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中共によるウイグル人無差別逮捕の光景

2012年01月25日 | 中国による東トルキスタン(ウイグル)侵略
中共によるウイグル人無差別逮捕の光景


これは09年7月5日、中国広東省でのウイグル人殺害事件に端を発した新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)­ウルムチ市でウイグル人群集による抗議デモが起こった直後、CCTV(中国中央テレビ)が市内で撮影した映像と思われる。

まるで奴隷か家畜を扱うが如くウイグル人を無差別­逮捕する武装警察。
ウイグル人の住宅に突然押し入り、住民を次々に引きずり出して、家畜のように道路に並べ、連行している。
デモの直後だけに、おそらくウイグル人であるというだけで連行されているものと思われる。
連行されるウイグル人たちを、棒を持って眺めている住民は、漢民族。
中には連行される途中で、ウイグル人を棒で殴打する漢民族住民もある。


放射能はそんな?に危険?原発のリスクを考える(その1)

2012年01月20日 | 放射能パニック
放射能はそんな?に危険?原発のリスクを考える(その1)


ニコ生アゴラ「放射能はそんな​に危険?原発のリスクを考える​」
池田信夫×澤昭裕×高田純×​松田裕之
http://live.nicovideo.jp/watch/lv77654437 (全1:45:00より最初~30:00)
※※その2 http://youtu.be/3_MlGtYpE_g
※※※その3 http://youtu.be/PPJeQo_3nKg

チェルノブイリ周辺は自然の楽園、住民は健康になっていた

2012年01月11日 | 放射能パニック
映画「チェルノブイリハート」と現実とは、随分違うようですね。チェルノブイリの立ち入り禁止区域は、今や動物や自然の楽園。人間も健康そのものですね。

ガンナ・コンスタンティノーバさんは、チェルノブイリ原発の事故後、住民と一緒に強制避難させられたが、1か月後には立ち入り禁止区域の自宅に戻り、以後、そこを一度も離れることなく、25年間住み続けている。チェルノブイリ原発周辺の「立ち入り禁止区域」には、今も高齢者を中心に数百人が住んでいる。一般的な「死」のイメージとは違い、驚くほど健康的で自由に生活を営んでいる。



記事はこちら
http://asamamo.blog.fc2.com/blog-category-6.html

身体の中にも放射能

2012年01月11日 | 放射能パニック
人間の体には一定の割合(体重の0.2%)でカリウムが含まれ、そのうちの0.0117%が、放射性のカリウム-40という物質です。
カリウムは体内で筋肉を動かす働きをする重要な元素で、食物を通じて常に体内に取り込まれています。
また、呼吸で、空気中の炭素-14やラドンなどの放射性物質が体内に取り込まれます。

しかし、食べ物や呼吸などで取り込まれた放射性物質は、時間とともに放射能が減衰したり、新陳代謝により体外に排出されたりして、身体の中の放射性物質はほぼ一定に保たれています。



いろんな分野で活躍する放射線

2012年01月11日 | 放射能パニック
ゴムやプラスチックなどに放射線を照射するとその性質がいろいろに変化することが知られています。
その中で利用されているものに「橋かけ」反応があります。
ポリエチレンのようなプラスチックのポリマーに放射線を当てると、ポリマーとポリマーが強く結ばれて丈夫な構造に変化します。
このように丈夫で質の高い製品作りに、放射線は欠かせないものとなっています。
しかし、ゴムやプラスチックなどに放射線を当てても放射能を持つことはありません。



放射能を恐れすぎるな、フクシマの危機は過ぎた。

2012年01月11日 | 放射能パニック


アルチュニャン博士はチェルノブイリ事故以降25年間にわたり、事故の収束、調査研究を続けてきた。フクシマの原発事故について「危機は過ぎた。後はどう冷やすか」「放射能が怖いのは海中でも地中でもなく、空中への飛散。今回の事故で飛散した放射線物質はチェルノブイリの10分の1であり、必要以上に放射線を恐れることはない。」と語った。博士はプライベートで来日し、石巻市でボランティア活動に参加の後、会見を開いた。【取材・構成・撮影 田野幸伸(BLOGOS編集部)】翻訳文提供:自由報道協会

会見詳細はこちら
http://blogos.com/article/23718/