Standing at Ground Zero Hiroshima/Niiya mari
「自分と同じ体験をさせたくない。」
崇高な思いを持ったヒバクシャが
ヒロシマにはたくさんいる。
未曽有の惨状を生き延びて、
身体ばかりでなく心にも
深い傷を負いながらも
報復からは何も生み出さないと
今も訴え続けている。
それを「ヒロシマの精神」と私は
感じている。
微力ではあるが無力ではない。
その言葉への信頼を改めて思う。
ヒロシマの歌をヒロシマから世界へ
発信することに少なからず
意義があると信じる。
私もその言葉を信じて、日々少しづつ一歩づつ歩んで行きたいと思います❣️
これからもヨロシクです‼︎