SЁCRET GARDEN~シークレットガーデン

掃き溜め。書き綴って約20年。頑張ってましたが、抵抗虚しく完全に病みました。色々我慢するんじゃなかった。

◆ご注意◆

※画像のお持ち帰りは個人の範囲でお願いしますね

ゼロ起点。

2007年11月30日 | ちょい旅
門司港で全員解放の自由時間があったので、九州鉄道博物館にいってきたにゃん! 前から良く聞かれていたので、まずは歩いて所要時間をチェック。 お、すぐ近くぢゃん♪ 大人300円を支払って入場。 平日だし、時間が時間だったからか、ほぼ貸切状況。 それでもちょっと時間が少ないので、今回はさささっと見て歩いた。 やっぱり列車はいいね。 例えば、好きな人に会いに行くとき。 飛行機は早くいけるから早く会 . . . 本文を読む

終わりのない螺旋~ひこにゃん

2007年11月28日 | モノ思イ・心留メテ
私はひこにゃんが好き。 生モチさんのほうが正直好き。 どうしてあんなに愛くるしいのだろう。 平面も可愛いと思ったけど、ぐるぐる動いているのをみて、もうキャッチアンドハートならぬキャッチアンドキャプチャー状態w …なのに、あんなにもめている。 知りたくなかった事ばっかり。 ミクシィでコミュニティに入っているけど、あんまり辛くて途中からロムもしなくなった。 作った人の気持ちもわかる。 それをここま . . . 本文を読む

曲面

2007年11月27日 | グーで殴りたい
仕事でバスに乗っていた。その帰り道のこと。 ドライバーは結構な歳行った人で、一回定年してまた復帰したとか話してて、正直なところヤバイんじゃないかとは思ってました。 時刻は17時を回り、山の谷間の真っ暗な県道を、約40人も乗せた大型バスは、時速60キロくらいで走っていたんじゃないかと思う。 たまに左に寄るのか、白線を踏むのが気がかりで、私はじっと白線をみていた。 緩やかなカーブで大型の対向車がやっ . . . 本文を読む

.Blue -地球に住む日-

2007年11月27日 | モノ思イ・心留メテ
口内炎のせいでリンパ腺にどうも菌が進入したっぽい。 おたふくかぜみたいに顔がはれた。 耳の軟骨が痛くて、喋ると痛い。音が聞きづらい。 そのお陰で、昨日は早退。 清算・準備同時に内勤とかちょっとしきりません。 流石に「壊れている程タフだよね」と言われる私でも。 タフじゃないんですよw ほんとに壊れているから感覚がないだけですよw まぁ判ってない人たちだからしょうがないかwwwwwwwwww 笑いす . . . 本文を読む

本音

2007年11月18日 | グーで殴りたい
昨日は高千穂。 今日は九年庵。 添乗→精算・準備→添乗→精算・準備… こんな状況を今月入ってからやっている。 日曜日も平日も休みという休みがない。 休みである日が、精算・準備なため、結局出社。 プライベートなんかくそくらえな感じ。 セクハラオヤジの連続、やたらとへばりつくハゲオヤジ、酒のんで行方不明、バスの中で叫びまくる、全てが上の空、話を聞いてねぇ、遅刻する、同じ事6回も聞くモノばかり。 . . . 本文を読む

「九年庵」と「清水寺本坊庭園」

2007年11月15日 | ちょい旅
今日は、筑後方面にある「九年庵」と「清水寺本坊庭園」にいってきました。 九年庵は、この時期しか拝観できない重要文化財。それはそれは小さな庵。駐車場がマヂないので、近くの年金会館に一旦バスを入れて、そこで全員降ろしてバスは回送(吉野ヶ里遺跡公園へ)…人間は、そこから道路沿いから下へ降りて、橋を渡った所が待機場なんだけど… まだ9時前なんですが、バリ、人多いんですが(汗 取り合えず受付して、整理券 . . . 本文を読む

もにゅもにゅする・・・

2007年11月09日 | モノ思イ・心留メテ
なんだろ 前向きになっている自分の胸の中に、もやもやしたものがずっと漂っている。 全て、下手をすれば要らないと言い放たれる程の状況になっている自分に。 釣り針が引っかかったような 喉の奥にものが引っかかったような 何かつっかえたようなものが 不安じゃなくて 心配っていうか、よく判らないけど そわそわ落ち着かないっていうか 原因がはっきりしないから、そわそわもするんだけど . . . 本文を読む

女心と秋の空(深い意味などないw)

2007年11月06日 | モノ思イ・心留メテ
すっかり秋らしい季節になりました。 朝夕は寒いし。 職業柄5時なんかに起きると身震い。 空は高いし。 食欲が増したら秋モード突入なんだろなぁとか思っていたのに、結局何にも増えてないご様子の私の胃袋。 ちょっとアンニュイにもなってる。 今年からは某収穫祭にも行かなくなりました。 お米食べられなくて残念ですがw(^_^;) その他、ここ一年、私にとっては大きな変化がありました。去年はえらいたいへんで . . . 本文を読む