霧笛が俺を呼んでいる

つれづれなるままに、日ぐらしパソコンにむかいて、こころにうつりゆくよしなごとをかきつづれば、あやしうこそものぐるほしかれ

円安好感して8カ月ぶりに9700円回復

2012-12-13 15:57:48 | Weblog

2012年12月13日(木)  日の出 06:42  日の入 16:29

NYダウ  13245.45   -2.99   6日ぶり反落

ほぼ横ばいで終了。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が連邦公開市場委員会(FOMC)終了後の会見で、年明けに減税失効と歳出お自動削減開始が重なる「財政の崖」の相殺するいは金融政策では不十分との見方をあらためて示したことを受け、この日の上昇分がほぼ打ち消された。

朝方の外人動向                 56万株(日連続買い越し

外国人投資家1週間動向(12/7~13) 2220万株(買い越し

東京株式市場・前場= 続伸

前場終値   9733.73   +152.27   出来高 139684万株

高値/安値  9741.24   -   9672.47

取引時間中としては4月6日以来約8か月ぶりに9700円台を回復した。米連邦準備理事会(FRB)は金融緩和を強化したが、外為市場で円が対ドル、対ユーロで下落したことを受け、東京市場は買いが先行。売り方の買い戻しなどを交え、指数は上値を追った。

JASDAQ平均  1384.09   +4.20   続伸

マザーズ指数    406.24   +3.31   反発

為替13日      買     売  前日比

米ドル 12:19     83.44   -     83.48   +0.19

ユーロ 12:19   109.02   -   109.10   +0.22

東京株式市場・後場= 続伸

後場終値   9742.73   +161.27   出来高 276981万株

高値/安値  9767.05(+185.59)   -   9672.47(+91.01) 値幅 94.58 

終値で9700円を回復するのは約8カ月ぶり。米連邦準備理事会(FRB)が量的緩和を強化したことで、日銀による追加緩和期待が高まり円安が進行。海外勢による日本株買いが継続するなかで、業績改善期待から輸出株が堅調となったほか、緩和の恩恵を受ける金融や不動産も買われた。

JASDAQ平均  1384.52    +4.63   続伸

マザーズ指数    405.52   +2.59   反発

為替13日      買     売  前日比

米ドル 15:29     83.59   -     83.61   +0.34

ユーロ 15:29   109.34   -   109.40   +0.54


買い一巡後はイベント前のポジション調整で上げ幅縮小

2012-12-12 15:49:02 | Weblog

2012年12月12日(水)  日の出 06:41  日の入 16:28

NYダウ  13248.44   +78.56   5日続伸

朝方の外人動向                  13万株(5日連続買い越し

外国人投資家1週間動向(12/6~12) 2500万株(買い越し

東京株式市場・前場= 反発

前場終値   9570.08   +44.76   出来高 97798万株

高値/安値  9606.25   -   9566.41

前日の欧米株高に加え、為替が円安方向に進んだことが好感され輸出株中心に買いが先行。取引時間中として4月27日以来、7カ月半ぶりに一時9600円台を回復した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えポジションを積極的に積み重ねる投資家は少なく、買い一巡後は上げ幅は縮小させた。午前9時49分ごろ、北朝鮮の「人工衛星」と称するミサイルが北朝鮮西海岸から発射されたが、影響はほとんど見られなかった。

JASDAQ平均  1375.34    +1.06   反発

マザーズ指数    402.41   -1.43   7日ぶり反落

為替12日      買     売  前日比

米ドル 11:59     82.54   -      82.56   +0.07

ユーロ 11:59   107.38   -    107.44   +0.06

   鬼怒川ゴム工業(5196)12:50:22  売り 1000株 542円 ( +12,000)

   カルビー(2229)12:54:35  買い  100株  6,390円

東京株式市場・後場= 反発

後場終値   9581.46   +56.14   出来高 193972万株

高値/安値  9606.25(+80.93)   -   9565.95(+40.63) 値幅 40.30

取引時間中としては4月27日以来、7カ月半ぶりに9600円台を回復する場面があった。円安を背景に先物が上昇したほか、ハイテクなど輸出株中心に堅調な展開となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え後場は伸び悩んだ。

JASDAQ平均  1379.89    +5.61   反発

マザーズ指数    402.93   -0.91   7日ぶり反落

為替12日      買     売  前日比

米ドル 15:29     82.64   -     82.65   +0.17

ユーロ 15:29   107.42   -   107.45   +0.10


FOMC控え利益確定売り 薄商い継続

2012-12-11 15:55:31 | Weblog

2012年12月11日(火)  日の出 06:40  日の入 16:28

NYダウ  13169.88   +14.75   4日続伸

朝方の外人動向                  28万株(買い越し

外国人投資家1週間動向(12/5~11) 2190万株(買い越し

東京株式市場・前場= 反落

前場終値   9506.29   -27.46   出来高 77362万株

高値/安値  9531.54   -   9487.95

前日の米国株が小幅高にとどまったうえ、為替の動きが鈍く手掛かり材料い乏しい中、利益確定売りが優勢となった。きょうから始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)、14日の12月日銀短観と先物・オプションSQ(特別清算指数)算出、16日の衆院選開票と重要イベント目白押しで全般に様子見姿勢が強い。

