私が透析の時間を4ー5時間必要なところを3時間にしてもらっているのは、青ひょうたん先生に4-5時間やると後戻りできなくなるけど、3時間なら透析から抜け出せると聞いていたからです。
でもこの前担当医にきいたら、3時間も5時間も一緒といわれました。
私は嘘をついているのだ、と瞬間に見破りました。
私は嘘には敏感です。自分がよくつくからよく分かります。
看護婦さんが「あ、シャントに刺すところ間違えた」といいます。
私は「あー慣れないんだな」と思っていたら何度も間違えるので、頭にきて「なに晒すんじゃボケ」とけちっぷをぶちまけようとしたけど、けちっぷの前に私の血が私に成り代わって看護婦にとびかかりました。
おかげで私は輸血が必要になってしまいました。
もとがとうぶんおおめで
とうにょうなおらず
すかほもおやじ