崔ファンの少年愛のみなさま、ごぶさてぃあん。
ひさびさに私の肉体ブログを見て爆笑してしまいました。
いつの間にやら足チョンパだとか。朝鮮だけに。
幸い(?)足の親指周辺とのことでしたが、広尾の専門医にお聞きすると「あーそれはもう時間の問題だね」だとか。
人差し指も斬るか斬らないかは、もう感情の問題みたいなもので、さほど大差なく、予後は悪いとのことでした。
------------------------------------------------------------------
中でも糖尿病の足壊疽(あしえそ)による大切断は、非外傷性の切断原因の第1位で、年間3千人の方が大切な足を失っています。足を切断すると寝たきりになる人が多く、1年生存率は透析患者で52%、5年になると約80%以上が死亡、透析を受けていない人でも5年で約6割が死亡するという報告もあります。早期発見、適切な治療を受けなければ大切な足を切断せざるを得ない状態となります。
------------------------------------------------------------------
http://www.ohatamed.jp/futtokea.html
(おおはた内科循環器クリニック)
実は紫陽花先生のご親類の中にも、糖尿病家系の方がいたらしく、とても人の好い伯母さんと、お世辞にもいい人とはいえないその夫の伯父さんがいらしたのだそうです。伯母さんは紫陽花先生のことをとてもかわいがってくれて、紫陽花先生の助言にもよく耳を傾けてくれたそうです。しかし伯父さんはまったくそういうことを信じない人で、糖尿病、透析、右足の指切断、左目失明、で最後はひどいものだったそうです。伯母さんにお札を贈呈し「大事にしてくださいね」というと伯母さんは目に涙をいっぱい溜めてお札を両手で握りしめていたそうです。その伯母さんは、と尋ねると「先日も伯父さんの法事でお会いして、なんやかんやで一族の最年長になっていました。もう98歳ですって」と笑っていらっしゃいました。さすがに歩行は困難で車いすを頼っているそうですが、それも別に糖尿病由来によるものではないとのことでした。
さて、一方の崔さん。例のお札の効果はもはや言わずもがな、と思います。崔さんの掲示板に群がる皆さんもよもや首をかしげていらっしゃることでしょう。どうして崔さんはここまで頑なに暴飲暴食を続けるのか。
その理由は申すまでもありません。分からない方はこのブログを遡っていただければ、ハッキリ書かれている通りです。
紫陽花先生曰く「やはり糖尿病に大食はダメなんですね。いい勉強になりました」と涼しげなお顔で微笑んでいらっしゃいました。
大阪の生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし
雅に紫陽花大先生オソロシアwww