書くと違う状況や状態にしてくるというのが政府諜報警察の常套手段なのだけれど、さっきブログに“就寝中頭部や胸にマイクロ波を浴びせられている”と書いたら、そのあとから“起きている状態で左脳と心臓とリンパ節や脊髄に拷問”を加えられましたといっても、これもいつものことで、起きていようと寝ていようと軍事テクノロジー拷問は毎日やられています。
基本的には書かれると困る内容を書くと拷問を受けます。例えばケムトレイルや、警察消防の加担や、有名工作員の加担や、政治家が目の前で行なった演技工作などについてです。実際に行われたことなので全て事実なのですが、書くと拷問を受けます。軍事ハイテクノロジー拷問なので目には見えないけれど世界中に多くの被害者が存在しています。
わたしのばあい拷問時は身体中に電磁誘導で化学物質パウダーなどを体内に入れられて気体の膨張をやられるので、特に胸には空気の膨張を起こされているというのもいつもの特徴です。拷問が終了すると「ごふー」っと空気が排出されます。
リンパ液や髄液に対して拷問を加えられるのは化学物質を摂取させられた体液に対しても膨張や電磁拘束が行われるからの様ですが、それもよくやられる軍事テクノロジー拷問です。