ことしも多くのゼミ論文が提出されました。
各ゼミのゼミ論文をまとめた論文集は論系室でも保管しています。
春になったらみにきてくださいね(※発行しないゼミ・年度もあります)。
きょうは岡部先生より、「ディスアビリティと現代」ゼミのゼミ論報告会・
懇親会(2月5日)の模様をおしらせいただきました。
どうぞごらんください。
「ディスアビリティと現代」ゼミ論報告会・懇親会
10時40分~12時10分 2年生ゼミ進級予定者ガイダンス
13時30分~17時30分 ゼミ論報告会(2・3・4年生)
18時00分~20時00分 ゼミ合同懇親会(2・3・4年生)
<ゼミ論報告会の様子>
政治参加における討論型世論調査の有効性と
地方自治体による市民参加の取り組みの重要性 澤田 絢子
「ハンセン病」を語り継ぐ意義―差別に抗する人権教育として― 星野 佑衣
発達障害と「少年犯罪」 塚越 翔
地域に「雇用」を生む仕組みを考える―発展途上国における取り組みからの考察― 吉川 翔平
DI児の望ましい福祉 ―非配偶者人工授精で生まれた子どもたち― 池庄司 祐子
現代における新たなコミュニティの形とは―「ゆるやかなつながり」を求めて― 小池 初奈
不幸な中絶を減らすために 児童虐待と現代社会―女性がひとりで子どもを産んで育てられる社会― 柳井 佑太
働きたい女性が働きやすい社会とは―デンマークと日本の比較から見る子育て支援・雇用・教育― 春日 里歩
難病者福祉―病者の生の実際と新たな支援のかたち― 大塚 沙紀
子ども・若者の貧困―ベーシック・インカムとスクールソーシャルワークの可能性― 西田 有紗
合同懇親会:報告した4年生のみなさん
当日配布されたゼミ論文集&これまでのゼミ論文集
これまでのゼミ論の全文は以下に掲載されています。
http://www.f.waseda.jp/k_okabe/semi-theses/index.html
≪報告した4年生からのコメントより≫
「大勢の後輩が聞いている中で、一番手での発表だったので緊張しました。」「他の4年生の発表も興味深く聞いていました。論文はもちろんですが、参考文献リストに載っている本も読んでみようと思っています。」「自分の書いた論文について要点をまとめたり質問やフィードバックを受けたりすることで、執筆時の考えを改めて振り返りつつ整理することができた。今後も新たな進路の中で考えを深めていきたいと思った。」「四年間の集大成である卒論の発表が終わり、ほっとしました。岡部先生、ご指導ありがとうございました。」
岡部先生、ゼミのみなさん ありがとうございました!
宮本明子(助手)
各ゼミのゼミ論文をまとめた論文集は論系室でも保管しています。
春になったらみにきてくださいね(※発行しないゼミ・年度もあります)。
きょうは岡部先生より、「ディスアビリティと現代」ゼミのゼミ論報告会・
懇親会(2月5日)の模様をおしらせいただきました。
どうぞごらんください。
「ディスアビリティと現代」ゼミ論報告会・懇親会
10時40分~12時10分 2年生ゼミ進級予定者ガイダンス
13時30分~17時30分 ゼミ論報告会(2・3・4年生)
18時00分~20時00分 ゼミ合同懇親会(2・3・4年生)
<ゼミ論報告会の様子>
政治参加における討論型世論調査の有効性と
地方自治体による市民参加の取り組みの重要性 澤田 絢子
「ハンセン病」を語り継ぐ意義―差別に抗する人権教育として― 星野 佑衣
発達障害と「少年犯罪」 塚越 翔
地域に「雇用」を生む仕組みを考える―発展途上国における取り組みからの考察― 吉川 翔平
DI児の望ましい福祉 ―非配偶者人工授精で生まれた子どもたち― 池庄司 祐子
現代における新たなコミュニティの形とは―「ゆるやかなつながり」を求めて― 小池 初奈
不幸な中絶を減らすために 児童虐待と現代社会―女性がひとりで子どもを産んで育てられる社会― 柳井 佑太
働きたい女性が働きやすい社会とは―デンマークと日本の比較から見る子育て支援・雇用・教育― 春日 里歩
難病者福祉―病者の生の実際と新たな支援のかたち― 大塚 沙紀
子ども・若者の貧困―ベーシック・インカムとスクールソーシャルワークの可能性― 西田 有紗
合同懇親会:報告した4年生のみなさん
当日配布されたゼミ論文集&これまでのゼミ論文集
これまでのゼミ論の全文は以下に掲載されています。
http://www.f.waseda.jp/k_okabe/semi-theses/index.html
≪報告した4年生からのコメントより≫
「大勢の後輩が聞いている中で、一番手での発表だったので緊張しました。」「他の4年生の発表も興味深く聞いていました。論文はもちろんですが、参考文献リストに載っている本も読んでみようと思っています。」「自分の書いた論文について要点をまとめたり質問やフィードバックを受けたりすることで、執筆時の考えを改めて振り返りつつ整理することができた。今後も新たな進路の中で考えを深めていきたいと思った。」「四年間の集大成である卒論の発表が終わり、ほっとしました。岡部先生、ご指導ありがとうございました。」
岡部先生、ゼミのみなさん ありがとうございました!
宮本明子(助手)