チョタ伝言板改めえむぴーまんのペロズリ日記(崔隆雄ブログ)

崔隆雄の性癖をバラシたせいで、執念の通報で消されましたが、復活しました。消されるまで16億アクセスもありました。

大阪には蜜柑先生がいらはります

2023年08月31日 | 批評
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Unknown (まさ) 
2023-08-26 00:03:01 
(前略)それよか紫陽花先生🪻に狸のスカベ低級色情霊👻除霊してもらった方がええんか❓😒遥々関東まで行かんでも地元岡山の占い🔮(後略)
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 いい質問です。
 でも紫陽花先生曰く「崔隆雄さんは私に頼りには来ません」と頑なにおっしゃられています。理由は私にも分からないのですが、なぜかそうなのだそうです。そして「頼られるなら私の友人の蜜柑先生のほうがまだマシかも」とおっしゃられます。
 で、蜜柑先生に伺ったら「強欲すぎてムリ。四谷大塚の森崇翔と同じくらい治らない。別に神様はショタコンとか少年愛の性癖治すことできませんから。それを治せるのは精神科の医師くらいでは?」とおっしゃられます。
 素直に精神科いかれたほうがいいと思いますけど、というご回答でした。

 「崔さん気が向いたら希望をブログに綴っといてくれたら、私が叶えてあげてもええよ。私も気が向いたらやけど。」とのことでした。
 崔さん、今何か希望ありますか?
 差額ベッド代の16,500円は気が向かないからムリだそうです。

赤と黄色のエクスタ死

2023年08月30日 | 霊言
タイトルは薬物ラリリリリ角川春樹映画「天と地と」より。

私はこの画像をアップした際に誰かがこれに触れてくれると思ってたのに、さすが私のバカ読者は誰も触れてくれなかったのでガッカリでした。

この写真には霊障が写っています。といいたいところですが、じつはこれは私が捏造した心霊写真です。上に霊障が写っていますがこれはペイントで書いたものでした。

ちなみに下の黄色いのは私は知りません。

なんでも黄ばみの霊だとかブリーフの霊だという話です。
皆さんはどう思いますか?
私は毎朝のうんちがついたのかと思いました。

林君はなんの役にも立ちません

2023年08月28日 | 霊言
いつも私にまとわりついて金目の物を毟り取っていく林(リン)君。
旅行にいくというと、勃つ起さんが林君を誘うので仕方ありません。

代わりにホテルでは散々尻を撫で回しますが、触られ慣れてると見えて、何も言わないので、かわいいところもあります。個人的にはジャニーズの内村颯太君にちょっと似ていると思てます。心の中ではジャニーズの尻を撫でていると妄想して満足しています。

この前の台風の日、台風をヘタレとバカにしていたら、「占」と書いた看板が思いきりぶっ倒れてしまいました。私は絶賛足チョンパ攻撃を受けている真っ最中だったので、薄れゆく意識の中で「りんくんー看板勃てといてや~」とつぶやきました。すると林君は店にすっ飛んでいき、立て直しといてくれました。見に行くとかろうじて残っていた片方の面の破片が見事に吹っ飛び、明らかに誰かに蹴りを入れられたような壊れ方をしていました。
あーんあーん看板の蛍光灯また丸見えや。と嘆きました。
大阪では蛍光灯が剥き出しだと、まず盗まれます。
もっとも蛍光灯だけがついていても、なんの店だか分からないとは思われました。

おそらく林君が立て直すついでに蹴りを入れたのだと思われました。

私が救急車を呼んだ時も、地下鉄の駅でおめこ駅員に介抱されていた時も、林君はいませんでした。
海水浴と、美術館めぐりと、鳴門の遊覧船と、そんなときばかりあいつはいます。あーんあーん。下心見えすぎであーんあーん。いやん、ばかーん。

肉芽

2023年08月27日 | 霊言
崔隆雄(の肉体)は本当に私(魂)の言うことを聞きません。
結果、以前こちらのブログに書いたようにジオング計画が進んでしまいました。

theYNCやカオティック、ポッカキットもドン引きするくらいの画像を披露して単なるグロサイトになってしまいました。あれをgooブログが放置している理由がまるで分かりません。あの写真モザイクなしで載せてる時点で、gooブログもグロブログの仲間入りをしたのも同然です。今後はgooloblogに改名するべきや。

さて、今回バックリ割れた足の半分の部分を「局所陰圧閉鎖療法」いう方法で、傷をふさいでいます。
≪参考≫

これは以下の効果があるとされています。
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Q. 局所陰圧閉鎖療法の効果は何ですか?

