)/

≪寮のお部屋≫
  
 

   
朝食と夕食。

≪斜め向かいのショッピング・モール≫
 
    
左:
両替所(空いていないこともあるそうです(*_*;)
左から2番目:スーパーの入り口にはガードマンがいます。

   
   


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フィリピン・セブ視察レポート4(全5)2017年2月 担当:又吉

2017年02月11日 | フィリピン視察

視察2日目

この日訪問した学校
 ★CPILS
 ★Brilliant Cebu English Academy

★CPILS(シピルス)

セブで初めてできた語学学校で、15年の歴史を持つこの学校は生徒数は最大300~350名程受け入れることができる大規模校です。セブには100校もの英語学校があるといわれており、2~3年でつぶれる学校も多いそう。その中で15年の実績をもつ学校として、安心してご留学頂けると思います。

生徒の国籍は、韓国人50%、日本人20%の他、ロシア人や台湾人、ベトナム人、フランス人もいらっしゃったりと国籍豊です(時期にもよりますが)。

もともとホテルだった建物を改装し使用しており、歴史を感じる趣のある建物といった印象でした。中にはにはプールがあったり、もちろん校内に寮があるキャンパス型の学校。

校内のジムは本格的で、鏡張りの部屋ではヨガが行われたり、韓国から持ち込まれたマシーンなどがありとても充実しています。

教師の育成にも時間と資金を掛けており、またフィリピン人講師以外のネイティブ講師(アメリカ、カナダ、イギリスなど)が10名以上在籍するのも特徴の一つと言えます。また、ネイティブ講師は設立当初から勤務しているそうで、長年の経験を持つため質の高さもうかがえます。また、日本人に受験者が多いTOEICの公式試験会場でもあるので、TOEICコースにも強い学校です。

≪教室≫
 

≪校内施設≫
   
右:売店での購入はプリペイドカード式になっています

  
ジムは本格的!

 
中庭と中庭のプール

 
食堂。キムチは毎日でます!

 
左:Wifiエリア。Wifiが使えるエリアはあえて制限されています。
右:校内のクリニック

≪寮≫
   


★Brilliant Cebu English Academy
(ブリリアント・セブ・イングリッシュ・アカデミー)


  

セブ島内の海沿いのエリアに位置する学校です。日系の学校で、日本人スタッフももちろん複数常駐。全体生徒数は最大35名とアットホームな雰囲気で、シニア層や転職のためレベルアップを目指す方などの社会人が多い点が特徴です。

ビルの8階が学校、4~6階が寮となり、夕食は最上階のレストランで頂きます。寮はスタンダード、デラックス、スイートと3タイプから選べ、ご予算に応じて選択頂くことが可能です。また、セブ医科大学の学生さんの寮も同じ建物にあり、大学生とのルームシェアプランもあります。リーズナブルに、現地の学生と交流ができるお得なプランは必見です。建物の2階にはジムがあり、生徒さんに人気とのこと。勉強ばかりでストレスがたまれば、ジムでストレス発散!
また、近くのモール(パーク・モール)までは5分程と便利です♪

≪校内≫
  
 
広い窓があり開放感があります(^^)

≪寮≫
  
  
お部屋の一例です(^^)

≪建物内施設≫
  
建物1階部分には売店兼軽食が食べれるお店があります。

  
2階にはジムがあり、屋上にはレストランがあります。


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フィリピン・セブ視察レポート5(全5)2017年2月 担当:又吉

2017年02月11日 | フィリピン視察

視察3日目

この日訪問した学校
 ★Philinter Education Center
 ★Bayside Cebu Premium Campus
 ★First English Global College


★Philinter Education(フィリンター・エデュケーション)

マクタン島にある学校です。大きな通り沿いを少し入ると、すぐに学校ゲート見えます。ゲートにはガードマンがおり、しっかりと警備されています。キャンパス内にはプールを囲うように教室棟、寮があり、広々としています。教室棟はマンツーマンの教室、グループ授業の教室、ジュニア生徒用マンツーマンの教室や、プレゼンテーションが行われる大きなスクリーン付きの部屋などもあります。クリニックもあります。どこの学校でも同じことですが、休日に海に出かけてクラゲに刺されてしまったり、外食をしてお腹を壊してしまう生徒も多々いらっしゃるため、学校にクリニックがあることはとても安心です。


≪教室棟≫
  
左:日本人スタッフさんは元生徒さんです!

