クリスマスパーテーから帰りました

ただ今、クリスマスパンテーから戻りました。

被り物くらいでしか人を笑かせない無能な崔隆雄の肉体とは違って、霊である私はこの時期大人気。クリスマスパンテーに引っ張り明石だこでした。

ところで、私はユーチューブ「アキラのよもやま話」に３度出演しています。みてね。崔昭の作品がユーチューブで人気がないわけを分析しました。ズバリゲストが私だから。

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本日アップされた「アキラのよもやま話２２」に、出ています。

２回目の登場　再生回数　242

１回目の登場　再生回数　468

１回２回を逆さにしたのは、回を重ねるごとに再生回数が減ってきていることに気づかれないようにするためです。

「アキラのよもやま話」の中では、私の出演分は、突出して再生回数が多いけど、といいましたが、崔昭から「ええ！？あんたブルーベリーのサプリ効いてへんやん」とブーメラン。

これが、もし、崔昭ではなく、私が同じことをしていたら、すごい数の再生回数（惨憺たる結果）に。

どうして、崔昭がいくら話しても、人気が出ないのか。分析してしまいました。

それは、崔昭が、少年愛者としてすごい人を呼んでいないという事を客観的に証明していないことによります。

ゲストを少年愛者に絞っているなら、画面からホモ的なものを感じて、崔昭のすごさがわかり、再生回数が伸びますが、私のアンチばかりなので、再生数に限界があります。
ゲストを私限定にしているなら、なんやまたこいつかと反感を買い、チャンネル登録者は増えません。
なぜなら、まともな人から見ると、崔隆雄も、よくいる少年愛者にすぎないからです。
それで、私がなんのエビデンスも持たないのに、競パンの股間モッコリについて偉そうに語るので、それを呼んだ崔昭のホモさを感じとる能力のない人は、誰もついてこないことになります。
チャンネル登録者数が４１名しかいないことが、顕著にそれを物語っています。
その４１名は、私の糞ブログのフォロワーと同じで、惰性でただ何となくクリックしてしまった人です。

わかりやすいたとえで言うと、自分で棚も組み立てられない自称大卒の脳なし社長が、バイトに向かって偉そうに「棚くらい組み立てられるやろ」と語っても、誰も尊敬しないという事と同じです。ちなみに、私は自称神戸大卒ですが、

崔昭は、自分は、すごい少年愛者は、見ている人は、そのことは、わかって当然と思っているでしょうが、現実の視聴者は、そういう人ばかりでないという事です。

当ブログでは、タイトルにひょうたん良の文字列を入れると、（アンチコメンテーターで炎上するため）閲覧数が猛烈に伸びます。
ひょうたん良ブランドのすごさは、地震予知などで、ハズレ予言と後出しじゃんけんで煽るだけ煽って、アンチコメントが山のように来ることを考慮していることです。
崔昭については、少年愛について深いと思うかと聞かれれば、一応深いと答えますが、競パンモッコリ少年を脅迫してモデルにしたなど、客観的に少年愛者であることが証明できるエピソードはあるかと聞かれれば、特に思い浮かばないと言わざるを得ません。

要は、ユーチューブでのゲストを誰にするのか。私のような凡人かほんまもんの少年愛者か。
もし、ゲストを下衆ト（代表が私）にするなら、まず、崔昭自身が、エビぞりで股間を示せとなります。
もし、ゲストを画面から崔昭の少年愛者能力を感じ取れる人にするなら、もっと、少年愛に関する専門的な話をとなります。

ユーチューブの中で私がしゃべっている次回の裸体男子ネタ。
ついでにひょうたん良先生による大地震事前お知らせサービスの申し込みは、こちらから。
日本競パンホモス連盟

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この記事を書いたら早速反応がありまおんせん。

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Unknown (チェルノブイリ) 2019-12-21 21:58:34 

崔隆雄と崔昭の‘アナル責め合い’が面白く、見ていて飽きませんでした。テーマはシリアスながら、ある意味、コント的な犯しが満載ですね。自由奔放キャラ満開の崔隆雄と、それに対し所々で冷静な喘ぎ声を忘れない人格者ホモの崔昭先生。タチとウケならぬ、凸と凸がいいテンポでカウパー液を濡らし合っています。絶妙のピストン運動で冷静な射精をする崔昭先生の滑らかな倭ゲイ、そしてそれをサラリと受け流して奔放な射精を更にハッテンさせるえむびーまんの輪ゲイ、異常な二人の見事なチンボです‼

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祟りの必要十分条件になると思われました。