私は崔隆雄さんと違って毎日更新しません。
なぜなら私の音沙汰が途絶えると、崔隆雄さん(の肉体)が大喜びするのです。私は崔隆雄さんの(肉体よりかいくらかは賢い)魂と交信し、それを皆さんにお伝えしています。崔隆雄さんの肉体は言うことを利かない、といつも魂は嘆いています。
私の更新が途絶えるたびにキンペーと近い位置にある崔隆雄さん(の肉体)は、霊力で私の身になにかが起きていると思い、喜ぶようですが、人を呪わば穴二つ。結果は見てのとおりです。
私に対してはチッと思うでしょうし、自分の右足を見てはどんなに強がっても「なんでこんなことになったんや」と思わずにはいられないはずです。
なにごとにも前向きな崔隆雄さん(の肉体)ですから、都度都度すぐに立ち直るとは思いますが、いくら「最悪は免れました」とはいっても、そもそも最悪な事態に追い込まれること自体がまるで霊験にあやかっていない証拠です。
神に守られている人はそもそもピンチに陥りません。
ピンチに陥ってもそれを試練ととれるものととれないものとがあります。崔隆雄さん(の肉体)が蒙っている霊障は明らかに後者です。
それが理解できないことは、むしろ、憑いている霊がそうさせているのかもしれないとさえ思えます。
紫陽花先生は、笑い交じりに言われます。8月18日の横浜。
こちらのコメントに共感を得られたようです。
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お供え物 (モノホンのるい)
2023-08-13 20:29:00
大阪では、お供え物をお団子とお茶にしないのでしょうか?
ジュースやドーナツなど、自由にしても良いのでしょうか?
ジュースやドーナツなど、自由にしても良いのでしょうか?
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「こうやって同じものを毎回毎回持っていくのは(崔隆雄さんの肉体は)それを義務だと思っているからです。仏様を自分の大切な人だと認識しているならば、その人に毎回義務的に同じものなど持参しないはずです。こうやってその人の行動の底意が見えてきます。」
これでは仏様のご加護は得られない、と紫陽花先生は説かれます。
そしていきなりタロットカードを広げられこういわれました。
「あれ?ひょうたんさんどうされたのですか?」
なんのことか分からない風でいると、決裂されましたか?と。
私は知らないと答えると、翌日こんな夢話が掲載されました。
その時になんのカードが出たのか、それは崔隆雄さん(の肉体)のためにここでは伏せておきます。
あ、大丈夫ですよ。XIIIではありません。
大阪の生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし