Yの咳が治るどころか酷くなっているような気がして
今シーズン4回目、病院へ行ってきました。(家族総計では8回目)
軽い、気管支炎という診断。
点滴をしましょう、と。
細い足首に針を刺され、固定される姿は痛々しくてかわいそう
・・・と思ったのも束の間。
自分の足を触ろうとするYを抑えつけ、脇で待っているSを飽きないようになだめるのに必死。
汗をかきつつ、なんとか終了。
終わったのは、2時近くでした。
Yに付き合ってくれたSに何か買ってあげるよ、というと「アイス」だって。
「長い時間、よく待っていてくれたね、ありがとねS」
「お姉さんでしょう?4才みたいでしょう?」
「ホントだね。」
健康がとりえので、最近までは病院と無縁だったS。
(保育園に行き始めてからは 違ったけどね)
薬を飲ませるのがこんなに大変だなんて知らなかったし、
咳き込む娘を見て、眠れない夜を過ごしたのも初めて。
点滴だって、初めての経験。
いろいろあるよね。
Y、早く元気になるといいなぁー。