『政治思想の知恵: マキャベリからサンデルまで』という本が法律文化社から
出ました。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4589034794/ref=dp_toc?ie=UTF8&n=465392
第6章<カント―「啓蒙」と「世界市民」>を、わたくし浜野が書いてます。
ご一読頂ければ幸いです。
以下は目次です。
序「政治思想史」で何を学ぶか?
1 マキャベリ―新しい国家観の誕生
2 ホッブズ―なぜ人々は国家を形成するのか
3 ロック―政府は何のために存在するのか
4 ルソー―なぜ社会契約が必要なのか?
5 スミス―経済的自由主義の定式化
6 カント―「啓蒙」と「世界市民」
7 ベンサム―功利主義と統治
8 ミル―個性と自由
9 アーレント―全体主義に抗する複数性の政治
10 バーリン―多元主義と自由
11 ロールズ―社会協働と正義の原理
12 ハーバマス―公共性と正統性の政治理論
13 ノージック―最少国家の擁護
14 サンデル―公共性と共和主義
(助教 浜野喬士)
出ました。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4589034794/ref=dp_toc?ie=UTF8&n=465392
第6章<カント―「啓蒙」と「世界市民」>を、わたくし浜野が書いてます。
ご一読頂ければ幸いです。
以下は目次です。
序「政治思想史」で何を学ぶか?
1 マキャベリ―新しい国家観の誕生
2 ホッブズ―なぜ人々は国家を形成するのか
3 ロック―政府は何のために存在するのか
4 ルソー―なぜ社会契約が必要なのか?
5 スミス―経済的自由主義の定式化
6 カント―「啓蒙」と「世界市民」
7 ベンサム―功利主義と統治
8 ミル―個性と自由
9 アーレント―全体主義に抗する複数性の政治
10 バーリン―多元主義と自由
11 ロールズ―社会協働と正義の原理
12 ハーバマス―公共性と正統性の政治理論
13 ノージック―最少国家の擁護
14 サンデル―公共性と共和主義
(助教 浜野喬士)