先日、子育て中のママたちが参加者さんのスクラップブッキングのワークショップをやりました。
こんな風なものを作ってますよ〜と紹介できるよう、作品をいくつか持ってきて欲しいとお願いされまして、ペーパークラフトの額を2つほど持って行きました。
どれを持っていこうかなーと考えて、子育てママだから絵本モチーフもいいかな、なんて思ったのですが、ふと、若いママ世代はもしかしてちょうど子供の頃にリヴリーをやってた世代では??と思いついて、この作品を持って行ってみたのでした。
(これ、リヴリーアイランドのリアルイベント「研究発表会」にエントリーした作品なんです。)
知ってる人は誰もいないかな〜と様子を見てたら…いたんですよ!
「これ!リヴリーじゃないですか‼️」って食いついてきてくれたママが。
話をきけば、友達に教えてもらってリヴリーを始めたのは、小学校低学年の頃で、リヴリーのおかげでタイピングを覚え、パソコンに興味を持ち、その勉強をして、現在もその類のお仕事をしているのだとか。
すごくないですか?リヴリー!
彼女のお仕事の原点ですよ。
素敵なお話がきけて、この作品持っていってよかった〜と大満足。
あぁ、つくづくリヴリーのサービス終了が悲しい😭
ワークショップも、若いママたちは飲み込みも早く、手先も器用で、みなさんサクサクと作品を仕上げてましたよ。
楽しい1日でした。
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