日本を代表する少年愛の偉大なるお方が１０１歳で幕を閉じました。長生きの秘訣は、少年愛？？

世界中のゲイから羨望のまなざしで見られていたジャニー喜多川さんが亡くなりました。少年にいたずらやりたい放題。中曽根元総理が守ってくれるので捕まることはありませんでした。

こんなこと言ったら、私は中曽根さんにコネがないのがバレバレですね。

少年愛と言えば、この方、という方が１０１歳で幕を閉じました。

昔から、マスコミから、周りに若い男の子をはべらしている。という話をよく聞いていました。私によく似ていますが、少年の品格がまるで違います。

ヤスの少年は名家のお坊ちゃん、私の少年は鳶とかヤンキーとかそんなんばかりです。

本日も、マスゴミゴロとしゃべっていて、この方の話をしました。

ゴロツキの人が言うには、昔、海軍にいて、そこで、その味を覚えて。という事でした。

もう亡くなったので、タブーとなっているそのことを書くマスコミもあるやろなぁと言うことでした。私も死んだら書いてくれるやろうなぁと思われました。

でも、１０１歳まで生きるって、うらやましい限りです。

ジャニーズ喜多川さんにしろ、この方にしろ、少年愛の方は、長生きをするという事でしょうか。私も重症の糖尿病なのに、６０歳でシコシコです。

仕込まれたとか味を覚えてで、神戸大学の誇れる後輩・児玉淳君との苦い思い出を思い出しました。私は言い寄ってフラれました。神戸大学はホモ天国でした。

神戸大学を代表するホモ学部長が顧問をしていた体育会のとある部。

そこの部員にホモの味を覚えさせたのではないかと思われるのは、そこの部員であったのちにノーベル賞をとったお方。

その学部長に仕込まれたのかどうかはわかりませんが、そっちのパワーを発揮。研究室にはいてきた男の子に・・・。

それで、ノーベル賞候補になったので、周りの人が、そちらの道をやめさせるために、マラソンをさせた。

という噂話を聞いたことがあります。

私はマラソンの代わりに真田山プールでハッテンです。

なんたってマラ損というほどですから。