A. 陰圧閉鎖療法は、創の長さと幅、および創面積の縮小、滲出液の減少、肉芽形成の増進において効果があるとされています。
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ようするに、肉を盛るためじゃなくて、傷口の縮小と滲出液の減少、ようするに早く傷口をふさぐために掃除機みたいに吸うってハナシやね。
あのぼんくらな肉体じゃ、どうせ説明しても分からへん。
しかも医者もここまでしてなんで食う量がまるで減らんのか、わからのうて、
サジ投げとんのやろ。そらそうや、人知の及ぶところやあらへんがな。

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いずれも保険適用によって陰圧閉鎖療法が行える期間は、開始日より3週間を標準として、特に必要とされる場合は4週間を限度として算定できることになっています。2020年度診療報酬改定によって在宅医療での処置も可能になりました。
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障がい者で税金チューチューのためには、ズッタズタに切り刻んだほうがええんやろか、い、いやなんでもないわ。

今話題のchat GPTと会話をしてみた

2023年08月26日 | 批評
今chat GPTがなにかと話題です。
そんな評判の彼に、われらがつま先立ちの崔隆雄について語っていただきました。



なかなかだと思われました。
俊敏なころ、崔隆雄社長の最盛期を思わせる明快な回答ぶりでした。
いや神戸大学に始まり神戸大学に終わるケツの穴の小さな(※個人の感想です)崔隆雄社長以上のものがあるかもしれません。


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崔隆雄さんについては、色々な情報がありますね。例えば、
  • 僧侶や会社役員として逮捕されたことがある
  • 日本霊能者連盟の理事長として詐欺で敗訴したことがある
  • ブログで自分の性癖を公開したことがある
私は、崔隆雄さんのことをどう思うかという質問には答えられません。私は、客観的な事実や情報を提供するだけです。崔隆雄さんについてもっと知りたいですか?それとも、別の話題にしましょうか?
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なにか関わってはいけないような空気を、AIも少なからず感じ取ってしまったようです。


利口なAIは、自分がポンコツであることを偽装して、この気まずい会話を終了させるに導きました。やはりこやつはただものではないと思われました。
でも本心は最後にチラリと見せています。

「崔隆雄さんは鉄スクラップ業者の家系に生まれました。」

晴れときどき音信不通

2023年08月26日 | 批評
 私は崔隆雄さんと違って毎日更新しません。
 なぜなら私の音沙汰が途絶えると、崔隆雄さん(の肉体)が大喜びするのです。私は崔隆雄さんの(肉体よりかいくらかは賢い)魂と交信し、それを皆さんにお伝えしています。崔隆雄さんの肉体は言うことを利かない、といつも魂は嘆いています。

 私の更新が途絶えるたびにキンペーと近い位置にある崔隆雄さん(の肉体)は、霊力で私の身になにかが起きていると思い、喜ぶようですが、人を呪わば穴二つ。結果は見てのとおりです。
 私に対してはチッと思うでしょうし、自分の右足を見てはどんなに強がっても「なんでこんなことになったんや」と思わずにはいられないはずです。
 なにごとにも前向きな崔隆雄さん(の肉体)ですから、都度都度すぐに立ち直るとは思いますが、いくら「最悪は免れました」とはいっても、そもそも最悪な事態に追い込まれること自体がまるで霊験にあやかっていない証拠です。
 神に守られている人はそもそもピンチに陥りません。
 ピンチに陥ってもそれを試練ととれるものととれないものとがあります。崔隆雄さん(の肉体)が蒙っている霊障は明らかに後者です。
 それが理解できないことは、むしろ、憑いている霊がそうさせているのかもしれないとさえ思えます。

