子供の頃から、砂浜に打ち上げられたガラスのかけらが大好きでした。
なんてキレイなんだろう!と、夢中で拾い集めてました。
そのガラスのかけらが「ビーチグラス」と呼ばれていることや、そのビーチグラスや流木などを収集することを「ビーチコーミング」ということは、だいぶ大人になってから知りました。
ビーチコーミングを趣味とする人のブログや書籍をいくつかみて、ガラスや流木以外にもワクワクするような宝物?がたくさんあることも知りました。
その宝物の中に「陶器片」というのもあって、その中には中国などから流れ着いたものや、とても古い貴重なモノもあるんだそうです。(私には区別がつきませんが・・・)
その話を知ってからは、今までは目を向けていなかった陶器片もビーチグラスと一緒に拾い集めるようになりました。(単純!)
でも、骨董を見極める知識など持っていない私、この破片をいったいどうする??
と、いうわけで、ガラスを溶かして作った金魚を一緒に並べて、和の雰囲気の額縁に仕上げてみました。
もしかしたらこの破片の中に、歴史上とっても価値のあるすごい陶器のかけらが混じっている、かも!?
なんてキレイなんだろう!と、夢中で拾い集めてました。
そのガラスのかけらが「ビーチグラス」と呼ばれていることや、そのビーチグラスや流木などを収集することを「ビーチコーミング」ということは、だいぶ大人になってから知りました。
ビーチコーミングを趣味とする人のブログや書籍をいくつかみて、ガラスや流木以外にもワクワクするような宝物?がたくさんあることも知りました。
その宝物の中に「陶器片」というのもあって、その中には中国などから流れ着いたものや、とても古い貴重なモノもあるんだそうです。(私には区別がつきませんが・・・)
その話を知ってからは、今までは目を向けていなかった陶器片もビーチグラスと一緒に拾い集めるようになりました。(単純!)
でも、骨董を見極める知識など持っていない私、この破片をいったいどうする??
と、いうわけで、ガラスを溶かして作った金魚を一緒に並べて、和の雰囲気の額縁に仕上げてみました。
もしかしたらこの破片の中に、歴史上とっても価値のあるすごい陶器のかけらが混じっている、かも!?
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