JASDAQ平均  1375.27    -0.55   4日ぶり反落

マザーズ指数    402.93    +5.11   6日続伸

為替11日      買     売  前日比

米ドル 12:09     82.40   -     82.41   +0.08

ユーロ 12:09   106.58   -   106.61   -0.02

東京株式市場・後場= 反落

後場終値   9525.32   -8.43   出来高 154472万株

高値/安値  9534.18(+0.43)   -   9487.95(-45.80) 値幅 46.23

11-12日の連邦公開市場委員に(FOMC)を前に、利益確定売りが優勢となったほか、為替の円安一服で輸出関連株がさえなかった。イタリア首相の辞意表明を含め外部要因に不透明感は根強いが、16日の衆院選に向けた政権交代期待で下値も限定的だった。東証1部の売買代金は2営業日連続で1兆円を下回るなど、全般的に薄商いで様子見となった。

JASDAQ平均  1374.28   -1.54   4日ぶり反落

 マザーズ指数    403.84    +6.02   6日続伸

為替11日      買     売  前日比

米ドル 15:29       82.32   -     82.34   0.00

ユーロ 15:29     106.60   -    106.68   0.00


日経平均大引け、小反発 売買代金は1カ月ぶり低水準

2012-12-10 15:29:23 | Weblog

2012年12月10日(月)  日の出 06:40  日の入 16:28

7日NYダウ  13155.13   +81.09   3日続伸

朝方の外人動向                  410万株(買い越し

外国人投資家1週間動向(12/4~10) 1870万株(買い越し

東京株式市場・前場= 反発

前場終値   9550.99   +23.60   出来高 113547万株

高値/安値  9584.46   -   9530.68

週末に発表された一連の中国の経済指標が良好で、中国経済の底打ち回復を示唆する内容となったことから、金属製品や非鉄金属など素材系への物色が目立った。外為市場ではドルの上値の重さが意識されており、主力輸出株の値動きは鈍い。日経平均は7日高値の9572円75銭を一時上回ったものの、利益確定売りなどで伸び悩んだ。

JASDAQ平均  1375.72   +1.50   3日続伸

マザーズ指数    395.64   +0.61   5日続伸

為替10日      買     売  前日比

米ドル 12:09     82.43   -     82.52   +0.08

ユーロ 12:09   106.40   -   106.48   +0.07

   鬼怒川ゴム工業(5196)09:32:58  買い  1000株  530円

東京株式市場・後場= 反発

後場終値   9533.75   +6.36   出来高 113547万株

高値/安値  9584.46(+57.07)   -   9517.40(-9.99) 値幅 67.06

前週末の米国では11月の雇用統計が市場予想を上回り株式相場が上昇した。円相場も1ドル=82円台半ばを中心に取引されるなど外部環境の好転から買いが先行した。しかし、今週は衆院選の投開票など重要イベントが控えており積極的な取引を見送る投資家が多く、様子見ムードが強かった。上値では相場の戻りを待っていた売りで伸び悩んだ。

JASDAQ平均  1375.82   +1.60   3日続伸

マザーズ指数    397.82   +2.79   5日続伸

為替10日      買     売  前日比

米ドル 15:09     82.41   -     82.42   +0.06

ユーロ 15:09   106.37   -   106.40   +0.04


今週の足跡(12/3~7)      

2012-12-08 13:55:24 | Weblog

2012年12月8日(土)   日の出 06:38 日の入 16:28

        NYダウ        日経平均

      現在値  前日比   現在値  前日比

12月3日 12965.60  -59.98  9458.18 +12.17

    4日 12951.78  -13.82  9432.46  -25.72

     5日 13034.49 +82.71   9468.84 +36.38

     6日 13074.04 +39.55   9546.16 +76.32

    7日 13155.13 +81.09  9527.39  -17.77

           計  +129.55          +81.38   

今週の足跡 買値(購入日)  売値  差額

12/4 カルビー(2229)           693,800(12.11.28) 686,308 (  -7,492)

12/7 鬼怒川ゴム工業(5196) 526,528(12.12.04) 533,200 ( +6,672)

                          計    1,220,328        1,219,508     -820  今週の損益

( 1月~11月の損益) -221,792

(12月の損益)          820

【今年度の損益】      -222,612


利益確定売り、様子見気分は強く

2012-12-07 15:22:33 | Weblog

2012年12月7日(金)  日の出 06:37  日の入 16:28

NYダウ  13074.04   +39.55   反発

11月米雇用統計の発表を前にトレーダーは大きく大きくポジションを傾けることには消極的で3市場の出来高は今年1日平均を下回った。引き続き、「財政の崖」回避策をめぐる協議の行方を注視している。

