ふぁ～んふぁ～ん

ぼんや～り
少し前に満杯になった不安が歪んでねじれて溢れた時と同じことを予感させる何かが
もやもやモヤモヤ わいてきている

また繰り返したくはないので
ここらあたりで先に笑いとばしておこう


浮き島は沈んだら見えなくなっちまうんだからね～

あ、でも中身からっぽにすれば沈んだりしないんじゃ？


…なんて、気を逸らせようとしたりしながら

ふと
ある好きな人のブログを読んだ
関わることなく生きているはずなのに

今日、このタイミングで

また物語の主人公が誰だったか、思い出さしてくれる言葉に
泣けた

きっとこれは宇宙の意思だわ
そうなのよ



今日もありがとう

今日もお元気で

また明日が来ます

浮き島さん

組織にとっては
いなくなっても何も変わらない
いてもいなくても いい
ぽっかり浮かんだ浮き島


言葉にされると
事実とはいえ こたえた
そうとうこたえた


でも
5年半前からずっとそうだった


良くも悪くもなってない
何も変わってない


橋を渡すのは
他の誰でもなく自分なのだ


なかった島があるだけ 幸せなことだ


今日もありがとう