
フラワーフェスティバルの
ステージ出演が明日だ。
「ええにょぼの会」4日午後3時、
国際会議場(ヒマワリ)地下2階
「バラステージ」に登場。
お尻に火がついているどころか
ボーボーと炎が上がってます。
抽選に当選してから決めた2曲は
数年前にイベントでこのメンバーと
やったことがある。
私は週1の練習に参加できないので
録画で確認。
何とかなるかなという
ところまで来た。
持ち時間30分が埋まらないので
広島新庄のダンス部員に
2曲参加してもらいたいと頼んだ。
部員は目下一人ですと。
妹も誘ってくれた。
60代のおばあちゃん世代と
年齢差実に50歳!
「あめつちの詩」と「アミターバ」に
振り付けをしてもらった。
ステージに出て踊って「ハケる」だけ
ならばトラブルはないけれど
曲間の衣装チェンジをどうするか
が問題だ。
MCとSE(効果音)で繋いでもらう。
「上手デ」「上手ハケ」それとも
「下手ハケ」?という区別が必要。
マイクを誰から誰に渡すかなどを
打ち合わせなくては。
地元の通称「さんちゃんホール」に
集合。
二人は都合で来られなかった。
※「さんちゃん」はオオサンショウウオ
のニックネーム。
進行台本に沿ってゲネプロ
(通しリハ)をやってみた。
問題点が分かった。
で、2曲はダンス部員が踊るので
私は歌だけでも良いかなと
思っていたけれど、
つったっているわけにもいかない。
振り付けが必要になった。
「あめつちの詩」のエンディングの
振り付けは出来立てのホカホカ。
昨日届いた。
で、本日午後ダンス部員との
最終練習へ挑むのです。
通常ならば練習に練習を重ねて
いよいよ明日発表!というところ
よね。。。
しかも全員が揃うのは当日。
振り付け変更もぶっつけ本番だい。
何より私がまだ振り付け確認中。
明日15時までに覚えられるん
だろうか。
いつにも増して「超」がつくギリギリさ。
「泥縄式」なのは毎度のことだ。
もはや新屋まり活動のキホンかも。
これまでイロイロあったが
何とかなって来た。
今回も何とかなって欲しい。
昨日、中国新聞社さんから
事前取材を受けた。
参加メンバーの年齢幅が
どうやら受けたみたいだ。
曲名を教えて下さいとのことで、
「あめつちの詩」は3.11直後
「被災地に捧ぐと」いう
裏テーマで生まれた。
被爆二世としての思いもあると
言っておいた。
「雨女」は演歌だけれどリズムが
サンバです。
「聞きたいでしょう?」と言うと
「聞きたいですね~」との返答だった。
意気込みは?と聞かれたので
「忘れ物をしないように行きたい」
とは(爆)
さっきまで盛り上げたのに
ここで玉砕したかもね。
https://www.hiroshima-ff.com/2022/index.html#video
ご来場叶わない方に
ライブ配信もあります。
北広島町には親戚もあり今度行けた時にお邪魔したいです
カラオケ趣味もあるのでお近くで唄えるとこもご紹介ください
今後とも多くの感動で広島に元気を伝承ください
因みに私の歌唱映像ですが…
https://www.youtube.com/watch?v=pvOnaftUDA8
https://www.youtube.com/watch?v=Kfm4DwkAKJY
https://www.youtube.com/watch?v=6WT4Zo71QvY
インフォメーション(次世代に確かなものを)
メッセンジャー(使命感で伝えない)
インフォメッセ広島ブログ 平田Mackee
infomessehiroshima@nifty.com
FFのステージ会場へいらっしゃったのでしょうか?
実はバタバタと色々ありましたが、
何とか終えてほっとしています。
年々、1本に掛けるエネルギーが必要になっており
息切れしながらですが、
歌えても残り10年。
一瞬の達成感の為に(笑)
最大限がんばって参ります。
今後とも応援頂けますように。
歌お上手ですね~。
カラオケはやむなくオリジナル曲に使用しますが、
いわゆるカラオケ屋さんで歌うのはあまり
好きではないです。
すみません。