リクシルの手摺、アーキレール。パーツに欧風のアルミ鋳物の部材があり、アンティーク風に組み合わせが出来ます。機能門柱のユーロブリーズを組み合わせ、狭小地ながらも雰囲気のある外構になりました。床材はTOYOポルドブリック。石畳風のインターロッキングです。
リクシルの手摺、アーキレール。パーツに欧風のアルミ鋳物の部材があり、アンティーク風に組み合わせが出来ます。機能門柱のユーロブリーズを組み合わせ、狭小地ながらも雰囲気のある外構になりました。床材はTOYOポルドブリック。石畳風のインターロッキングです。
現在オープンの外構を、防犯上の理由でクローズへというご要望がありました。
典型的な外構リフォームの例です・
施工前は誰でも玄関に入っていける状況。親しい来客にとってはある意味便利ですが、営業マンも入ってきてしまいます。
機能門柱はLIXILのウィルモダン、他アコーディオン、枕木材などを用いて、道路境界ラインでクローズへ。
インターホンも道路側に移設することで、ドアまでのハードルが一つ発生します。
年配の方にとっては、だんだんとこのスタイルの方がいいかもしれません。
門回り施工中。久々のアルミ鋳物門扉、LIXILのアプローチルナAN。
間に挟むはLIXILの機能門柱ウィルモダンスリム。
右はオンリーワンのガラスサイン、アバンティ。美術工芸品レベルです。
ガラス単体の為、施工は至難の業。
それぞれ別物を組み合わせて、あたかも門柱セットのようなしつらえとなりました。
タイルとジョリパッドでさらなるグレードアップを目指します。
施工中の庭が、かたちになってきました。
画面左から、マユミ、ジューンベリー、サツキ、アオダモ、サツキ、ナンテン、ミツバツツジ。
あと数本用意しましたが、量的にはこのくらいにとどめました。
今回、樹形のいいものが届きました。資材を手配して頂いた農園さんに感謝です。
残るは表側。