2014年6月4日(水) 日の出 04:26 日の入 18:53
3日NYダウ 16722.34 -21.29 4日ぶり反落
朝方の外人動向 570万株(買い越し)
外国人投資家1週間動向(5/29~6/4) 3460万株(買い越し)
東京株式市場・前場= 3日ぶり小反落
前場終値 15028.88 -5.37
出来高 107389万株 売買代金(億円) 9078.47
高値/安値 15067.41(+33.16) ー 14998.09(-36.16) 値幅 69.32
米10年債利回りが上昇し、ドル/円が102円60銭台へと円安に振れたことで序盤は主力輸出株を中心にしっかりとした値動き。ただ、RSIや騰落レシオなど一部のテクニカル指標で過熱シグナルが灯っており、次第に利益確定売りが優勢となった。
JASDAQ平均 2041.94 -0.29 10日ぶり反落
マザーズ指数 823.96 -6.06 12日ぶり反落
為替 4日 買 売 前日比
米ドル 12:29 102.71 - 102.76 +0.23
ユーロ 12:29 139.80 - 139.89 +0.15
ミクシィ(2121)13:23:25 売り 100株 14,460円( +106,000)6/2買
東京株式市場・後場= 3日続伸
後場終値 15067.96 +33.71
出来高 209860万株 売買代金(億円) 19365.71
高値/安値 15071.78(+37.53) ー 14985.21(-49.04) 値幅 86.57
米金利上昇に伴ってドル/円が円安に振れたことが支援したほか、引き続き年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の資金構成見直しへの期待感が株価を下支えした。一方で利益確定売りが優勢となる場面もあり、一時的に節目の1万5000円を割り込むなど、方向感に欠ける展開となった。
JASDAQ平均 2047.37 +5.14 10日続伸
マザーズ指数 823.96 -6.06 12日ぶり反落
為替 4日 買 売 前日比
米ドル 15:09 102.67 - 102.69 +0.19
ユーロ 15:09 139.73 - 139.78 +0.08