   

   
マンツーマン、グループ授業の様子。


IELTSで人気のダン先生の授業を受講しました♪
説明がとても分かりやすく、楽しい時間でした。もともとフィリピンの方は英語のネイティブスピーカーというわけではないので、学ぶ側の気持ちもよく理解されています。ネイティブではなくとも、きれいな発音でわかりやすい英語で教えてくださいます。

 
プレゼンテーションルーム
 
自習室

≪施設・食事≫
   
左:この日のランチは肉じゃが、カボチャのチヂミ、ごはんとスープでした。
左から2枚目:売店にてフルーツのシェイクが販売されています♪
左から3・4枚目:売店、ランドリーサービス。

≪キャンパス内の寮≫
   
  

キャンパス内にある寮は3階が女性、2階が男女(ファミリー滞在など)、1階が男性と分かれています。


なお、現在外部寮のご案内準備を進めていますが、こちらはとても豪華な雰囲気です。Philinterの学生だけでなく、欧米から長期滞在でやってくる方もいらっしゃるそうです。警備が厳しく安心して滞在して頂け、また、屋上のレストランからの眺めは最高です!

≪外部寮≫
※車で5分もかかりません。平日は学校までの送迎バスが運行。
  
家具付きの1ルームアパートという感じです。
  
1階部分にはプールと、テーブルなどがあり優雅にリラックスできます(*^^*)
  
屋上のレストラン。インテリアと家具、眺めが最高です!



★Bayside Cebu Premium Campus
(ベイサイド・セブ・プレミアム・キャンパス)


マクタン島の高級ホテルが立ち並ぶエリアに位置し、海が目の前という好立地。リゾート地ならではの、開放感溢れるキャンパス内にはゆったりとした時間が流れ、勉強で疲れた心身を一気にリラックスさせてくれます。人口と交通量が圧倒的に多いセブ島とは異なり、マクタン島は田舎のような雰囲気です。


寮は海が見えるスペシャルルームも完成し、セブらしいリゾート感をより一層満喫できるようになりました。
都会の忙しさから逃れ、静かな場所でメリハリをつけて勉強したいという方におすすめです!

日系の学校で、日本人生徒の割合は90%となりますが、日本人同士、校内に設置されたバーで語り合うのも◎

≪校内≫
   
   
   
   

≪教室≫
  

≪寮≫
  
お部屋の一例。
 
オーシャンビューのスペシャルルーム。



★First English Global College
(ファースト・イングリッシュ・グローバル・カレッジ)


2013年7月開校の学校で、マクタン島内に位置します。学校が立つエリアに入るためには、ガードマンがいるゲートを通る必要があります。周りにはまだあまり建物がなく、とても静かな雰囲気です。小さな子供たちが遊んでいたり、子ヤギもいました(驚)!?

高級ホテルが立ち並ぶエリアからも近いですが、歩いて行ける範囲には誘惑がなく、しっかりと勉強に集中できます。セブ島に比べてマクタン島は空気がきれいで、ビーチからも近いのが魅力です。

もともと日本で学習塾をいくつも経営されている方が作られた学校ですが、その方のカリキュラムへのこだわりはすごいです!様々な授業がありどの授業もよく考えられていて、また日本人の特徴をしっかりと把握されています。教材は自ら作成され、しっかりと英語力を伸ばしていけるようあらゆる工夫がなされています。

一例としては、瞬間翻訳(日本人が苦手なスピーキングが鍛えられる)、シチュエーション別実践英会話(レストランの予約などを実際にしていみます)、発音。

発音に関しては入学時に全ての発音記号を網羅したテストを受けますが、できていない発音を今後の授業で取り上げていくというシステム。自分の苦手がはっきりわかり、克服していきます。

ランチタイムは100分と通常より長めにとっているのは、食後は集中力が下がるため、集中力が回復されるいい時間に合わせているそうです。

また、カリキュラムの中に”復習”が組み込まれているため、毎日嫌でも(!?)その日に学んだことを復習しなくてはいけません。

日本人が90%と多い環境ではありますが、日本人の特徴を押さえた教授法で、効率よく英語力アップを目指していけます!

