2014年3月10日(火) 日の出 06:00 日の入 17:44
9日NYダウ 17995.72 +138.94 反発
朝方の外人動向 230万株(売り越し)
前場終値 18831.64 +41.09
出来高 95984万株 売買代金(億円) 11296.30
高値/安値 18924.38(+133.83) - 18828.97(+38.42) 値幅 95.41
前日の米株高に加え、為替が1ドル121円半ばまで円安方向に振れたことで、輸出株を中心に買いが先行。朝方には一時133円高まで上昇したが、買い一巡後は手がかり材料が乏しく、週末のメジャーSQ(特別清算指数)算出を控えた警戒感などもあり伸び悩む展開だった。
JSDAQ平均 2440.95 +7.65 反発
マザーズ指数 859.21 -0.81 続落
米ドル 12:20 121.75 - 121.80 +0.60
ユーロ 12:19 131.48 - 131.54 +0.02
オリエンタルランド(4664)13:41:41 売り 100株 35,950円( +34,000)3/6買
オリエンタルランド(4664)13:45:29 買い 100株 35,765円
東京株式市場・後場= 続落
後場終値 18665.11 -125.44
出来高 213776万株 売買代金(億円) 25968.31
高値/安値 18924.38(+133.83) - 18577.06(-213.49) 値幅 347.32
一時213円安となる場面があった。米株高や円安を買い手掛かりに前場は堅調な値動きだったが、後場に入るとさk物売りが強まり下げに転じた。高値警戒感が抱える中で、週末のSQ(特別清算指数)算出を控え、ポジションを落とす動きが強まったという。もっとも引けにかけては下げ幅をやや縮小した。東証1部の騰落数は、値上がり739銘柄に対し、値下がり974銘柄、変わらずが151銘柄だった。
JSDAQ平均 2426.44 -6.86 続落
マザーズ指数 854.69 -5.33 続落
為替 10日 買 売 前日比
米ドル 16:10 121.74 - 121.79 +0.59
ユーロ 16:09 131.48 - 131.54 +0.02