朝方の外人動向                840万株(買い越し

外国人投資家1週間動向(12/3~7) 1820万株(買い越し

    鬼怒川ゴム工業(5196)11:05:02  売り  1000株  534円 ( +8,000

東京株式市場・前場= 3日続伸

前場終値   9564.33   +19.17   出来高 105623万株

高値/安値  9572.75   -   9537.18

電力株や金融株、不動産株など内需関連が買われ、底堅い地合いを継続しているが、主力輸出株の値動きは鈍い。テクニカル指標での過熱感が意識されているほか、米雇用統計の発表を控える週末を前にポジション調整に売りなどが警戒されている。

JASDAQ平均  1371.27    -0.64    反落

マザーズ指数    395.02    +0.98   4日続伸

為替7日      買     売  前日比

米ドル 13:29     82.45   -      82.62   +0.06

ユーロ 13:29   106.96   -   107.00   +0.13

東京株式市場・後場= 3日ぶり反落

後場終値   9527.39   -17.77   出来高 209230万株

高値/安値  9572.75(+26.59)   -   9522.13(-24.03) 値幅 50.62 

これまで戻りの目立った主力輸出関連株に利益確定売りが出た。日本時間今晩に米雇用統計の発表を控えた週末とあって、様子見気分が強く、小動きが続いた。

JASDAQ平均  1374.22   +2.31   続伸

マザーズ指数    395.03   +0.99   4日続伸

為替7日      買     売  前日比

米ドル 15:09     82.38   -     82.42   -0.01

ユーロ 15:09   106.72   -   106.80   -0.11


円安や自民優勢を好感し終値で9500円回復

2012-12-06 18:02:23 | Weblog

2012年12月6日(木)  日の出 06:36  日の入 16:28

NYダウ  13034.49   +82.71   反発

ダウとS&P総合500種が反発する一方、ナスダックはアップルが重しとなり続落した。

朝方の外人動向                     840万株(買い越し

外国人投資家1週間動向(11/30~12/6)  1090万株(買い越し

東京株式市場・前場= 続伸

前場終値   9541.21   +72.37   出来高 97939万株

高値/安値  9549.56   -   9503.31

3日の高値9525円82銭を上回った。円相場の弱含みなどを背景に主力輸出株を中心に買いが広がった。銀行、証券などの金融株や電力、機械なども堅調に推移し、東証33業種すべてが値上がりした。

JASDAQ平均  1370.81   +3.88   3日ぶり反発

マザーズ指数    393.86   +1.40   3日続伸

為替6日      買     売  前日比

米ドル 12:20     82.60   -     82.62   +0.14

ユーロ 12:19   107.78   -    107.87   +0.03

東京株式市場・後場= 続伸

後場終値   9545.16   +76.32   出来高 201137万株

高値/安値  9565.43(+96.59)   -   9503.31(+34.47) 値幅 62.12

4月27日以来約7か月ぶりに9500円を終値で上回った。円安継続に伴い主力輸出株を中心に買いが広がったほか、」自民党が単独過半数の勢いと報じられたことで金融株や電力株も堅調。

JASDAQ平均  1371.91   +4.98   3日ぶり反発

マザーズ指数    394.04   +1.58   3日続伸

為替6日      買     売  前日比

米ドル 17:49     82.44   -     82.49   -0.02

ユーロ 17.49   107.74   -    107.82   -0.01


円安や中国株高がプラス要因 後場は次第に伸び悩む

2012-12-05 15:35:28 | Weblog

2012年12月5日(水)  日の出 06:36  日の入 16:28

NYダウ  12951.78   -13.82   小幅続落

米「財政の崖」回避に向けた協議に進展が見られないなか、投資家が積極的な行動に出る材料は乏しく、動意の薄い1日となった。

朝方の外人動向                   180万株(売り越し

外国人投資家1週間動向(11/29~12/5)   80万株(売り越し

東京株式市場・前場= 反発

前場終値   9443.65   +11.19   出来高 88479万株

高値/安値  9449.47   -   9376.97

朝方は米国株安を嫌気した売りが先行したものの、外国為替市場で円相場が米ドルに対し下落したことを好感し上げに転じた。日経平均は一時9400円を割り込んだが、先高期待は根強く、売り一巡後は比較的出遅れている内需株に買いが入って下げ渋った。先物には小口買いが断続的にに入った。