≪教室≫
   

≪食堂≫
   

≪寮≫
   
   
   

≪校内≫
    
左:売店があります。
左から2枚目:勉強で疲れたら、バスケットボールでリフレッシュ!


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ニュージーランド視察 5(全5)2016年10月 担当:井上

2017年01月19日 | ニュージーランド視察

2016/11/4

学校訪問最終日です
前日に支店スタッフのまゆみさんに教えてもらった情報を元にニューマーケットへ
私、何度も申し上げますがバスが苦手なのです
聞いていた場所に行ってもよく分からないし、間に合わない~と焦る
人にいろいろ聞きながら
なんとか四苦八苦しながら、待望のニューマーケットへ

クイーン・ストリートと比べると落ち着いた雰囲気です。
お買い物をするには、とってもお勧めと聞いていた場所
   
    


Kiwi English Academy

ニューマーケットにある学校で、とてもアットホームな雰囲気

スタッフさんがいるオフィスも開放的で、すぐに相談にもいけそうです
幼稚園や老人ホームでのボランティア、お花屋さんでのインターンシップもご案内可能
また、中高生の方には現地校への短期体験入学のご紹介もできます

校長先生が日本語ができるので、そこもポイントですね
また、現地校へのお手配をサポートしてくれています!
   
   

そこから、駅の方に戻りたくて聞いたバスをひたすら待ち続けていましたが・・・
ワカラヌ!
ネットで調べてもワカラヌ!
仕方がないので電車を使ってひとっ跳び

こんなことなら、優雅にアイスを堪能している場合じゃないじゃないかっ
でも、ここのアイス最高に美味しかったなぁ・・・
今まで食べたアイスの中でTOP3に入るぐらいのおいしさ・・・・





Crown、Worldwide

Britomart駅から歩いて5分の場所
ここは2校でカフェテリアや受けつけを共有している、なんとも面白い学校
その分、大きなビルを使えるし、カフェテリアも充実させることができますね

   
   
   

そして、Worldwideの卒業式にも参加させてもらいました
1人1人名前を呼ばれて前に出て一言コメントを残していきます。
 
なんだか緊張するけど、楽しそう!!!!!


そんなこんなで全ての学校訪問は終了しました
おつかれさまです、わたし

そして、まったりと大好きなハーバーへ足を運びリラックスタイム

こうして、少ない滞在時間の中でお気に入りの場所を見つけることが好きっ
足元と頭上から襲ってくる鳩と闘いながら、ニュージーランドの青い空に癒されました
    

  
そして、クイーン・ストリート南の方から出ている空港バスに乗り込みオークランド空港へ
(明日は、早朝のフライトのため、空港近くのホテルに)

ホテル着。
事前にネットで調べていたので、このあいている時間にお買い物をしようと
近くのスーパーへ

BUT!
私の行く道が悪いのか、ニュージーランドが悪いのか(笑)
ホテルから行きたいスーパーに行くまで歩いて15分ぐらいなのだが
いざ目の前にスーパーがあるのに・・・4車線の道があり異常なぐらい車がびゅんびゅん!
横断歩道がないから、渡れない!渡ろうとするが左から・・・・渡ろうとするが右から・・・というしどろもどろを15分くらい格闘して
車が消えたその瞬間をねらって、ダッシュ
この格闘ですっごく疲れました・・・お買い物をさささっと済ませて帰ろうとするともう一回格闘・・・
でも、2回目なので1回目よりもダッシュのタイミングがバッチリ!

何でいつも旅の終わりが一番ピンチなのだっ!なんて日だっ!と言いながらとぼとぼホテルに帰りました

早めにベッドに入り、早朝6時発の飛行機なので3時頃起床
眠い眠いと言いながら空港へ(歩いて1分ですが・・・)

意外と人が多くてびっくり
帰りもシドニー乗り継ぎなのでカンタス航空でシドニーへ
シドニー→成田→伊丹と長旅を終えて日の丸の国へ帰国

ニュージーランドの空気に癒され、人々の温かさにも触れ素敵な経験となりました
に触れあう目標は達成できませんでしたが、いつかもう一度訪れる日には必ず・・・!