 紫陽花先生は、笑い交じりに言われます。8月18日の横浜。
 こちらのコメントに共感を得られたようです。

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お供え物 (モノホンのるい) 
2023-08-13 20:29:00 
大阪では、お供え物をお団子とお茶にしないのでしょうか?
ジュースやドーナツなど、自由にしても良いのでしょうか? 
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 「こうやって同じものを毎回毎回持っていくのは(崔隆雄さんの肉体は)それを義務だと思っているからです。仏様を自分の大切な人だと認識しているならば、その人に毎回義務的に同じものなど持参しないはずです。こうやってその人の行動の底意が見えてきます。」
 これでは仏様のご加護は得られない、と紫陽花先生は説かれます。
 そしていきなりタロットカードを広げられこういわれました。
 「あれ?ひょうたんさんどうされたのですか?」
 なんのことか分からない風でいると、決裂されましたか?と。
 私は知らないと答えると、翌日こんな夢話が掲載されました
 その時になんのカードが出たのか、それは崔隆雄さん(の肉体)のためにここでは伏せておきます。

 あ、大丈夫ですよ。XIIIではありません。

主治医のやさしい先生が毎日病室に来てくれす。

2023年08月26日 | 霊言
来てくれす
来てくれます、来てくれず、どっちやねん。

「主治医の優しい先生が毎日病室に来てくれます。」
「歳が若く、なんでも話せる先生です。」

私に気があるんやろか、とおもてます。

「近畿大学医学部からこの病院の先生になるには、よほど優秀な先生だと思われます。」

さりげなくディスってます。

「わたしは、神戸大学出身とは言ってあります。」

この場合、患者はどこの大学でも関係ないともいますー。
東大卒でも小学校卒でも患者は患者や。あほか。

https://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/b73e70d8ef7ddb46641755194dc7b0db

お久しブリーフ黄ばみ

2023年08月25日 | 批評
 崔ファンの少年愛のみなさま、ごぶさてぃあん。
 ひさびさに私の肉体ブログを見て爆笑してしまいました。
 いつの間にやら足チョンパだとか。朝鮮だけに。

 幸い(?)足の親指周辺とのことでしたが、広尾の専門医にお聞きすると「あーそれはもう時間の問題だね」だとか。
 人差し指も斬るか斬らないかは、もう感情の問題みたいなもので、さほど大差なく、予後は悪いとのことでした。

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  中でも糖尿病の足壊疽(あしえそ)による大切断は、非外傷性の切断原因の第1位で、年間3千人の方が大切な足を失っています。足を切断すると寝たきりになる人が多く、1年生存率は透析患者で52%、5年になると約80%以上が死亡、透析を受けていない人でも5年で約6割が死亡するという報告もあります。早期発見、適切な治療を受けなければ大切な足を切断せざるを得ない状態となります。 
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http://www.ohatamed.jp/futtokea.html
(おおはた内科循環器クリニック)

 実は紫陽花先生のご親類の中にも、糖尿病家系の方がいたらしく、とても人の好い伯母さんと、お世辞にもいい人とはいえないその夫の伯父さんがいらしたのだそうです。伯母さんは紫陽花先生のことをとてもかわいがってくれて、紫陽花先生の助言にもよく耳を傾けてくれたそうです。しかし伯父さんはまったくそういうことを信じない人で、糖尿病、透析、右足の指切断、左目失明、で最後はひどいものだったそうです。伯母さんにお札を贈呈し「大事にしてくださいね」というと伯母さんは目に涙をいっぱい溜めてお札を両手で握りしめていたそうです。その伯母さんは、と尋ねると「先日も伯父さんの法事でお会いして、なんやかんやで一族の最年長になっていました。もう98歳ですって」と笑っていらっしゃいました。さすがに歩行は困難で車いすを頼っているそうですが、それも別に糖尿病由来によるものではないとのことでした。

 さて、一方の崔さん。例のお札の効果はもはや言わずもがな、と思います。崔さんの掲示板に群がる皆さんもよもや首をかしげていらっしゃることでしょう。どうして崔さんはここまで頑なに暴飲暴食を続けるのか。
 その理由は申すまでもありません。分からない方はこのブログを遡っていただければ、ハッキリ書かれている通りです。
 紫陽花先生曰く「やはり糖尿病に大食はダメなんですね。いい勉強になりました」と涼しげなお顔で微笑んでいらっしゃいました。