胃がしょわしょわ～

長湯温泉に行って来た
天気は薄ら寒くて、外にある約20度前後の露天は、ビニールハウス状態といえどひやっこい感じ。近くの旅館に宿泊のご婦人たちが、きゃあきゃあいって入っている。
…相変わらず、ここは人気があるなぁ…と思いつつ、あの独特な温泉水を飲んだ。
「うげぇ」
体にいいとはいえ、相変わらず鉄の味が強い。
コップいっぱいくらいを我慢して飲んで、良くあったまってからあがった。

上がったあと、ロビーでお茶を飲んだ。勿論、ご自由にどうぞで、ハーブティとかウーロン茶とかいろいろおいてある。
んで、折角なのでお茶をいただいた。

問題がそのあとである。

胃が…しょわしょわする…。
胃からその「なんか」だけが、食道を上がって口の中に滞留する感じ…
それがずっと続いている…
あまりに気持ち悪くて、いろいろ口に入れてみるが、一向に直る気配なし。
こんなことは、今まであの温泉水をのんで一度も無かったことだが、何が一体の食い合わせが悪かったのか未だに謎で、未だにしょわしょわしている

んでもって、唇の表面が大変なことに！！
まっ茶色!!!
ラムネの湯につけたことによって、古い唇の皮が死滅した模様。さっきお湯につけたらぺろんとはげた。

おそるべし。
ラムネ温泉。
でもそんなラムネ温泉がすき
んで、今も気持ち悪かったりする