ニュージーランドの良さを情報だけではなく、自分の目で見て肌で感じることができ
今後のカウンセリングにも活かせる気しかしないです

最後に、ニュージーランドでの発見を2つご紹介して終わります。

①ニュージーランドのスーパーには、日本食が進出
②Marinaは、Mariana?

①ニュージーランドの大手スーパー、カウントダウンには、アジア食品コーナーがあり
ポッキーや日本のお菓子がずらり
醤油とか調味料系は今まで沢山見ましたが、こんなに豊富にそろえていることに驚き


②わたしの名前は、Marinaです。
発音は、もちろんマリナです。
でも、ニュージーランド人にとってMarinaは、もはやMariana(マリアナ)みたいで
学校のスタッフさん、滞在先のスタッフに散々マリア~ナと呼ばれ
なんだか、ニュージーランド人になった気分でした



では、2017年度も功ご期待!

ごきげんよう

ネクシスジャパンカウンセラー 井上満里奈






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ニュージーランド視察 4(全5)2016年10月 担当:井上

2017年01月14日 | ニュージーランド視察

2016/11/3

Dynaspeak

クイーン・ストリート沿いにあるダイナスピーク


この学校の特徴は~メインストリーム・イマ―ジョンズ~と呼ばれる
直接教授法というもので子供が母国語を詩自然に習得する家庭をモデルにした学習法です!
授業は英語のみですが、「先生の質問に答えることを繰り返す」というシンプルな形式。
テンポよく早いスピードで会話が進められることで、母国語で考えることを強制的にストップさせます。



日本人スタッフのまいさんと一緒に学校をまわっているところに先生が・・・・!
なんと、先生が「トライしてみる?」とのこと。
ドキドキしながらマンツーマンでの授業を15分ほど受けさせていただきました
ヤバい!ある意味ヤバい!
これを続けたらおそらく英語がすぐ出てくる脳みそに改良されるんだろうなぁ・・・という淡い期待を胸に授業は終了

厳しい環境に身を置き、会話力を伸ばしたい!という方にとてもお勧めです

ICL 

クイーン・ストリートから1本中に入った通りにあります

この学校は、下記4つを運営する学校です

ICL Graduate Business School
/Bridge International College
Auckland English Academy
ICL IELTS Preparation
New Horizon College

さすがビジネスを専門に学ぶだけあって内装は少し大人っぽい
パソコンもMACでオシャレ
カフェテリアには、本格的なカウンターがあり美味しいコーヒーをいつでも飲めます(^^♪




そして、日本人スタッフのめぐみさんとランチをご一緒させていただきました
お仕事の話を飛び越え、恋愛や人生についてもお話ができて本当に楽しかったです

もう1校Auckland English Academyは、駅の近くにあります
もっとカジュアルな雰囲気の学校
めぐみさんいわく今週の新入生が来てから休み時間は大音量で音楽が流れているみたいで
学生さん同士が楽しそうに会話していました

Dominion English

クイーン・ストリート沿いのビルに入っている学校で、弊社のニュージーランド支店は歩いて3分程!

なんという素晴らしい立地。
いつも中高生の学生さんをお送りしている学校で、日本人スタッフの樋口さんがいらっしゃいます
2フロアを学校として使用していますが、学校終わりにカフェやレストラン、買い物へすぐいけます!



CCEL

ドミニオンと同じビルに入っている学校。
こんなにウェルカムしてくれて嬉しいっ

実は、オークランドとクライストチャーチにも校舎があります
一般英語コースに加えて、現地大学へのパスウェイも人気です!



色んな学校のスタッフさんにそれぞれの学校の魅力をお伺いすると
私もそこで勉強したくなります

そして、1人でクイーン・ストリートをお散歩
お買い物症候群を抑えながら、うろうろ・・・
   

ダイソーや日本食がありますよ!
  
お買い物は、クイーン・ストリートがメインになりますが、ハーバーの近くには
OKショップ(かの有名な大橋巨泉さんのお店)詳細はこちら
今までと場所を変えてハーバーのところに移動になりました
町にはいろんなお土産屋さんがありますが、レジの人は日本語だし説明にも日本語が書いているので安心!



そして、ついにニュージーランド支店へ


なんと!スカイタワーのほぼ真横にあります
ドキドキ・・・!
支店のまゆみさんが素敵な笑顔で出迎えてくれました
わーい!
   

