インチキパチモンブログでは通名隆雄が必死になって反論していますが、私崔隆雄はキムチ大好き、というよりキムチしか知りません。
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キムチが好きと書かれていますが、そのとおり。でもタダやったら食べるけど金を出してまで食べたいと思うものではありません。ふくちぁんラーメンに行った時だけ食べます。醗酵つながりで納豆と「はったい粉」の話も。
コメント欄にキムチ大好きと書かれていますが、キムチについては、ふくちぁんラーメン平野店に行った時だけ、無料のキムチバーで食べるだけです。
ふくちぁんラーメンの系列の福福ラーメン湯里店のバーは、辛子高菜と味もやしだけなので、少し遠くてもふくちぁんラーメン平野店に行くので、辛子高菜や味もやしよりは、好きと言い訳をすることにしています。
キムチの存在を初めて知ったのは、大学生のころ、実家の近くにあったラーメン屋に自由に食べてよいものとして置かれていて、食べたのが初めてです。
当時は、スーパーでもキムチは売られていませんでした。
その時、生まれて初めてキムチというものを食べて、おいしいなぁと思いました。
ちなみに、我が家では、食卓にキムチがのることはありませんでした。
チヱママに聞くと「キムチは朝鮮が発祥。北にいた頃はそれしか食べたことがなかったので日本に来てからは食べていない。日本のはウジ虫が這っていないからおいしくない。」とのことでした。
キムチは、あくまで、ラーメン屋でただで食べるものという認識が今でもあります。
またなに言われるかわからないので、急いで話を変えますが、キムチと同様、成人するまでその存在を知らなかったものに納豆があります。
成人するまで、納豆とは甘納豆のことと思っていました。
関東では、朝から納豆を食べるとは知識として知っていたので、朝から、甘いものをよくたべるなぁと思っていました。
その後、スーパーで納豆が売られるようになり、どのようなものか知るようになりました。
ただ、高価で食べる機会はありませんでした。
あちこち旅行に行っても、阪急トラピックスなどのツアーでは、納豆が食事につくことはありませんでした。
初めて口にしたのは、今から10年ほど前、九州旅行に行って、湯布院に泊まった時。
朝食に、納豆が出てきました。勃つ起さんもいました。
私は、一口食べて吐き出してしまいました。こんな臭いがする腐ったものは食べられなかったので。うんこの臭いは好きですがこれはそれとは違います。
勃つ起さんも、食べようと試みましたが無理でした。その代わり股間に塗ってしごくと粘度がちょうどいいということでした。ペペの代わりになりました。おかげで二人は燃えました。二人で、納豆は、食べるものではなくて大人のおもちゃだという結論に達したのを覚えています。
そして、じゃらん経由で宿を探したので、じゃらんの口コミで、納豆が出されたことを批判しました。
すると、宿からは、嗜好のある食べ物は、次から出さないというコメントがありました。
すると、宿からは、嗜好のある食べ物は、次から出さないというコメントがありました。
大阪発のツアーでは、絶対に納豆を出してはいけないということを旅行会社は宿に言っていたと思われます。
それで、それまでの旅行で、納豆が出されたことはなかったのだと思いました。
それで、それまでの旅行で、納豆が出されたことはなかったのだと思いました。
私のせいで、関西人は納豆を知らない無知な国民だという印象が定着したと思います。
逆に、子供の時に食べて大好きで、その後消えた食べ物には、はったい粉があります。
私は、大好きでした。「むぎゃはったいこ」と言って、おっちゃんが自転車で売りに来ていました。
チヱママがそれを買って、お湯か麦茶を混ぜて、練って、私に食べさせていました。
しかし貧困のせいで見た目には同じでも時々味の違うものがありました。それは「うん粉」といって、それの時には何も買った様子がないのに、チヱママが便所に行って帰ってくると、お湯か麦茶を混ぜて、練って、私に食べさせていました。
私は今でもその時のことを懐かしく思って、可愛い男の子がモデル面接に来ると焼き肉やしゃぶしゃぶをごちそうしては事務所でプンプンをさせ、こねくり回して味わっています。
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崔家のウリナラ文化