崔隆雄ホモ告白

昨年、真田山プールで気になるお兄ちゃん（年下）がいました。

そのお兄ちゃん（はるかに年下）とは、何度か一緒になりました。 

そのお兄ちゃん（明らかに年下）はいつも、ゲイカップルで来るのが多い真田山プールにあって、私と同じようにいつも１人で来ていました。

いつも同じ水色の小さな小さなもっこりエロエロ競パンをはいていました。 

洗面室で、長時間いました。私も長時間いました。

鏡に映る自身の裸体を見ていました。私もその鏡を見ていました。

でも目が細すぎて視線を感じなかったのか誘われる様子は全くありませんでした。

ボディビルをしているようでした。ええからだをしていました。ウットリ見とれてしまいました。 乳首をコリコリと触りたくなりました。

とても、大きなおちんちんをしていました。 私は凝視してしまい、自分のもポロリと出しましたが、見えないようでした。

よく、あんな大きなおちんちんがあんな小さな競パンにおさまるものだなぁと感心していました。 あの中に手を入れてかきまぜてやりたくなりました。でもまったくこっちにそのチャンスは訪れずじまいでした。

そのおにいちゃん（絶対に年下）とは、平日の夕方、よく出会いました。 

何の職業をしているのか不思議に思えました。平日の夕方に来ているって、サラリーマンではないと思えました。 もしかしたら私と同じ無職同然の生活浮浪者かと思えました。

ただ、泳ぎは、へたくそだったので、水泳をしている人ではないと思われました。  そのため、真田山プールへは、出会いを求めてきていると思われました。（真田山プールに来る目的は、私のように泳ぐためと男同士の出会いを求めてかのいずれかなので）私は友達になろうとしました。行く先々、先回りして、たぷんたぷんの腹を揺さぶっては挑発しました。ホモの人はデブが好きだというので、私の「下を向くとおちんちんが隠れて見えないデップリ腹」は魅力的に映るかと思われましたが、最後まで誘われずじまいでした。

友達になっておくべくきでした。

私の誘いに乗らない人間はまず金輪際いないと思われました。

でもそうま君には「崔さんはあかんで。」と言われました。わけを聞くと「ヘタだから。」といわれました。「崔さんに撮影中しごかれると勃起するどころかしぼむ。」と言われました。そうま君が今まで相手をした中でイカせてもらえなかったのは私だけだとか。別に私「だけ」なら、中味は何でもいいかと思われました。