水戸の梅大使ニッコリ咲いたが梅はまだか
梅の開花は2週間以上遅れているようだ、
梅の老木
今年の梅の開花は一月ぐらい遅れているようだ、
偕楽園も歴史のある庭園、添え木なしでは立ってられない梅の老木が数多くある、
次回は3月12日頃に行ってみたい、
水戸の偕楽園に行くのが明日に迫り、家内は嬉しくて落ち着かない様子
外が曇っていると明日は雨にならないかとか、少し晴れ間がでると良かった
明日は晴れるね、一喜一憂している、疲れないのかな?
明日のために準備だけはしておこう、
疾病信号 (しっぺいしんごう)
肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号
一昨日の雨、今日の雨、花などの開花を促してくれるであろう雨、
此処の所雨も少なく、梅などの開花が遅れ気味、
それを想うといい雨ですね、
と言うのも明後日、偕楽園に行く予定、梅の花も遅れ気味だったがこの雨で
満開になるといいな、
天気も良いようだし、ドライブを兼ねて行けることが今から楽しみです、
明朗愛和(めいろうあいわ)
明朗な心は、健康な身体を保つ源であり、楽しい家庭を
作る基礎であり、事業発展の根源である、
一度体調を崩すとなかなか元に戻すことは難しいですね、
健康管理に気をつけて楽しい日々を過ごしたい、
最近は何処に行くのでも隣に家内が居る、
車の中での会話で、
「俺も73歳になる、若いときと違って先が短い、今楽しまなくっちゃ、
こうして車で移動出来るのも今の内だし、あっちこっち行ってみたいと思う」
「そうだね、行きたいね」
「ようし、決まり今月末に水戸の偕楽園に行こう」
「嬉しい、以前から行きたかった処」
カメラを持って思い出を沢山詰めてこよう、
夫婦対鏡(ふうふたいきょう)
夫婦は向かい合った鏡である