小細胞肺癌完全無治療の記録 血痰・息切れ・COPD・ステント2個、からだよ

2018年4月69才で小細胞肺がん診断受けたが治療やらないから平穏無事に楽しく暮らすハッピー夫の実録ブログ

じゃあどうするの? 健やかな髄液保つ為に

2020-03-14 18:46:17 | 
世の中で最も容易く病を治し老いを防ぐ方法は、
金の動きが全く起きなくて儲からないから、誰も推し進めない。
国も医者も推奨しない💧
税金を使えなくなるからだ。

"人の命より、経済か大事"
それが今の日本の実情💧


だから、呑気にしてたらダメだ!
しっかり、時には素早く、自身の目で、
真相を追求して芯を捉えなければ、
ヤラれてしまう💦
経済を牛耳る既存で主流のシステムに、
やすやすとヤラれてしまう・・



ってなことで😀
小細胞肺ハピ(がん)って云われたハッピー夫が、真っ先に取り組み、ずっと続けて来たのが、
「かなりの少食」!

アトズケながら、結果として、
これが傷みかけていたハッピー夫の髄液を、
傷み切らないようにして、癒して、
健やかな方向にもっていってるのだと思う。
それで元気になって、ずっと元気なままなんだ😀
"髄液を制する者は、肉体を制する!"


そう、「少食の習慣の厳守」こそ、
国も医者も推奨などしない、
最も容易く効果の出る療法ナノダ〜!!



今の時代ほど、人工的な害物をバンバン体に入れてしまう時代があっただろうか?

ガンがあるという人は、
「好きなように飲んだり食べたり」という甘えは許されない。
少なくとも、ウチではそのように対応している。

飽食✕
過食✕
害毒食✕

口ではなく、自分の胃に合ったものを選ぶ!
そして、胃が容易に、
ここが特に重要だ、「容易に」消化出来る量だけを食べる、それに徹する。

消化がきち〜んとされなければ、
腸の健全性が下降し、内容物が毒素を発してしまう。
すると、血液が汚れ、次第に髄液が傷むに至る💧
だから、多食を続けては病は癒えない〜


少なくともウチでは、
ガンがありますって云われた人の髄液が、
更に傷んで、脳腫瘍が発達したり、強烈な関節痛が起きたり、髄膜炎になったり、心不全で急変して急逝したりしたら嫌なので、
髄液を悪くしない為にも、 
少食を守っている。


その少食の中に、
生命力を維持する栄養素を沢山含み、
自分に合った、
なるべく不自然でない食べ物を揃えなければいけない💦

知るべきことも多く、
ボーッとしてる暇はない。


そんな風に、胃や腸、血液、心臓、髄液の健やかさを日々作り、守り保って、
その結果、不必要となれば消えるだろうし、
まだ毒素を吸い取り、必要な分泌物があれば静かに、そう、静かに存在し続けるのが「癌」なのだろう、
と思っているから、

胃や腸、血液、心臓、髄液を、
その辺のジャンクフードや多食の比でなく害する抗がん剤を、

少なくともウチでは、
ガンがあります、
って云われた人の体に、
尚更、入れるなんて出来ない・・