2015年11月 6日(金) 日の出 6:07 日の入 16:42
5日NYダウ 17863.43 -4.15 続落
朝方の外人動向 50万株(買い越し)
外国人投資家1週間動向(10/30~11/6) 2790万株(買い越し)
クックパッド(2193)11:13:00 売り 100株 2,346円( -7,900)9/29買

出来高 10億0111万株 売買代金 1兆1942.43億円
高値/安値 19261.75(+145.34) - 19164.86(+48.45) 値幅 96.89
外取引時間中での1万9200円台は10月30日(高値1万9202円34銭)以来4日ぶり。寄り付きは円安基調を支えに買いが先行した。上げ幅を広げ、午前9時19分に1万9261円75銭(前日比145円34銭高)を付ける場面があった。買い一巡後は上値の重い展開となった。週末要因に加え、現地6日に米雇用統計の発表を控え、利益確定売りに抑えられた。
東証1部の騰落銘柄数は値上がり1119銘柄、値下がり660銘柄、変わらず128銘柄。
JSDAQ平均 2552.96 +5.55 4日ぶり反発
マザーズ指数 785.24 +5.16 4日ぶり反発
為替 6日 買 売 前日比
米ドル 12:09 121.68 - 121.71 -0.08
ユーロ 12:09 132.50 - 132.57 +0.02
中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート http://nikkei225jp.com/china/
東京株式市場・後場= 3日続伸
後場終値 19265.60 +149.19
出来高 20億3608万株 売買代金 2兆4248.02億円
高値/安値 19294.15(+177.74) - 19164.86(+48.45) 値幅 129.29
6日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸した。前日比149円19銭(0.78%)高の1万9265円60銭で終えた。8月21日以来2カ月半ぶりの高値だった。円安・ドル高の進行を好感し、業績の拡大を確認できた主力株を中心に買いが入った。午後には補正予算と法人税減税に関する安倍晋三首相の発言や中国景気に警戒感を示した黒田東彦日銀総裁の発言が相次いで伝わった。景気対策や追加金融緩和の思惑につながり株価を押し上げた。一方、日本時間夜に10月の米雇用統計の発表を控え、利益確定売りが出て上値が重くなる場面もあった。Yダウが3日ぶりに反落したものの、シカゴ日経平均先物が堅調だったことを受け買いが先行。買い一巡後は、戻り待ちの売りに押される場面もあったが、前場終了後に再び上げ幅を拡大、一時218円45銭高の1万9145円36銭まで付ける場面もみられた。
東証1部の騰落銘柄数は値上がり1311銘柄、値下がり497銘柄、変わらず102銘柄。
JSDAQ平均 2559.04 +11.63 4日ぶり反発
マザーズ指数 788.86 +8.78 4日ぶり反発
為替 6日 買 売 前日比
米ドル 15:09 121.78 - 121.86 +0.07
ユーロ 15:10 132.50 - 132.59 +0.02