正しいか正しくないか、誰も決められないのが癌への対応の現状だとは思うけど、
あまりにも見てられないから、
記しておこう・・と思う。
明らかに正しくない点は、原因に一切アプローチしようとしない点だ。
癌が生活習慣病と認めておきながら、
「生活習慣を改めさせて、様子を見る」
という事を一切やらないのは、
明らかに正しくない。
太り過ぎ、タバコの吸い過ぎ、酸素足りな過ぎ、動物性食品の摂り過ぎ、食べ過ぎ、酒の飲み過ぎ、栄養素欠乏過ぎ、化学物質摂り過ぎ。
忙し過ぎ、疲れ過ぎ、哀しみ過ぎ、怒り過ぎ、あきらめ過ぎ、寂し過ぎ、緊迫し過ぎ・・
どんなことでも、
原因あっての結果、と思考するのは誤っているだろうか?
まずはこーゆう、癌が出ている原因を取り除こうと思考するのは、
誤りなのだろうか?
原因を取り除かず結果を取り除けるものって、
この世界に存在するンだろうか?
原因を無くすことで癌を無くそうとしている私達は、
大病院と比べ、
かなり基本に忠実で素朴な対応をしていると、
言えるのではないだろうか。
奇異な事をしているのは、
大病院の方と言えると思う。