小細胞肺癌完全無治療の記録 血痰・息切れ・COPD・ステント2個、からだよ

2018年4月69才で小細胞肺がん診断受けたが治療やらないから平穏無事に楽しく暮らすハッピー夫の実録ブログ

奇異なことしてるのは大病院の方

2020-03-16 20:54:12 | 
正しいか正しくないか、誰も決められないのが癌への対応の現状だとは思うけど、
あまりにも見てられないから、
記しておこう・・と思う。


明らかに正しくない点は、原因に一切アプローチしようとしない点だ。

癌が生活習慣病と認めておきながら、
「生活習慣を改めさせて、様子を見る」
という事を一切やらないのは、
明らかに正しくない。



太り過ぎ、タバコの吸い過ぎ、酸素足りな過ぎ、動物性食品の摂り過ぎ、食べ過ぎ、酒の飲み過ぎ、栄養素欠乏過ぎ、化学物質摂り過ぎ。

忙し過ぎ、疲れ過ぎ、哀しみ過ぎ、怒り過ぎ、あきらめ過ぎ、寂し過ぎ、緊迫し過ぎ・・


どんなことでも、
原因あっての結果、と思考するのは誤っているだろうか?


まずはこーゆう、癌が出ている原因を取り除こうと思考するのは、
誤りなのだろうか?



原因を取り除かず結果を取り除けるものって、
この世界に存在するンだろうか?


原因を無くすことで癌を無くそうとしている私達は、
大病院と比べ、
かなり基本に忠実で素朴な対応をしていると、
言えるのではないだろうか。

奇異な事をしているのは、
大病院の方と言えると思う。