2013年9月11日(水) 日の出 05:20 日の入 17:55
10日NYダウ 15191.06 +127.94 続伸
朝方の外人動向 590万株(買い越し)
外国人投資家1週間動向(9/5~11) 870万株(買い越し)
太平洋セメント(5233)09:06:08 買い 1000株 411円
日本精工(6471)09:28:02 買い 1000株 995円
東京株式市場・前場= 3日続伸
前場終値 14513.17 +89.81
出来高 201380万株 売買代金(億円) 11451.84
高値/安値 14552.53 - 14447.58
取引時間中としたは、7月25日以来約1カ月半ぶりに1万4500円台を回復した。為替が節目の1ドル100円を超える円安に振れたことから輸出株を中心に買いが先行した。買い一巡後は伸び悩む場面もあった。だが、オバマ米大統領がシリア問題についての国民向けの演説で、外交手段を追及する間、議会に対シリア行動に関する採択を延期するよう要請したと述べたことが明らかになると、為替が円安方向に振れ、日経平均も再び上げ幅を拡大した。
JASDAQ平均 1809.05 +4.99 3日続伸
マザーズ指数 711.38 +19.81 反発
為替 11日 買 売 前日比
米ドル 12:09 100.35 - 100.40 -0.04
ユーロ 12:09 133.13 - 133.22 -0.06
東京株式市場・後場= 3日続伸
後場終値 14425.07 +1.71
出来高 344316万株 売買代金(億円) 14561.46
高値/安値 14561.46(+138.10) - 14422.72(-0.64) 値幅 138.74
一時1万4561円まで上昇して7月25日以来の高値をつけた米国株の連日の大幅高に加え、取引時間中に円安が進んで輸出株を中心に買われた。ただ、大引けにかけては利益確定が強まって日経平均は急速に伸び悩んだ。東京五輪の開催決定を好感して上昇していた建設株、不動産株は下落が目立った。
JASDAQ平均 1811.21 +7.15 3日続伸
マザーズ指数 714.95 +23.38 反発
為替 11日 買 売 前日比
米ドル 18:29 100.24 - 100.25 -0.15
ユーロ 18:29 132.99 - 133.03 -0.20