2014年6月23日(月) 日の出 04:26 日の入 19:00
20日NYダウ 16947.08 +25.62 6日続伸
朝方の外人動向 140万株(買い越し)


ミクシィ(2121)10:58:31 買い 100株 18,550円
前場終値 15405.16 +55.74
出来高 100016株 売買代金(億円) 8606.38
高値/安値 15442.67(+93.25) ー 15371.94(+22.52) 値幅 70.73
1万5400円台を回復した。前週末の米国株高や為替の落ち着きを背景に買いが先行。中国経済指標の改善も材料視され、非鉄、機械、海運などが買われた。一方、足元の日本株は過熱感が強い。イラク情勢の緊迫化による原油価格の高止まりも意識されている。自動車、銀行など主力株の一角に利益確定売りが出て上値を圧迫した。
JASDAQ平均 2173.28 +14.11 反発
マザーズ指数 928.67 +16.17 反発
為替 23日 買 売 前日比
米ドル 13:19 101.91 - 101.93 -0.15
ユーロ 13:19 138.64 - 138.69 -0.10
東京株式市場・後場= 小反発
後場終値 15369.28 +19.86
出来高 196016株 売買代金(億円) 18216.70
高値/安値 15442.67(+93.25) ー 15335.88(-13.54) 値幅 106.79
ここ最近の過熱感が意識されたほか、ドル/円も102円を割り込んだことで上値が抑えられ、ひとまず調整となった。また、成長戦略が近々発表される予定だが、昨年は失望売りが出た経緯があることから、今年も事前にポジションを落とす動きが出ているという。日経平均は後場に入ると弱含み、前週末の終値付近でもみあい展開となった。為替がやや円高に傾いたことも重しとなり、結局19円高と小幅上昇にとどまった。
JASDAQ平均 2167.66 +8.49 反発
マザーズ指数 926.18 +13.68 反発
為替 23日 買 売 前日比
米ドル 15:59 101.92 - 101.93 -0.14
ユーロ 15:59 138.70 - 138.74 -0.04