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Unknown (えむびーまん) 2019-12-19 21:21:31
blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/bc4f4ed114fa06331521b8bf863b2ba5/?img=1a75a4c34dabe603f5d44d43aadf692d
新調したカツラをガンガン引っ張ってきます。
新調したカツラをガンガン引っ張ってきます。
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これはおそらく、先日の鍋パーティーのことを指しているのだと思われますが、ちがいます。
引っ張ってくれているように見えるのは、隣のイケメンが自分の頭を触っているのが映り込んでいるだけです。
背の低い私は、背後に誰が立っていたとしても、たいてい頭一つ分飛び出してしまうのでした。
私は「カツラやろカツラ」といじられキャラに徹したいと思うのですが、ラード・オイリーな香ばしい髪には、誰も触れてくれません。
触れば指には一日中心地悪い保湿成分が残るのに、です。タダで、です!
誰か私の髪に触れてー。
隣の彼にはこの後「心霊写真がとれた。除霊するから競パン写真撮らせろや。」と言いましたが、にべもなく断られました。