清水寺は、京都を代表する寺で、京都の中で一番観光客が多い観光地です(ジュニア日本文化検定テキストブックより)。
市バスに乗ったときも、最寄りの「五条坂」バス停で大半のお客さんが降ります。
もうちょっとで紅葉が見ごろなので、もっと観光客が増えそうです。
ちなみに、12月8日まで秋の夜間特別拝観でライトアップされるので見てみたいです。
市バスを五条坂で降りると・・・
五条坂が大変賑わっています。
ここは茶碗坂で、清水寺へは五条坂を通るよりもここを通った方が近道です。
仁王門
清水寺の入り口です。
三重塔
三重塔の左側(北)には、隋求堂があります。
ここの胎内めぐりは、100円を払って地下の真っ暗闇へ入って、数珠をたどっていくと、隋求菩薩の梵字「ハラ」に出会い、心が癒されてまた地上に出で来るというものです。
本当に真っ暗で、何も見えません。
開山堂
ここで参拝券を買います。
参拝券をもって本堂へ入ります。
本堂では「今年の漢字」の投票箱が置いてありました。
さて、お待ちかねの清水の舞台です。
京都の街がよく見えます。
山にブルーシートがかかっています。土砂崩れでしょうか。
下から見ると、こうなっています。
階段を上がると、テレビで紹介され有名になった「地主神社」があります。でも混みすぎて行きませんでした。
階段を下りると、「音羽の瀧(おとわのたき)」があります。
音羽の瀧は清水寺の起源であり、この「清水」が寺名の由来になりました。
清水寺に行って、やっぱり人が多かったです。
それだけ素晴らしいところなので、これからも残り続けてほしいです。
アクセス
市バス(京都駅からだったら206系統か100系統)・京都バス・京阪バス「五条坂」下車徒歩10分
京阪「清水五条」駅下車徒歩25分(思ったより歩く)
清水寺周辺の地図
市バスに乗ったときも、最寄りの「五条坂」バス停で大半のお客さんが降ります。
もうちょっとで紅葉が見ごろなので、もっと観光客が増えそうです。
ちなみに、12月8日まで秋の夜間特別拝観でライトアップされるので見てみたいです。
市バスを五条坂で降りると・・・
五条坂が大変賑わっています。
ここは茶碗坂で、清水寺へは五条坂を通るよりもここを通った方が近道です。
仁王門
清水寺の入り口です。
三重塔
三重塔の左側(北)には、隋求堂があります。
ここの胎内めぐりは、100円を払って地下の真っ暗闇へ入って、数珠をたどっていくと、隋求菩薩の梵字「ハラ」に出会い、心が癒されてまた地上に出で来るというものです。
本当に真っ暗で、何も見えません。
開山堂
ここで参拝券を買います。
参拝券をもって本堂へ入ります。
本堂では「今年の漢字」の投票箱が置いてありました。
さて、お待ちかねの清水の舞台です。
京都の街がよく見えます。
山にブルーシートがかかっています。土砂崩れでしょうか。
下から見ると、こうなっています。
階段を上がると、テレビで紹介され有名になった「地主神社」があります。でも混みすぎて行きませんでした。
階段を下りると、「音羽の瀧(おとわのたき)」があります。
音羽の瀧は清水寺の起源であり、この「清水」が寺名の由来になりました。
清水寺に行って、やっぱり人が多かったです。
それだけ素晴らしいところなので、これからも残り続けてほしいです。
アクセス
市バス(京都駅からだったら206系統か100系統)・京都バス・京阪バス「五条坂」下車徒歩10分
京阪「清水五条」駅下車徒歩25分(思ったより歩く)
清水寺周辺の地図
詳しくは音羽山 清水寺のホームページへ