新曲をスローで歌う。
これはこれでありではないか。
息が続かない気もするが。
そのせいでオクターブ上げたり下げたりフラフラ。
立って歌うと座って歌うでは俺の場合、息の安定という意味では全然違うからタチが悪い。
立って歌う方がかなり楽。
最近は悪い意味でその差は無くなってきているが。
そう考えたら身体を鍛えるのはやはり大切。
ボーカルは身体が楽器。
それを忘れている。
というか興味が薄れている。
昔に追いつけないという恐怖から逃げている感じか正しいかもしれない。
あんなに追い込む練習量はもう今はできない。
その恩恵は今も残っているし、わからないこともたくさんある。
とにかく悔やむよりどう使っていけば、良い曲が残せるのか考えよう。
最後にドラム嫌い。いつも悩ませるのはコイツだ。
| Trackback ( 0 )
|