2014年3月16日(月) 日の出 05:51 日の入 17:49
13日NYダウ 17749.31 -145.91 反落
朝方の外人動向 230万株(買い越し)



前場終値 19291.95 +37.70
出来高 100390万株 売買代金(億円) 11731.23
高値/安値 19349.20(+94.95) - 19226.71(-27.55) 値幅 122.49
一時1万9349円まで買われ取引時間中としては2000年4月20日以来、約15年ぶりの高値水準をつけた。好調な企業業績や需給面での安心感を背景に、資金流入が継続した。賃上げによる国内の景気回復期待も相場を後押ししたが、日経平均は急ピッチの上昇で高値警戒感も強く、買い一巡後は伸び悩む展開だった。足元で日本株と米国株の連動性が薄れていることから、前週末の米国株安の影響は限定的だった。
JSDAQ平均 2459.89 +2.35 4日続伸
マザーズ指数 869.27 -0.62 4日ぶり反落
米ドル 12:09 121.32 - 121.33 -0.06
ユーロ 12:09 127.51 - 127.59 +0.16
安川電機(6506)13:14:33 B売り 1000株 1,742円( +59,000)14.12/8買
シークス(7613)13:50:11 B買い 100株 2,900円
木村化工機(6378)14:52:04 買い 400株 618円
東京株式市場・後場= 4日ぶり小反落
後場終値 19246.06 -8.19
出来高 197710万株 売買代金(億円) 24517.32
高値/安値 19349.20(+94.95) - 19226.71(-27.55) 値幅 122.49
国内景気への期待感や日本株に対する根強い先高観が支えとなり、約15年ぶりの高値を付けたものの、買い一巡後は短期的な過熱感などが意識され、利益確定売りが優勢となった。日銀の金融政策決定会合や米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの心理も働いた。
JSDAQ平均 2459.98 +2.44 4日続伸
マザーズ指数 862.81 -7.08 4日ぶり反落
米ドル 15:20 121.24 - 121.29 -0.14
ユーロ 15:19 127.70 - 127.77 +0.35