JASDAQ平均  1367.09   -0.29   続落

マザーズ指数    390.14   -1.36   反落

為替5日      買     売  前日比

米ドル 11:49     82.21   -     82.24    +0.32 

ユーロ 11:39   107.77   -   107.83    +0.60 

東京株式市場・後場= 反発

後場終値   9468.84   +36.38   出来高 183600万株

高値/安値  9515.86(+83.40)   -   9376.97(-55.49) 値幅 138.89

朝方は主力株への利益確定売りに押されたが、小売りなど内需株の一角が買われ下げ渋り、循環物色が継続した。対ユーロで7カ月半ぶりの円安水準となったことから、先物主導で上げ幅を拡大。大幅高になった上海総合指数も安心感につながり、9500円を回復する場面もあった。ただ上値は重く、後場は次第に伸び悩んだ。

JASDAQ平均  1366.93    -0.45   続落

マザーズ指数    392.46    +0.96   続伸

為替5日      買     売  前日比

米ドル 15:10     82.22   -     82.31   +0.33

ユーロ 15:09   107.78   -   107.85   +0.61


円安一服や海外株安で主力株さえない

2012-12-04 16:54:40 | Weblog

2012年12月4日(火)  日の出 06:35  日の入 16:28

NYダウ  12965.60   -59.98   4日ぶり反落

朝方発表された11月の米ISM製造業部門景気指数が過去3年余りで最も低い水準に低下したことで、中国の好調な経済指標を受けて台頭していた楽観的な見方に冷や水がかけられる形となった。

朝方の外人動向                      40万株(売り越し

外国人投資家1週間動向(11/28~12/4)   45万株(買い越し

東京株式市場・前場= 4日ぶり反落

前場終値   9420.26   -37.92   出来高 91083万株

高値/安値  9456.44   -   9406.03

朝方は経済指標の悪化を背景とする米国株安を嫌気し、主力株中心に安く始まったものの、売り一巡後は食料品、医薬品などのディフェンシブ銘柄や、電力、不動産、その他金融など金融緩和で恩恵を受けるセクターに買いが入って下げ渋った。

JASDAQ平均  1367.61   -1.75   13日ぶり反落

マザーズ指数    391.07   +2.98   反発

為替4日      買     売  前日比

米ドル 11:49     82.04   -     82.12   -0.16

ユーロ 11:39   107.10   -   107.17   -0.22

     カルビー(2229)14:11:45            売り   100株  6,870円 ( -6,000)

   鬼怒川ゴム工業(5196)14:30:30  買い  1000株    526円

東京株式市場・後場= 4日ぶり反落

後場終値   9432.46   -25.72   出来高 173884万株

高値/安値  9457.19(-0.99)   -   9406.03(-52.15) 値幅 51.16 

米国株安や円安一服に加え、年初来安値を更新した中国の上海総合株価指数が重しとなった。ハイテクや自動車など主力株がさえない一方で、内需系の一角が物色されたほか、政権交代や金融緩和への期待感から下値は限定的だった。

JASDAQ平均  1367.38   -1.98   13日ぶり反落

マザーズ指数    391.50   +2.98   反発

為替4日      買     売  前日比

米ドル 16:29     82.04   -     82.12   -0.16

ユーロ 16:29   107.21   -   107.27   -0.11


一時9500円回復 後場は上げ幅縮小

2012-12-03 16:12:57 | Weblog

2012年12月3日(月)  日の出 06:34  日の入 16:28

11月30日NYダウ  1302.58   +3.76   3日続伸

朝方の外人動向                      36万株(買い越し

外国人投資家1週間動向(11/27~12/3)   77万株(買い越し

東京株式市場・前場= 続伸

前場終値   9508.26   +62.25   出来高 99167万株

高値/安値  9525.82   -   9456.81

4月27日以来約7カ月ぶりに9500円を回復した。米「財政の崖」問題をめぐる懸念がくすぶるなか前週末米国株は横ばいとなったが、円安含みで推移する為替が支援材料となり、買いが先行。先物市場に大口の買いが入ると上値を切り上げた。

JASDAQ平均  1370.04   +2.14   12日続伸

マザーズ指数    390.22    -2.21   反落

為替3日      買     売  前日比

米ドル 12:20     82.37   -     82.41   +0.04

ユーロ 12:19   107.40   -   107.45   +0.48

東京株式市場・後場= 3日続伸

後場終値   9458.18   +12.17   出来高 186829万株

高値/安値  9525.82(+79.81)   -   9453.48(+7.47) 値幅 72.34

4月27日以来約7カ月ぶりに9500円を回復したが、材料に乏しい中でさらなる上値追いには至らなかった。後場には円安が一服、さえない中国の上海総合指数も嫌気され、引けにかけて上げ幅を縮小。

JASDAQ平均  1369.36   +1.46   12日続伸

マザーズ指数    388.09    -4.34   反落

為替3日      買     売  前日比

米ドル 15:49     82.29   -     82.31    -0.06

ユーロ 15:49   107.18   -   107.23    +0.26