晩ごはんをご一緒させていただくことになっていたので、
ムール貝のお店へ
無類の貝好きの私にはもう・・・・素敵な時間でした
このお店は、クイーン・ストリートから東へ一本入ったところにある有名なお店
どどーん

そして、女子会スタート!
まゆみさんの人生を聞き、2人ですっごく楽しい時間を過ごしました
そして、そして、人生初のカジノへ
   
イメージしていたいかがわしい感じは全然なくて、すごく普通・・・・!
ゲームセンターのセキュリティがしっかりしている感じ?
なんだか新鮮な気持ちでした!
もちろん入ってみただけで何もしていないです!
その後も、ひたすらガールズトークを楽しみ夜がふけていくのでした・・・・


5へつづく・・・(こちらをクリック)




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ニュージーランド視察 3(全5)2016年10月 担当:井上

2017年01月13日 | ニュージーランド視察

2016/11/2

Unique New zealand

この日は、早起き(?)をしてオークランド郊外のブラウンズベイへ。
ハーバーから北へ橋を渡ること30分ほどで着く、いわゆる高級住宅エリア

事前に学校の日本人スタッフさんから行き方を教えてもらっていたのですがよく分からず・・・
駅の人に聞く・・・・
「駅のひとつまえのストリートやでぇ」と言われトコトコ

あったー!!!!!
日本でもバスが苦手な私は、ドキドキ
運転手さんに「Albany stationへ行く?」と聞いていざ乗車
橋の上からみるオークランド市街はとても美しかった・・・・
  
Albany Stationまで迎えにきていただき、そこから日本人スタッフさん(えりさん)のドライブで学校へ
その途中、学校からバスで15分程の大きな大きなショッピングモールがあり
みんな学生さんは、週末になるとここに遊びにくるとのこと

学校は、大きな建物を所有し横にはコンビニ、目の前には大きなスーパーがある小さな町だけど
便利なものが手に届く範囲であるところ
海まですぐ!の距離で、この雰囲気を目的としてユニークを選ぶ方もとても多いみたいです

  
学校を出ると小さな商店街があり、そこに日本食屋、レストラン、カフェ、美容院、銀行などがあります
(ワーキングホリデーでいらっしゃる方もここあたりで働いているそうです)
もう一つの校舎もここにあります
   
   
   
   
商店街の終わりには、交番があるのでとても安心
そして、この学校は1989年に設立された老舗語学学校なのですが、私のお誕生日と一緒
より親近感が湧きました

学校の中には、壁に写真が貼ってあり、みんなが仲が良い雰囲気がとてもよく伝わってきます
   
   
   
   
   
そして、女性の日本人スタッフさんが2名もいらっしゃるので
日本人の私たちにとってはとても安心できる環境です
オークランド市街にも日がえりで遊びにいけるし、海も近くて安全な場所です

ちなみに駅には、電車とフェリー乗り場があります
   
 

New Zealand Language Centres

ブラウンズベイからバスで戻り、ハーバーの道から1本中に入った場所にあるこの学校
まず、周りの雰囲気がオシャレ


学校は、2階に受けつけがあります
ここで待っていると・・・とってもカワイイ日本人スタッフのまきこさん登場
学校の中を案内してくれました

イメージカラーの黄緑色をモチーフにした校内はとても清潔
廊下には、パソコンがたくさん並んでいます
自習しつもあり、カフェテリアも広く快適そう、もちろんキッチン、電子レンジ完備




きちんとデータを集めた上での持論を元に授業展開を行い
ケンブリッジ大学が定める教師育成の学校としても認められている質の高い学校です
平均で400~550人ほどいるので、とても大きな学校
IELTS試験対策コースを取っている方は、それ専用の校舎があり集中的に学べる環境作りにも徹底しています

そんなこんなで最後はガールズトーク。
青汁大好きの私に青汁をプレゼントしてくれました
ニュージーランドで青汁が飲めるなんて・・・・!最高!

終わった後は、ハーバーのベンチで音楽を流しリラックス
空と流れる波を見ているだけで、とっても幸せな気持ちになりました






あぁ・・・・ニュージーランド最高・・・・

4へつづく・・・(こちらをクリック)











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