自分の好きなアーティストさんの唄に、Easy Goingという歌がある。
内容は、というと、「貧乏で腹が減ってて、目の前に飯があったら奪って食うだろう」・「戦争になれは友達だって撃つだろう」「それが楽な道ならば…」と言うような割とショッキングな、且つ社会を風刺した感じ。
…風刺というよりは、目の前に突きつけられた現実。
新年明けてからいきなりこういう話題もどうかと思うけど、これが現実なんだと思わせる出来事を。
…今日、自宅の電話がなりました。
去年の九月の上旬に、就職情報サイトを通して、求人応募した企業からでした。
九月の上旬に応募をし…中旬にまず問い合わせの返事が来て…それに返事をし…。
それから三ヵ月半もほったらかしwwwwww
その間は、採用も不採用も返事なしwwwwwww
ちょwwwwおまwwwww
発表は発送を以てする、どっかの抽選ですか?wwwww
指摘するクレームメールを十二月の中旬に出して、それを今頃見て、自宅に電話してきたんだとwwwwwww
言い分がね「チェックしてなかった」だの「確認してなかった」だの空しい言葉ばかり。
それも、感情こもってないし(笑)紙に描いたぺらぺらの文章読んでいる。
何ヶ月待たせるっていうか(待ってないけど)、人を舐めるのにもほどがあるってもんでしょwwww
あなた方は、お客様にも同じように受け答えするわけ?と聞きたい。
しかも自宅に電話って…あれ?携帯電話優先にしてなかったっけ?
痛すぎるわ、貴方たちの会社wwww
ねぇ、○川商事さんwwwww
待たされていると理解した時点で、全く期待してなかったので、取り繕ってもらってもどうとも思わないし、それで「採用します」とか言われても、入社する気なんか更々起きないし。
こんなのに知らないで入社した人は、気の毒というのが正直な感想。
求人にこれだけ無頓着と言うことは、社員にも無頓着なんだろうか…
ジェットコースターで死者が出たくらいの御年、ここの施設で死傷者だしたら、どういう風に謝罪をするのかが非常に気になります(苦笑)
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