スジベニコケガが美しい
ではおやすみ (NO.2025年-01)
講談社文芸文庫の「悲しいだけ・欣求浄土」藤枝静男
アカスジシロコケガにお遭いした
キシタエダシャクかな?
ヒョウモンエダシャクかしら?
森の妖精、オオミズアオ
ナナフシさんにお遭いした
シロコブゾウムシ?
ハッカハムシ
正宗白鳥の「人を殺したが‥‥」が蘇った
大正期の“文士”たち ~宇野浩二と廣津和郎をめぐって
若いカタツムリ
mixiとこのblogを運営しているシャーロック(男性)です。群馬県高崎市在住。写真、ポエム(現代詩)、文学と歴史の書評をメインとしています。
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