違法ギリギリのスカウト術

現在、会員数が５名。月売上げは、４９９９５円。
会員数が、２０名くらいになると、月売上げが２０万円弱。
そうなれば、モデル数ももっと増やします。
経営しているトレカ店には、用事のある時だけ顔出しするだけですが、
１日中店にいると、結構モデルにふさわしい高校生もいます。
イケメンたくや君は、店に用事に行った時、トイレのカギを貸してくれと言ってきたので、
カギを貸して、競パンモデルをしないかと言うとＯＫと言ったので、そのまま、撮影。
なおや君の場合は、大会参加費以外に、デュエルスペース利用料がいるので、なんとかならないか。と
店員に言っていたので、競パンモデルにならないかと誘うとＯＫだったので、撮影しました。
しょう君やけん君は、カードカルトの常連客で、競パンモデルしてくれと言っていたら、
絶対にいやと断わりつづけていました。あるとき、カードを買う金が今、必要で、
競パンモデルをすると言い出し、いきなり撮影しました。
４店舗あるなかで、神戸三宮店の客は、めちゃかっこいい高校生が多いので、
それなりに予算があれば、ゲットできます。
欲しいシングルカードが店頭に並んでいる。でも、手元に金がない。
今、買わないと他の人に買われてしまう。そういうときが、競パンモデルのスカウト時です。

あと、店員バイトがしたいと応募してきた時も、モデルに仕立てる絶好なチャンスです。
あゆむ君やたつや君、超人気の洋平君、新人なると君もこのケースです。
「競パン姿にならないと雇わない。」というケースです。
一時期、「競パンクラブ」ではなく「強パンクラブ」と言われている時もありました。
強パンとは、強制的に穿かされるパンツという意味です。
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崔社長は閉店後防犯ビデオを見ながら、スペルマスターかきたおしをやっているそうな。